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チベットを知るための夏コミュの♪♪収支報告♪♪

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すっかり遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
ドル袋こちらは『チベ夏』の収支報告になります。

トーク出演等の皆様には既に郵送でご報告をしました。
(まだ届いてないかもしれませんたらーっ(汗)
その、ご挨拶を兼ねた報告書同文をここに貼らせて頂きます。

『2008年 チベ夏』のご支援、本当にありがとうございました☆


*ちなみに2枚目の写真、ルンタにお渡しした札束の包みであります。

コメント(16)

 ごあいさつ

 「受難と祈りー、チベットを知るための夏」は7月22日から8月24日まで東京・
 東中野のポレポレ坐において開催されました。

 一ヶ月以上の会期を通して様々なプログラムが組まれ、多くの方々の心よりのご
 支援をいただきながら、このイベントは会期中たゆまず成長していったように思
 います。
 イベントの幕開けであった、パルデンギャツォ師の講演会は満場の人々とパルデ
 ンさんがひとつになってチベットの受難の意味を確かめ合う機会となり、その後
 の進行の大きな励みにもなりました。
 ご高齢にも関わらず長時間熱く語り続けてくださったパルデンさんに感謝すると
 ともに、末永いご健康を心より祈念いたします。

 今回の企画は発案から進行運営まで、ほとんどチベット初心者のボランティア・
 スタッフが何かに突き動かされるようにしてスケジュールをこなして来ました。
 全期間を通して実に1500人近くの延べ入場者がありました。
 予想をはるかに超えるものでしたが、これはチベットの悲劇に対する怒りと祈り
 の気持ちを熱く持ち続けている人々がいかに多いかという証左だと思います。
 またリピーターの方がとても多かったということも有り難いことでした。
 当初から不安であった収益の面でも、入場料の他、書籍、グッズの販売、さらに
 皆さまから驚くほど多額の寄付金をいただき、ルンタ・プロジェクトを通してダ
 ラムサラの難民の方々へ100万円を超える寄付をすることができました。
 本当にありがとうございました。

 「受難と祈りー、チベットを知るための夏」が日本のチベット支援の輪のなかで
 決して小さくはない仕事をしたということは、実行委員一同自負してもよいので
 はないでしょうか。
 ルンタ・プロジェクトの中原一博の経験の大きさと情熱の深さ、チベット難民社
 会における存在の大きさにも驚かされる毎日でした。彼とともにこのイベントを
 遂行できたことも私たちの喜びです。
 また、ルンタ・プロジェクトの高橋明美さんの聞き書きによる『受難と祈りー、
 チベット証言集』が、このイベント企画として刊行できたことも嬉しいことでし
 た。

 初めて絵筆を持ちながらも心にひびく絵を描いてくれたダラムサラの子どもたち、
 上映されたドキュメンタリー映画の監督・関係者のみなさん、映画上映の後の座
 談会に出てくださったチベットに深く関わりを持つ多くの方々、写真を展示して
 くださったカメラマン、広報のデザインを担当してくれた方々、書籍やグッズ販
 売に協力してくださった方々、そして会場を格別の計らいで長期間お貸しいただ
 いたポレポレ坐のスタッフのみなさま、お名前をここで挙げるのは控えますが、
 実にたくさんの方々の熱いお力添えがあってこその一ヶ月でした。

 イベントが終わり、2008年の夏が過ぎて行こうと、チベットの受難は続いていま
 す。
 このイベントを通じて学んだことはまだまだ最初の一歩に過ぎないかも知れません
 が、私たちは私たち自身の方法を探りながら、チベットに対する関心を持続して深
 めて行きたいと思っています。
 みなさま、本当にありがとうございました。心よりの感謝を捧げたいと思います。

  チベットに平和を! 
  チベットのすべての人々に自由を!


 2008年9月初旬 
 「受難と祈りー、チベットを知るための夏」実行委員・南 椌椌
 ☆『受難と祈りー、チベットを知るための夏』収支報告☆

 実行委員に名乗りを上げて数ヶ月の間、目の回るような怒濤の日々でした。
 長くチベットの魅力に惹き付けられ、人生の多くをかの地に捧げられている中原
 一博氏に出会ったことは、チベットのことを凡そ知らなかった私にとって、とて
 も意義のあることでしたし、もともと知人であった南椌椌氏との作業は、氏の人
 脈の広さと後先考えぬ大胆な行動力に振り回されつつも、とても楽しく勉強にな
 る毎日でした。
 この間、通常の仕事が滞ってしまいながらもおつきあい下さった有志の実行委員
 たちと、壮絶なチベットの引力に巻き込まれた友人たちに、個人的に精一杯の感
 謝の気持ちを表したいと思います。

 会期後半から実行委員・沢田としきの提案で始まった「私たちからも布絵を贈ろ
 う」アクションで集まった布絵は100枚を超え、友人の中澤京子が徹夜でタルチ
 ョ風に仕上げてくれました。
 そしてそのタルチョをTVC(チベット子ども村)に届ける役割を実行委員・中村
 珠央が担い、中原氏のダラムサラ帰国と同日の9月3日、皆の想いを背負って元気
 にダラムサラへ旅立って行きました。
 チベットに出会ったことで彼女の人生が変わっていくのを目の当たりにし、同時
 に自分の中の確かな変化にも気付いた我々実行委員一同は、今後のチベット支援
 への展開について多くを考える機会を与えられたようです。

 タルチョ風布絵は無事にTVCの各所に贈呈されたと報告を受けました。
 日本人からの応援メッセージが、誰の目にも見える形で飾られたということに、
 とても意味があると感じています。
 ご協力&参加して下さったすべての方に、改めて御礼申し上げます。

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 2008年7月22日〜8月24日に開催された
 『受難と祈りー、チベットを知るための夏』。

 忙しい中を何度も足を運んで下さったトーク出演者の方々、チケット販売やチラ
 シ配布、展示現場に関わって下さった方々、大勢のお知り合いを動員して下さっ
 た方々、映画上映に関わって下さった方々が、全て無償でその力をお貸し下さっ
 たこと。延べ1500名以上の入場者数に加え、金品の寄付、実行委員・石田知恵子
 と本橋由香によるグッズ仕入販売、ポレポレ坐による会場費割引などなど…。
 様々な場面でチベットに思いを馳せる暖かい心が集まったことで、これほどの額
 の奇跡的な寄付が実現いたしました。
 ここに、経理担当・山福朱実&菊池美奈より、簡単な収支の報告をさせていただ
 きます。


  ==========================
  ドル袋入金
   *入場料収益:1.389.000円(有料入場者数 995名)
   *書籍&DVD等販売収益:823.901円
   *グッズ販売収益:805.036円
   *カンパ総額:573.319円
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                入金総額:3.591.256円
  ==========================

  ドル袋出金
   *会場使用料&イベント仕込経費:899.200円
   *書籍・DVD仕入&上映権支払等:847.050円
   *グッズ等仕入:392.750円
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                出金総額:2.139.000円
  ==========================

 入金 3.591.256円−出金 2.139.000円=ルンタへの寄付金ドル袋1.452.256円
 ====================================


 ルンタ・プロジェクトの中原氏は、全額を現金でダラムサラへ持ち帰りました。
 この約145万円はTVC(チベットこども村)内の各所に、少しずつ分散して寄付
 を済ませ、残りは拷問の後遺症に苦しむ方の治療費、現在深刻化しているエイズ
 問題への活動費等に充てる予定だそうです。

 『チベ夏』を支援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
 一日も早く、世界に自由と平和が訪れますように☆


 2008年9月末日 
 『受難と祈りー、チベットを知るための夏』実行委員
  山福朱実・沢田としき・中村珠央・菊池美奈・石田知恵子・本橋由香
中原氏のブログよりご報告です♪
TCV(チベット子ども村 Tibetan Children’s Villages & Schools)への
寄付金とタルチョ風布絵の一部贈呈が行われました。

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2008年09月22日『「チベ夏」よりTCVに寄付』

今日ダラムサラのTCV本部に代表のツェワン・イシェ氏を訪ねた。

この夏、東京・東中野のポレポレ坐でおよそ1か月間行った、「チベットを知るため
の 夏」企画の為の絵の一部を彼に頼んで集めてもらったこともあり、まずはイベン
トについて報告した。

そして収益金の内US$3,000-を寄付金として手渡した。
これを受けとって代表は「この寄付金は、新しく来たばかりの子供たちと、何か子ど
もたちの芸術的素養を伸ばすような企画に使うようにしよう」と話された。

次いでイベントの実行委員の1人でもあるT女史が、布絵(イベント中にさまざまな人
に描いて頂いた、布に描かれた絵をタルチョ風に仕立てたシロモノ)の一部を贈った。
これは学校のカルチャーホールに飾られるという。
その他、日本からわざわざ運ばれた「自家製のノートブック」や多量の「多色ボール
ペン」も手渡された。
チベ夏に関わった全ての方々、お疲れさまでした!!
たくさんの方がチベットの現状を知って、1日も早くこんな日々が終りますように!!
うい@free tibetさん、コメントありがとうございます♪
『チベ夏』から続く、関西『チベ秋』のスタッフ業務、ご苦労サマでした芽

私を含め、チベットのことを全く知らなかった人達がちょっぴりでも知る機会になった
のではないかと…『チベ秋』も含めて、自分たちに出来る範囲のアクションができたの
ではないかと思います。
熱くなりすぎて燃え尽きないよう、ゆるやかに継続して行きましょうね〜。
そういうわけで、今後ともよろしくお願いいたします☆
akemita & all staff !!

素晴らしい結果になりましたね!
本当におつかれさまでした。
苦労の甲斐があったというものです。

しかし、チベットの受難と祈りの日々は続いています。
思いはつねにチベットの人々とともにありましょう!

中原氏からの2度目の報告です♪
ブログより抜粋します。

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2008年10月06日

今日はこの夏に東京・東中野のボレボレ坐で行ったイベント「チベットを知るための
夏 」から得た寄付金とタルチョ風寄せ絵?を3か所に届に行きました。

まずはTCVスクール・マクロード・ガンジ分校(通称ニマ・ロプタ)。
この分校は小学校1年から5年まで。
ダラムサラの町の真ん中にあり、町に住むチベット人の為の学校です。
時々インド人とか、日本人とか韓国人、外人の子供も通ったりします。
とにかく規模も小さく可愛い学校です。

校長さんのゲン・ヤンラ女史に千ドルを手渡し、そのあとみんなで日本タルチョを広
げて写真しました。
この学校の生徒の何人かにこの前のイベントの絵を描いてもらっていたのです。

校長さんはこの寄付金は図書館の図書を購入するために使いたいと言っておられまし
た。

次に、ダラムサラの難民一時収容所。
今も閑散としたままです。
館長に会い、ここに今年の春収容されていた子供たちに描いてもらった絵を日本で展
示して得たお金の一部です、と説明して、同じく千ドル寄付しました。
日本タルチョも手渡しました。
寄付金は、また子供たちがたくさん亡命してくるようになったとき、子供たちのため
に使いたいと話されました。

館長の話では、今はたった1人、12歳の男の子がカトマンドゥの一時収容所にたどり
着いているだけだそうです。
この子はラサ出身で、両親とも中国当局に逮捕されたため、親戚の助けで亡命してき
たそうです。
早ければ今年の冬にはまた亡命する人も多くなると予想しているとのこと、今は国境
線はすべて厳重に閉鎖されているので非常に越境が難しい、とも話されていました。

最後に同じくダラムサラにある幼稚園「ユンリン・スクール」。
ここは2,3歳から小学校入学までの子供を夕方5時まで預かる、保育園でもあります。
町で一番かわいい子供たちが集まっています。
だいたいいつも歌ったり、踊ったり、絵を描いたりしています。
もちろんチベット語、英語に算数も教えています。

校長のダワ・ツェリン氏に会って千ドルと日本タルチョを手渡しました。
ダワ氏は長年ダラムサラのチベット市長的存在です。
お金の使い道の話より、先に自分の始めたプロジェクトだと言って、ガラス細工のア
トリエを見せられました。アメリカ製のガスバーナーでイタリア製のガラスを使って、
新しく来た亡命者を中心にした職人たちが、可愛いイヤリングを中心に制作に励んで
いました。

この前のイベントで売りたかったな、、、と思いました。きっと良く売れたはずです。
彼はいつも何か亡命者に仕事を作ることをいつも考えています。
非常に大事なことです。
彼とはルンタが始めたエイズ教育プロジェクトにも一役かってもらっています。

最後に寄付はしてませんが、我らのルンタ・レストランにも、日本タルチョを2本掛
けました。

イベントに協力してくださった皆さん、寄付してくださった方々、並びに日本人タル
チョの絵を描いてくださった皆さんに、チベット人に代わって深く感謝いたします。
中原氏からの3度目の報告です♪
ブログより抜粋します。

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2008年10月16日

<寄付の報告>

この夏、東京、東中野ポレポレ坐で行った「チベットを知るための夏」のイベントの
収益金の一部を今日、亡命政府の「DIIR情報外務省」に寄付してきました。

「チベ夏」で上映した英語版の映像はすべてここから譲り受けたものでした。
そのお礼もあってのことです。

ついでに昔の貴重映像のコピーをもらうためでもあったりしました。
これからも手渡した、報道官のサンペル氏にはお世話になるわけですし。

思い出せば、この情報省の庁舎を建てるために23年前、ここに呼ばれ職員にされまし
た。建てた後もこの中に机を与えられ、何だかんだと色んな仕事をやらされました。
数年で安給料で拘束時間は長い、というのでやめましたが。
サンペル氏はその頃からの友人だ。
みんなそのころ下っ端だった若いのが今は政府の中枢で働いている。
だいたい途中でアメリカの大学院に留学させてもらっていたりする。
彼もコロンビア大学の院を終了したはずだ。
それにしてもみんな年取ったよな!(自分も)

考えてみれば一度も政府には寄付したことなかったなと、気がつく。
政府にはお金でなく仕事で奉仕のつもりでしたから。
そういえばルンタプロジェクトのためにもう一つ、
日本の代表事務所にも少ないですが「チベ夏」より10万円寄付しました。

彼についでだから、2つ質問した。

私「10月中に再び特使と中国との対話があるのか?」

サンペル氏「最近行われた、アメリカのハーバード大学での特使ギャリ・リンポチェ
  の講演によれば、10月に対話はある。おそらく10月末に行われると思う」

私「11月17日〜22日に行われるダライラマ法王召集の特別全体会議の議題とかは決ま
  ったのか?」

サンペル氏「まだそれは決まっていない。詳しくは国会の方に聞いてくれ」

私「私とか、外人レポーターも入れるのか?」

サンペル氏「最初と最後の日には取材、写真OKだ。前日に登録に来てくれ」

ということでした。

日本から取材に来たいという奇特な報道関係の方は早めに連絡を。
お疲れさまでした〜。

皆様の熱意と献身的な活動に対して 心より拍手を贈ります。
不真面目なシンパで申し訳なかった・・・

チベットに対する関心と 自由と平和への祈りは これからも持ち続けていきますよ。
>じゅんさんさま

遅ればせながらご声援ありがとうございます!
まずは知ることが大切ですものね。多くの方がイベントを通して
チベットに関心を持ってくださったという意味では大成功だったと
思います。
今後、一人一人が出来ることを地道に続けていくことが
目標への底力になっていくのでしょうね。




会計内容に少し変動がありました。
改めまして、収支報告(完全版)を中原氏のブログより抜粋します。

===============================

入金*入場料収益:          1,389,000円
  *書籍&DVD等販売収益:     883,901円
  *グッズ販売収益:          805,036円
  *カンパ総額:           717,269円
--------------------------------------------------------------
入金総額:      3,795,206円


出金*会場使用料&イベント仕込経費: 899,200円
*書籍・DVD仕入&上映権支払等: 1,023,050円
*グッズ等仕入: 392,750円
--------------------------------------------------------------
出金総額: 2,315,000円


             入金総額: 3,795,206円
            ―出金総額:2,315,000円
           -----------------------------------------
          =寄付金総額:1,480,206円
 

ここからが寄付と残金の話です。

私は9月3日に成田出国時にその前の日に渡された1,102,206円を
USドルに両替しました。その時のレートは111.68.今考えると
ほんとにバカでしたね。円でそのまま持ってくれば良かったものをです。
その時帰ってきたのは$9,850  はしたに2,158円余ってます。

すでにお伝えしましたが9月中に  

          TCV School 本部に          $3,000
          TCV Day Schoolに           $1,000
          Yongling 保育園に          $1,000
          Reception Center(難民一時収容所)に$1,000
          DIIR (情報省)に        $1、000
--------------------------------------------------
計  $7,000

其々寄付しました。

ルンタダラムサラの手元には $2、850と2、158円が現在残っています。
これは今後の寄付準備金としてまだとってあります。

その他、在日本ダライ・ラマ法王代表事務所に100,000円寄付しました。

               寄付金総額: 1,480,206円
           ーインド持ち帰り分1,102,206円
           ー日本事務所寄付分100,000円
          ----------------------------------------------
278、000円

日本円の寄付金残金278、000円はルンタ日本事務所(うらルンタ)に
振り込まれています。
この方の会計はルンタの会計として別口で報告させて頂きます。

以上。

会計から報告です。
上記の報告は、チベ夏イベント以降に発生した、経費や入金を加算して計算した、
2008/12月時点での報告になります。
コミュにアップするのが遅れてスミマセン。
書籍の販売(証言集)が継続されていますので、まだ変動はあると思いますが、
一旦ここで会計報告は締めさせていただきます。
皆様の御協力に感謝致します。
中原氏からの4度目の報告です♪
ブログより抜粋します。

===============================

2009年03月27日

『「チベ夏」よりニントップリンに寄付 』

今回ダラムサラまで日本から一緒に来たM.KuuKuu(以下K)氏は
三週間の滞在を終えられ今夜デリーに発たれました。
K氏は去年東京で一か月以上に渡り開催された「チベットを知る夏」
イベントの実行委員長を駆って出てくれた友人です。
彼と他の実行委員、多くのボランティアの方々のおかげでイベントは
大成功(自画自賛?)でした。

昨日ニントップリン(勇気園)というダラムサラにある亡命チベット人の
ための「身体障害者施設」に行き、K氏はこのイベントの収益金の中から
5万円を寄付されました。
「特に、子供たちの絵、図工、工作など材料費に使ってもらえればうれしい
」と話されました。
関係者の皆様、ご了承ください。

とにかくK氏は子供が好きなので、今回滞在中にもダラムサラのTCVには
7回、ここから2時間かかるTCVゴパルプール・スクールに2回、
ニントップリンに2回、TCVニマ・ロプタに一回と子供を追いかけて
おられました。

本当は子供たちと一緒に絵や彫刻のワークショップを開きたかった
ようですが、時間が足りなかったようです。



上記のニントップリンへの寄付に関しまして一部訂正がございます。

イベント「チベットを知るための夏」の収益金ではなく、当イベントで
企画出版しました、高橋明美編著「受難と祈り チベット証言集」の
イベント以後の売り上げの一部、5万円を寄付金に充てさせていただきました。

イベントの収益金に関する内訳は、12月21日付けで明記した通りになります。
何卒よろしくお願い致します。




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