宮古島市内には何箇所かマングローブ林があるのだが、その中で一番大きいと思われるのが島尻のマングローブ林だと思う。
1kmある入り江の中に出来ており、真水の河川がない宮古島の中では奇跡に近いような汽水域の場所である。
またこのマングローブ林の周囲では他の場所では一度も見かけなかった水田も広がっていた。
それでも奄美大島・西表島に行ったことがある身としては、やはり小さいなという印象しか持てなかった。
この入り江内に観測できる(石組みの)遊歩道が整備されていて、じっくりと観察することができる。
遊歩道自体はかなり長かったのだが、10分程かけて最後まで歩いてみた。
出口は単なる水田脇の畦道であった。
その後、入口まで車道を伝って帰るのが容赦なく照りつける太陽のせいでしんどかった。
観光地として立派に整備してあるのだが、あまりにも地味なため、私以外には一組の家族しか出会わなかった。
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旅行日:2012/04/30(Mon)
写真: 島尻マングローブ林, 看板
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