(二日目)
ホテルの朝食を急いで食べて、山形駅の東口から路線バスで蔵王スキー場へ向かった。
スキー場に着くころには、雪がかなり降ってきたが、昨日のような吹雪ということはなかった。
レンタルスキーを借りに、Web上で評判が高かった"しばスキー"へ向かった。
中央ロープウェイと山麓線ロープウェイの中間にあり、非常にアクセスしやすい場所にあった。
お店に入ると、まだオープン前の感じを醸し出していたが、丁寧に応対して貰えた。
また、荷物預け料金もなかったこともあり、非常に好印象を持ったお店だった。
少しレンタルスキー自体は古い感じもあるが、今までGALAで新作スキーで毎年滑っていたせいでもあるだろう。
(実際に滑ってみても、全く問題ないレベルであった)
まずは足慣らしとして、手前にある中森ゲレンデで3本滑ってみた。
意外にも中腹部分は急坂で、初心者ゲレンデとしては少し厳しいかもしれない。
その後は、このスキー場に来た目的である、樹氷を見に行くことにした。
山麓線のロープウェイを使えば、すぐに頂上に着いてしまう。
しかしゲレンデサイズやコースを把握するために、リフトを乗り継いで向かうことにした。
途中まで来て、この考えは無謀のように思えてきた。
ゲレンデサイズが今まで滑ってきたスキー場よりも遥かに大きいのである。
野沢温泉でもここまで広くはなかった。
あまりにリフトの乗継が複雑なため、麓から頂上へ着くまで1時間近くかかってしまった。
しかし、中腹へ向かうロープウェイを使わなかったこともあり、混雑とは全く無縁で済んだのは幸いだった。
地蔵山頂駅に着くと、吹雪ではないもののガスがかかっていて景色がほとんど望めなかった。
カメラはあまりにも低温すぎたため動作せず、頂上の写真が全く撮れずに終わってしまった。
ただしガスが酷過ぎたため樹氷すらまともに見えなかったが…。
ゲレンデ案内では"ザンゲ坂・樹氷原コース"は上級者コースとなっているが、初心者でも無問題なレベルであった。
それよりも、滑る人が多いのでぶつからないように注意する方が大変だった。
金曜日でも大変な人数なのに、土日は人が溢れすぎて危険なくらいだろう。
中腹のパラダイスゲレンデを過ぎたところで、ようやくカメラの調子が戻り、樹氷の写真を数枚撮っておいた。
その後は麓に降りるまでカメラは使い物にならなかった。
昼も食べることなく5時間滑り続け、14時にレンタルスキー屋さんに戻ってきた。
このレンタルスキー屋さん直営のカフェ(しばママのお店)の割引券を貰えたので、完全に時間外ながらもランチメニューを出してもらえた。
ランチメニューであった「カレーセット」は野菜がふんだんに入っており、カレーとは少し違う感じがありながらも、とてもおいしかった。
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旅行記: 2012/01/06(Fri.)
写真: 中央ロープウェイ, 樹氷(樹氷原コース), しばママのお店&しばスキー
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