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チベットを知るための夏コミュの告知宣伝☆イベント集会Live勉強会DVD署名

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      当コミュのイベント『チベットを知るための夏』以外の
 各地の集会や映画上映、ライブ、トーク等のイベント、勉強会、等々の告知場です。
  CDやDVDの発売、展覧会のお知らせ、署名のお願い等もこちらへどうぞ。
         チベット関連の物に限らせてくださいね。
 
         情報は本日5月20日前後の分からにします。
      発信&告知をしたい方はどんどん貼ってくださいませ。
       いっしょに楽しんだり勉強したりしていこーぜい。
  **********************************

講演会や映画上映などのイベントチェックはまずこちらで。

☆チベットサポートネットワークジャパン(TSNJ)
 チベット関連イベントカレンダー
 http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
☆ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 
 ラクパ・ツォコ代表の講演予定
 http://www.tibethouse.jp/event/2008/0806_rep.html
☆ペマ・ギャルポ氏
 http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_5952.html
☆映画『チベット チベット』最新上映会情報
 http://www.tibettibet.jp/

以上に載っていないものだけを貼っていきます。
我もという方はじゃんじゃん宣伝してくださいね。

コメント(72)

******************************************************
アムネスティ・インターナショナル日本主催
       ◆講演会北京オリンピック・キャンペーン
守られない五輪の約束弾圧される中国人ジャーナリストたち
        〜獄中作家委員会・張裕さんを招いて
〜******************************************************

とき:6月21日(土) 
午後2時半開演(午後2時開場)〜午後5時終了予定
ところ:ハーモニック・ホール 新宿区西新宿7-21-20関交協ビル地下1階    
http://www.kankokyo.or.jp/tih/annai/renrakusaki/renrakusaki.htm#
参加費:一般1000円/学生500円(定員140名・要予約)    
(当日参加も可能ですが、予約の方が優先になります)

スピーカー:張裕(ちょうゆう)氏(独立中国ペンクラブ獄中作家委員会事務局
長)      (講演/Q&Aを交えての対談)

◆「完全なる報道の自由」はどこ?オリンピックに向けて人権状況を改善すると
いう中国政府の公約がかすれつつあります。中国の人権問題や政治批判の記事や
エッセイを配信したジャーナリストや活動家は、「国家転覆扇動」などの容疑で
拘束され、有罪判決を受けて投獄されています。規制緩和されたはずの海外
ジャーナリストも、暴行や見せしめ的な拘禁、フィルムの没収など取材に対する
嫌がらせを受けています。ここ数カ月の間にはインターネットの検閲が強化さ
れ、HIV/エイズのニュースを配信するサイトが閉鎖されました。オリンピック開
催中の「安定」と「調和」のイメージを打ち出すために、報道や人権活動家への
締め付けはより厳しくなっているのです。 今回アムネスティは、独立中国ペン
クラブ獄中作家委員会の張裕事務局長をお招きし、中国のジャーナリストや作
家、活動家への弾圧についてお話していただきます。張裕さんは、Yahoo!が中国
当局へ個人情報を提供したことによって逮捕され、10年の懲役刑を受けたジャー
ナリスト・師濤さんの海外代理人としても発言しています。

アムネスティ日本の北京オリンピック・キャンペーンはhttp:
//www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1480

◆主催・お問い合わせアムネスティ・インターナショナル日本
  101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同(新錦町)ビル4F
  TEL. 03-3518-6777 FAX. 03-3518-6778 
  E-mail camp@amnesty.or.jp
       www.amnesty.or.jp

◆張裕[ちょうゆう、Zhang Yu]博士 
プロフィール
1952年、中国・湖北省武漢に生まれる。スウェーデン王立工科大学(KTH)で博
士号を取得。研究の傍ら中国の表現の自由を保護するために活動する。1989年の
天安門事件を受け、「スウェーデンで6月4日の運動を支援する会」を結成。1999
年に月刊誌『Tong Xun』(後に『Nordic Chinese Communication』)の編集部に
加わり、2002年に主任編集者となる。同年、国際ペンクラブに加盟する独立中国
ペンクラブ(ICPC)に加入し、2005年11月から現在まで獄中作家委員会の事務局
長を務めている。2007年2月以来、中国本土へは入国もトランジットも拒否され
ている。去る4月下旬には、香港での聖火リレーで平和的抗議行動に参加しよう
として入国拒否された。スウェーデン在住。
6/18の代々木公園人権聖火リレー、平日の昼間にもかかわらず、300人ほどの人が集まり、中国での人権問題を訴えました。参加者の方お疲れさまでした。当日の集会、デモ、人権聖火コンサートの模様を、主観てんこもりでレポートした日記書きました。長いので全12本に分割しました。今なら全巻セットで無料ですw 僕らフリーチベットがなぜ法輪功を支援するのかなどにも触れています。各地方の方、人権聖火支援よろしくお願いします。イベントの多い夏ですが、ここが勝負。愛と勇気で乗り切っていきましょう。
人権聖火リレー報告 その1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=844353451&owner_id=9932487
****************************************************
地球への思いやり 〜COMPASSION FOR THE PLANET〜
「チベットを救え!アジア・パシフィック公開フォーラム」
****************************************************

チベット本土は、今、どうなっているの?
チベットで捕らえられた人々はどうしているの?
チベットと中国の対話は進んでいるの?
チベットの自然環境は守られているの?
チベットのために私たち一人一人ができることは何なの?

チベット亡命政府外務大臣を始め、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、日本な
ど、チベットを支援する議員、学者、チベット支援者が集い、チベットの現状や展望に
ついて講演し、話し合います。
さらに、公開フォーラムで出された意見を、チベット問題解決に向けての意見書をまと
め、洞爺湖サミットで来日するG8各国首脳へ提出します。
チベットの現状を知り、海外での取り組みや意見を知ることができる、貴重な公開フォ
ーラムへ、ぜひ、お越しください。
尚、「チベットへのあなたの思い」やご意見を募集します。優れたご意見をお寄せいた
だいた方には、フォーラムで発表していただく場もご用意します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フォーラムについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日 時:2008年7月2日(水)10:00〜17:00
   *7月3日は非公開となっております。ご了承ください。
会 場:学士会館 
    東京都千代田区神田錦町3-26
    アクセス http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
主 催 :SAVE TIBET NETWORK
後 援:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

■ 基調講演/チベット亡命政府外務大臣ケサン・ヤンキ・タクラ氏
■ 特別講演/石濱裕美子氏
     (早稲田大学教育学部教授、チベット史・チベット仏教学者)

この他にも、輔英科技大学 蘇嘉宏教授(台湾)、「チベット支援議員団」発起人
ピーター・スリッパー議員(オーストラリア)、「チベット問題を考える議員連盟」
代表枝野幸男議員(日本)をはじめ、多くの議員やチベット支援者の皆様の講演者
を予定しています。質疑応答もあります。

写真はチベット亡命政府外務大臣 ケサン・ヤンキ・タクラ氏
               Mrs. Kesang Yangkyi Takla
*********************************************************
チベットハウス主催『チベット語土曜講座』 Tibetan Language Course
*********************************************************

期 間:2008年8月2日〜10月25日までの毎週土曜日(合計13回)
会 場:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
講 師:ツェワン・ギャルポ・アリヤ

■日常会話入門 午後 3:00 〜 4:00
 料 金: 1回のみの受講 1,000円/13回通し 10,000円
■読み書き基礎編 午後 4:10 〜 5:10 
 料 金: 1回のみの受講 1,000円/13回通し 10,000円

◇ 25人限定、通し受講の希望者を優先させていただきます。
◇ 8月2日は、手続のため30分前にお越しください。
◇ 各回、授業開始10分前にはお越しください。
◇ ご予約は7月1日より、お電話で受け付けます。
 予約電話 Tel: 03-3353-4094 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
 Mail:tgarya@tibethouse.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ 講師紹介:ツェワン・ギャルポ・アリヤ
 1965年生まれ。ムスーリのチベット人学校を卒業後、三年間日本へ留学し、
 帰国後、チベット亡命政府の職員に入り、またパンジャブ大学(人文学学
 士号)、アナマライ大学(経済学修士号)、デリー大学(日本学の修士号、
 チベット言語学とチベット文学学士号)で学ぶ。学業のかたわら、チベッ
 ト亡命政府の職員として経済開発や出版業務、大蔵省秘書官などを歴任。
 チベットと日本の文化の架け橋として「かぐや姫」のチベット語版翻訳及
 び制作なども手がけている。いくつかのチベット昔話や民話の本も出して
 いる。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の経理渉外担当官として勤務。
 日本代表部の職員として、実直でとても優しい人柄に、周りの信頼も厚い。
友人<ねらのこまど>さんが中国政府の自治区弾圧に関する絵本まんがを描いてくれました。小学生でもわかる中国の国旗に隠された真実。素敵な作品なので、本人の許可を得て僕のホームページに掲載させていただきました。可愛すぎて悶絶しますよ。
「ほしになったこっき」(ねらのこまど)
http://wiki.livedoor.jp/miotron/d/neranokomado

オリジナルは本人のアルバムにあります。
ねらのこまどさんのフォトアルバム「ほしになったこっき」
http://mixi.jp/view_album.pl?id=16954013&mode=photo

有志の方(きゅるぺぽ☆/しまやさん? )が
パンダ本のように組んでネットプリントに登録してくれました。
よかったらみなさんもご利用ください。

「ほしになったこっき」簡易製本版
登録番号 A6MS7MZZ
我がコミュでも注目していた

『洞爺湖サミット(G8首脳サミット)で、
 ダライ・ラマ法王と胡錦濤中国国家主席との対話を実現させよう』

*Free Tibet Team Japan
 日本国首相宛署名サイト http://fttj.org/ja/
 海外ブロガー用
 http://www.facebook.com/group.php?gid=33931935464

*この署名HPができるまでのいきさつ詳細
『単にチベットを助けたい一般人』
【アクション】洞爺湖サミットでの対話実現をG8各国から
 提案してもらおう!
  http://mixi.jp/view_event.pl?id=31266410&comm_id=3211226

このアクションの報告トピが上がりました。

☆【Free Tibet】チベット トピック
 『日本政府宛G8署名を提出してきました!』
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32366375&comm_id=7228

署名総数は 7310 筆 だったそうです。

そしてこの署名提出のニュースが、亡命時チベット人向けのニュースサイト
Phayul.comに載り、ダラムサラのラジオでも放送されてたそうです。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=21756
チベタンへの励みになったかも。

中心で動かれた有志の方々、本当にお疲れサマでした!
素晴らしいアクションですぴかぴか(新しい)
G8署名、7310筆は凄いですね。チベット問題ではないので遠慮していたのですが、こちらのG8署名活動も告知させて頂く事にします。中国政府が関与しているダルフール紛争(虐殺・民族浄化)の解決へ向けての署名です。署名は日本政府(内閣)に届けられます。

詳しくはこちらへ。
ダルフールG8緊急署名のお願い
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=851369049&owner_id=9932487

書名サイトはこちら
Japanese for Darfur
http://japanesefordarfur.org/modules/formmail/index.php?id_form=6

6月30日までですが、3分でできるネット署名ですので、協力よろしくお願いします。
すんません!今夜のイベントですあせあせ(飛び散る汗)
近所の方は大慌てで予約してくださいませ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平和を願い、チベットを深いところから知るために、
「チベットの予言」、というテ−マで会を開きます。
お話し:クンチョック・シタル師
聞き手:梅野 泉
日時 6月29日(日) pm6:00〜8:30
会場 西荻窪 ほびっと村学校
会費 3000円
要予約 ?03−3332−1187
地図と詳細 http://www.nabra.co.jp/hobbit/


オリンピック聖火の陰で、雪山に流された血が覆い隠されようとしています。
涙を流しながらも、チベットは「慈悲と非暴力」を貫いています。

この汚濁の時代はカ−ラ・チャクラで予言されており、ダライ・ラマ13世は
チベットの受難を予言していた、といわれています。

予言はどう受けとめられ、歴史はどう動いたのでしょうか?そして。未来は?
ハッとするような出来事があります。心がふるえるようなコトバがあります。

いま、あまり知られていない「チベットの予言」に光をあてて平和への灯と
したく、仏教と予言の両面から、クンチョック・シタル師にお話しを伺う会を
開きます。

不安や怖れが蔓延して、怒りや暴力がふきあげている時代だからこそ、大きく
深呼吸して、宇宙的な視点から、現実を見直すためにも「予言」から学べる
ことを探ってみませんか?

人智を超えた「予言」に触れることで、文明社会が失った大いなる力を
思い起こし、感受性を開いて、夢やシンボルへの洞察力をたかめることは、
私たちの人としての可能性や閉塞的な状況を開く道ともなるでしょう。

チベット文化の高い精神性がこの地球上で大きな役割を果たしていること
を再認識し、 FREE TIBET を願い、会の最後にお祈りの時間も
持ちたいと思います。

「こんな国、ちょっと、ない」。その深さと魅力!
チベットのことをもっと知って欲しいお友達をぜひお誘い下さい。

梅野泉
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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    JVJAチベット報告会「写真と歴史が語る隠されたチベット」
         〜チベットに魅せられた4人の視点〜
*********************************************************

今年3月半ば、チベットのラサで始まった大規模な抗議デモは、聖火リレーとともに
世界中に広まった。四川大地震の影響により、抗議デモは下火になったかのようだ。
しかし、チベット僧や市民の自由を求める声は止むことがない。中国政府による厳し
い情報統制下、いったい何が起きていたのか。そしてこの半世紀、チベット問題はな
ぜ隠され続けてきたのか。文化大革命直後のチベットの惨状から、最新の現地情報に
いたるまで、チベットを直視してきた4人が見逃さなかったものとは何か。

写真で視るチベット報告会。

 日時日:7月21日(月祝)
     開場 13:30/開演14:00〜17:00
 資料代:1,000円
 共 催:現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
 場 所:明治大学リバティータワー3F 1032教室
     ※先着順(予約は必要ありません。定員280名)
 会場までのアクセス
 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

 プログラム内容:(順番未定 )

 1:チベット騒乱はなぜ起きたのか:野田雅也(フォトジャーナリスト)
 2:チベット・砕かれた仏の国(仮題): 野町和嘉(写真家)
 3:「歴史からひも解くチベット、中国、モンゴルの関係」(仮題)
  :石濱裕美子(早稲田大学教授)
 4:チベット人の暮らしと文化:渡辺一枝(作家)


報告者プロフィール

*野田 雅也(のだ まさや)
1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。世界放浪中にチベットに出会い、
人びとの祈りの姿に魅了される。以来、長期にわたってチベットを訪れている。
今年3月にはチベット亡命政府のあるインド・ダラムサラから現地リポートを続
けた。そのほか、05年には津波被害直後のインドネシア・アチェ州にて、独立
闘争などを取材。中国残留婦人の取材なども続ける。2004年から日本ビジュア
ル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局を務める。

*野町和嘉 (のまち かずよし)
1946年高知県生まれ。写真家。1972年サハラ砂漠に旅したことがきっかけで、
ナイル、エチオピア、グレート・リフト・バレーといったアフリカ乾燥地帯の取
材を続ける。1980代後半より舞台を中近東、アジアに移し、中国、チベット、
サウディアラビア等での長期取材を経て、20002年以降アンデスに取り組んでい
る。チベットでは文革による寺院や仏像の破壊を数多く撮影。写真集に「チベッ
ト 天の大地」(集英社1994年)、「祈りの回廊」(小学館文庫 2004年)、
「地球巡礼」(新潮社 2008年)など多数。第3回土門拳賞、日本写真協会年度
賞など数多く受賞。近著にダライ・ラマ14世との共著「ゆるす言葉」(イースト
プレス刊行)がある。

*石濱裕美子(いしはま ゆみこ) 
東京生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。文学博士。チベット仏教世
界(チベット・モンゴル・満洲)の歴史研究。『チベット仏教世界の歴史的研究』
(2001年 東方書店)、『チベットを知るための50章』(2004年 明石書店)、
『ダライラマの仏教入門』(1995年 光文社)、『聖ツォンカパ伝』(2008年 
大東出版社)など著書・訳書多数。

*渡辺 一枝(わたなべ いちえ)
1945年ハルビン生まれ。作家。1987年春までの18年間、東京近郊の保育園に保
母として勤務。1987年3月、保育園退職の翌日、初チベット旅行(中国チベット
自治区、ラサ、シガツェ、サキャ)に出発。以来チベット自治区、青海省、甘粛
省、四川省、ラダック、ムスタン、ドルポのチベット文化圏への旅を重ねている。
著書に『叶うことならお百度参り―チベット聖山巡礼行―』(文藝春秋 2006年)、
写真集に『風の馬 ルンタ』(本の雑誌社 2008年)など著書、訳書、絵本など
多数。


*JVJA事務局 野田雅也
 〒101-0063<BR>東京都千代田区神田淡路町1-21 静和ビル2F
 tel 090-6101-6113 fax 03-3252-7651<BR>
 http://www.jvja.net
****************************************************
    「良心の囚人」パルデン・ギャツォ 講演会と
    ドキュメンタリー映画「雪の下の炎」抜粋試写
****************************************************

復刊運動でも話題になっている「雪の下の炎」の
パルデン・ギャツォさんが来日講演をされます!!

当日は彼の生活を追ったドキュメンタリー「雪の下の炎」の抜粋試写を予定。
監督の楽真琴(ささ・まこと)さんもニューヨークから急遽来日し、
貴重なお話しを聞かせていただく予定となっております。

三連休の最終日、どうぞこの機会にパルデンさんの強靭な精神力と、
深い信仰心にふれてみてください。
一人でも多くの方のご参加を心からお待ちしております!

パルデン・ギャツォ講演イベント会実行委員会

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■□■チベット僧元「良心の囚人」パルデン・ギャツォ講演会■□■
 ■□■□ ドキュメンタリー映画「雪の下の炎」抜粋試写 ■□■□

【日時】7月21日(月・祝/海の日)開場13:30/開演14:00〜16:00

【会場】四谷区民ホール 
    http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf
    新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9F Tel:03-3351-2118

【参加申込方法】※全席指定席となります。
  メールまたはFAXにて「パルデン・ギャツオ講演イベント実行委員会事務局」
  までお申し込みの上、下記の振込口座にお振込みをお願いいたします。

  Eメールアドレスは、このイベント専用となります。
  メールでお申し込みの際は、件名欄には申込者のお名前のみご記入ください。
 *ご入金を確認後、メールまたはFAXにて、指定席番号をお知らせいたします。

  当日は、事務局からお送りしたメールまたはFAXを必ずご持参ください。
  受付にて確認させていただきます。

  (前 売) 2,000円
  (当 日) 2,700円(お席が残った場合のみ当日券を販売いたします)
  (振込先) 郵便振替:口座番号:00150-2-569721 
       口座名:ガイアシンフォニー
      *通信欄に「パルデン講演会参加希望」とご記入ください。
  (前売振込締切日) 7月17日
      ■7月16日以降にお振込される方へのお願い■
       事前の入金確認が間に合わない場合がありますので、
       恐れ入りますが、 振り込みの控えを申込者のご連絡先を添えて、
      FAXにて事務局にお送りください。
       指定席番号をお知らせいたします。

【主 催】NPO法人ガイアホリスティック
【申込・問合せ】パルデン・ギャツォ講演イベント会実行委員会事務局
        ■メール:yukinoshita@live.jp
        ■ファックス:03-5368-5737
        ■電話:03-6677-1137(平日10:00〜18:00)

*この講演会は、チベット支援有志のボランティアにて運営されています。
*お問い合わせはなるべくメールかFAXにてお願いいたします。
*未就学児のご入場はご遠慮ください。
当イベント主催のパルデン・ギャツォ師の講演会にいらしたジャムさんが、
こんなアクションを起こしてくれましたチャペル

【Free Tibet】チベットコミュより下記に転載します。

****************************************************

【アクション】国連拷問禁止委員会へ手紙を書こう!

去る7月24日、
東中野のポレポレ坐にて開催中の【受難と祈りー、チベットを知るための夏】
での パルデン・ギャツォ師の講演会にて、 ギャツォ師から直々に、国連に
手紙を書いてほしいとの協力依頼がありました。

このイベントにあわせて自費出版された『受難と祈りー、チベット証言集』に、
具体的な方法があるとのことで、スタッフの方から、
送付先とテンプレートをご提供いただきましたので、転載いたします。

<宛先>
1.中国国家主席…中国 100016北京市 国家主席 胡錦濤 主席 收

2.チベット自治区人民政府…中国 850000 拉薩市 康昂東路1 西藏自治区人
民政府 向巴平措 主席 收

3.国連拷問禁止委員会…
 United Nations Committee against Torture
 Office of the United Nations Human Rights Commission
 Palais Wilson, 52, rue des Paquis 1211
 Geneva 10 Switzerland

<英文請願書>
Your Excellency,
I am writing to express my concern at the use of torture in Chinese prisons. I am particularly concerned at the torture used against Tibetan political prisoners.
In 1986, China ratified the UN Convention Against Torture and Other Cruel or Degrading Punishment, however it continues to torture Tibetan political prisoners in its prisons. According to the many testimonies of ex-political prisoners who have fled to exile, torture is used regularly to extract information, coerce confessions or as punishment for failing to reform.
Since 1987, there have been 58 known cases of deaths of Tibetan political prisoners as a direct result of torture in Chinese prisons. Torture methods used include; being electrocuted by metal batons, being held in solitary confinement without food, being kicked in the face, being hung from the ceiling, having boiling water thrown on the face and being stripped naked and set upon by prison dogs.
China ratified The Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination Against Women in 1980 which means China has obligations to prevent discrimination against women. Despite this, gender specific torture is a routine occurrence in China’s prison system. I am particularly shocked to hear cases of female prisoners being electrocuted on their genitals.
In contravention of the Convention on the Rights of the Child, which China signed in 1992, it continues to house juvenile political prisoners together with adult prisoners and subjects them to the same inhuman treatment, including the use of torture to extract confessions.
The Universal Declaration of Human Rights states that every human being has the right to freedom of speech and religion yet China continues to imprison and torture innocent Tibetans who exercise these rights.
I have mentioned here instances where China ignores international conventions, which it has ratified. I request that you ensure China upholds the international conventions it has signed and stops the use of torture immediately.
Yours Sincerely 「署名」


次へ続く
前からの続き


<請願書和訳>
拝啓
中国国内の刑務所で頻発している拷問の使用について、懸念を表明するために
筆を取っております。特に、チベット人政治囚に対する拷問には深く憂慮して
おります。

一九八六年に中国政府は「拷問禁止条約」を批准していますが、刑務所内で
チベット人政治囚に対する拷問はいまだ続いております。亡命した元政治囚
たちの証言によると、情報を聞き出すため、自白を強制するため、あるいは
「改心」しなかったことへの罰として、拷問は日常的に行われています。

一九八七年以来、確認されているだけでも五十八人のチベット人政治囚が
刑務所内で拷問により命を落としています。電気棒で電気ショックを与える、
食事を与えず独房に収監する、顔を蹴る、天井から吊るす、顔に熱湯を掛け
る、裸にする、犬に襲わせるといった拷問が行われていることが報告されて
います。

中国政府は「女子差別撤廃条約」を一九八〇年に批准しています。女子への
いかなる差別的行為を撤廃し、女子の権利を守る義務を要していながら、性差
に基づく特殊な拷問や性的暴力が中国の刑務所では日常的に行われています。
女性器に電気ショックを与える拷問の事例を聞いたときには大変ショックを
受けました。

また、中国政府は一九九二年に「子どもの権利条約」を批准しています。
ですが、条約に違反して、未成年の政治囚を成人の囚人とともに収監し、
成人の囚人に行われるのと同じように自白を強制するために拷問を用いると
いった非人間的な処遇をしています。

「世界人権宣言」にはすべての人が等しく言論の自由と信仰の自由を持つと
謳われています。けれども、中国政府はこれらの権利を行使しただけのチベッ
ト人を勾留し、拷問しているのです。

これらは全て、中国政府が批准した国際条約を無視・違反している例にあたり
ます。中国政府が自ら批准した国際条約を遵守し、ただちに拷問の使用を止め
るようにあなた方に行動していただくよう、ここに要請いたします。
敬具

署名

------------------------
情報を集めきっていないので、詳しい方に補完していただければ幸いです。
取り急ぎトピ立てまで。
よろしくお願いいたします。

------------------------
情報を集めきっていないので、詳しい方に補完していただければ幸いです。
取り急ぎトピ立てまで。
よろしくお願いいたします。

(Rieko-Dさんの情報提供 コメント19)
■ワード用整形版(このままうちだして、最後の空欄に署名すれば使えます。)
http://homepage2.nifty.com/freebird/rieko/Your%20Excellency.doc
■海外への手紙の書き方
http://www.nengasyotyuu.com/mamechishiki/airmail/

(ミュウ*FREE TIBETさんの情報提供 コメント23)
■オンライン署名プロジェクト
「中国政府のチベット人に対する不当な拷問に対する抗議」
(1)PCサイト
http://www.shomei.tv/project-101.html
(2)モバイルサイト
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=101&sessid=8c75ce78fafce5b110941416ea707a32
(上記QRコードからアクセスできます)

※実名での署名ですが、表示は匿名にすることが可能です。

署名プロジェクトをblogで紹介するタグです。(150×70 バナー)
●EUC-JPの場合
<script src="http://www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101&encoding=euc"></script>
●Shift JISの場合
<script src="http://www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101&encoding=sjis"></script>
●UTF-8の場合
<script src="http://www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101&encoding=utf8"></script>


公式サイト:
「チベットのためのオンライン署名」
http://www39.atwiki.jp/signature4tibet/

関連:
【第1回オンライン署名】中国政府のチベット人に対する拷問への抗議
http://mixi.jp/view_event.pl?id=34032409&comm_id=7228
【受難と祈りー、チベットを知るための夏】
http://tibet-free-tibet.com/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3331734
『チベット証言集』トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33618264&comm_id=7228
こんばんは。ゆうきです。
23日にポレポレ座に伺い、最後に告知をさせていただいたのですが、詳細が詰まりましたので、この場を借りて、再度告知します。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=34603807&comment_count=0&comm_id=7228



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      チベットを知る秋
私たちは知らない。チベットの苦悩と受難の日々を
亡命した子供たちの絵・映画を通して少しでも多くの人々が知ったら・・・
チベットの未来は少し変わるかもしれない。
    2008年9月20日(土)・21日(日)  
-------------------------------------------------------------------------
場所:天劇キネマトロン/cafe&bar「朱夏」
住所:大阪市北区中崎西1-1-18
tel:06-6940-7224
HP:http://tengeki.mh5.mp7.jp/

開催内容
■亡命政権の子どもたちの描いた絵画展
■尾崎友樹によるチベット写真展
■上映映画のDVD,絵/写真のポストカード等の販売
■チベット料理「トゥクパ」の販売(数量限定)
■映画上映

〜上映作品の紹介〜
■モゥモ チェンガ【関西初上映】
ネパールの難民キャンプに住む「モゥモ チェンガ=満月ばあさん」と呼ばれるチベットのおばあさんの日常を描いたドキュメンタリー映画。
亡命者でありながらその祈りに満ちた生活はふしぎな平安をたたえているようです。
満月ばあさんの声はそれだけで経文のように聞こえます。そして映画の終わり近く、モゥモ チェンガはダライ・ラマ法王に会いにダラムサラへの長い旅に出ます。

■ダラムサラからの秘蔵映蔵【関西初上映】
・Tears of Touture「チベットの涙」
ダラムサラの尼僧院に暮らす二人の元政治犯の尼僧の証言を中心にしたドキュメント。二人の尼僧と監督のチベット人は難民救済NGO団体ルンタプロジェクト代表中原一博氏の古い友人。彼は「その証言には胸を打たれる。控え目で実直で心清い二人の様には涙せざるを得ない。造りはいかにも田舎政府制作風だが、そこがまたいい。」と語っている。
・History of Tibet ,Part1「チベットの歴史1」
1903年からの英国、ロシア、中国など列強のチベットを巡る駆け引き、英国軍のラサ侵攻などの映像。中国侵略以前の平和で牧歌的なチベットの映像。
・History of Tibet ,Part2「チベットの歴史2」
1951年中国共産党軍のチベット侵攻以降のチベット現代史の映像記録。59年のラサ蜂起、法王のインド亡命逃避行。文化大革命による宗教文化破壊の実態。80年ダラムサラよりの特別視察団がチベットを訪問した時、法王の特使を一目見ようとする悲しみの大海のような民衆の姿も描かれる。
※「ダラムサラ秘蔵映像」は英語版・一部日本語訳つきです。また画像が鮮明でない場合があります。ご了承ください。

■ヒマラヤを越える子供たち
実際の亡命者に同行し、その姿をとらえたドキュメンタリー・フィルム。
標高6000メートル級の雪のヒマラヤを越えて過酷な旅をする5人の子どもを含む亡命者たちと、命がけで彼らを導くガイドの姿を描き欧州で高い評価を得た作品です。

〜上映スケジュール〜
■9月20日(土)
12:00〜秘蔵映蔵「チベットの歴史1」(50分)
13:00〜ヒマラヤを越える子供たち(50分)
14:00〜秘蔵映蔵「チベットの歴史2」(48分)
15:00〜モゥモ チェンガ(1時間40分)
17:00〜ヒマラヤを越える子供たち(50分)
18:00〜モゥモ チェンガ(1時間40分)

■9月21日(日)
12:00〜秘蔵映蔵「チベットの涙」(28分)
12:45〜秘蔵映蔵「チベットの歴史2」(48分)
14:00〜モゥモ チェンガ(1時間40分)
16:00〜秘蔵映蔵「チベットの涙」(28分)
17:35〜ヒマラヤを越える子供たち(50分)
17:45〜モゥモ チェンガ(1時間40分)
19:30〜秘蔵映蔵「チベットの涙」(28分)


入場料500円/1人:入場料をお支払いただきました当日は入退出が自由です。
※映画のご予約は承っておりません。ご入場順になります。ご了承下さい。


「チベットを知る秋」お問合せはメールにて tibet_aki@yahoo.co.jp

東京の皆さんに頂いたパワーを満タンにして、頑張ります♪
チベ夏に行けなかった方々にはかなりの朗報ではないでしょうか??

皆さんお誘い合わせのうえ、是非お越し下さい!
おおおお〜!ついに「チベ秋」始動ですねっ。
頑張ってくださーいハート達(複数ハート)
「VOICES ON THE CRISIS OF TIBET」というサイトで日本政府への署名を
募っています。
http://www.tibetsupport.net/

この署名はこの内容が実現されるまで継続されます。
求められるポイントは下記の二点です。

●チベット問題を国際的な枠組みで解決するシステムを日本政府は
つくってほしい。
●双方の無条件での対話の場を設置する。(対話を促すだけでは
不十分です)

何故これを我々がもとめるかというと、この問題を一刻もはやく解決して
ほしいからです。 いろいろな問題はありますが、国連では議論されない
この問題を解決するためには、先進国の積極的な取り組みが必要だと思います。

みなさまどうぞよろしくお願いします。

【FREE TIBET】より転載
★"LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」 上映会★

最新情報は、こちらのサイトへ
http://www.sftjapan.org/nihongo:news

Students for a Free TIBET Japan(SFT日本)では、
チベットにおける人権問題の解決を求めるアピールの一環として、
Filming for Tibetが制作した映像 "LEAVING FEAR BEHIND"
「恐怖を乗り越えて」の上映会を下記のとおり行います。


本映像は、スイスで編集を行ったFilming for Tibetの協力の元で
SFT日本が日本語字幕の制作などを行ったもので、今回が初めての
上映会となります。日本語および英語の字幕がつきます。

プログラム
   ・"LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」上映
   ・ラクパ・ツォコ氏(ダライ・ラマ法王日本代表事務所代表)スピーチ
   ・他
 

日時:2008年12月6日(土)
     19時〜20時30分(会場18:30)

会場:大久保地域センター 4階多目的ホール(東京都新宿区大久保2-12-7)
 
ルート  
 JR山手線新大久保駅 徒歩8分
 東京メトロ副都心線東新宿駅 徒歩5分
 都営地下鉄大江戸線東新宿駅 徒歩8分

参加費:1,000円

申込受付:sft_jp_move(atmark)yahoo.co.jp
   *申し込みには氏名・連絡先電話番号・所属をお知らせください。
    一般の方は所属は不要です

LEAVING FEAR BEHINDとは?
2007年10月から2008年3月にかけ、チベット在住のトンドゥプ・ワンチェンと
助手のジグメ・ギャツオの2人がチベット各地で極秘にインタビュー取材した
VTRを、ワンチェンの従兄弟であるスイス在住のギャルジョン・ツェトリンが
編集し、25分のネットムービーとして公開された映像。原題はチベット語で
「ジグデル」(=恐怖を乗り越える)。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれて
いる政治的状況をどのように考えているのか、強制移住や中国政府による資源
収奪の実態、教育・文化面での抑圧などを、インタビューを通して赤裸々に
伝えている。
取材したトンドゥプ・ワンチェンとジグメ・ギャツオは3月23〜26日に相次い
で逮捕された。トンドゥプ・ワンチェンの行方はいまだにわかっていない。ジグメ・ギャツオは10月15日に仮釈放されたものの厳しい監視下に置かれている。
Webサイト: http://www.leavingfearbehind.com

主催:Students for a Free TIBET Japan(SFT日本)

協力:(社)アムネスティ・インターナショナル日本・チベットチーム

問合:sft_jp_move(atmark)yahoo.co.jp
法王の新刊が出ました〜。


ダライ・ラマ法王講演集『ダライ・ラマ 未来への希望』

ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ (著),
マリア・リンチェン (翻訳)


【内容紹介】
 過去50年以上の間、自らはより厳しい民族的苦難に直面しながら、
一週間の日本滞在中、やさしさと思いやり、そして冷静な現実把握に
基づいて、閉塞感・無力感著しい現代の日本人に「未来への希望」を説き、
励まし続けた、珠玉のメッセージ!
高校生・大学生との対話をはじめ、来日中の主要講演・法話、エピソード等、
全軌跡を網羅。併せて今年三月以来のチベット自治区等での騒乱の前と後で、
一貫して変わらない法王の信念・主張も紹介する、最新の来日講演集。


【内容目次】
日本の皆様へ[ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表ラクパ・ツォコ]
・二十一世紀を担う日本の子供たちへのメッセージ(世田谷学園)
・意義ある人生と教育とは(日本大学豊山中学校・高等学校)
・現代社会と精神的価値(八王子ホテルニューグランド)
・信ずる心と平和(第40回全日本仏教徒会議 神奈川大会)
・普遍的な責任感――私が旅する理由(伊勢国際宗教フォーラム設立大会)
・宗教と調和(伊勢国際宗教フォーラム設立大会)
・仏教の基礎――『般若心経』からカマラシーラ『修習次第』へ
(金沢・佛性會)
ダライ・ラマ法王来日同行記――訳者あとがきに代えて
自由への道—チベット 国際人権週間デモ@新宿
日時2008年 12月 6日 (土曜日)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

来る12月10日世界人権デーを控え、チベット人への人権侵害に
抗議しデモを行います。

2008年12月6日(土) 出発場所:新宿区「柏木公園」
集合:13:00〜 
行進:13:30~
到着場所:「新宿2丁目公園」14:30頃 閉会式:流れ解散

■柏木公園までの案内
(1)JR新宿駅西口を出てすぐ右折(新大久保方向に向かいます)
(2)新宿大ガード西交差点で青梅街道を横断します
(3)一つ目の信号を左折
(4)50mほど直進すれば、柏木公園です

■柏木公園
道を挟んで南隣一帯がお墓になっています。
西新宿ホテルの東隣になります。

■注意事項
*一般の方々から賛同の得られる内容とし、チベットのイメージを
落とさないデモ行進を目指します。決められたコールに従ってください。

・旗は、チベット旗のみご用意ください。
・警察およびスタッフの指示に従ってください。
・デモ行進中歩道にて、主催者の用意した配布物以外は禁止です。
・デモ行進途中で、万が一事故に遭った場合、チベット交流会としては
責任が持てません。
・寒い時期ですので、各自体調管理にご注意ください。

主催:チベット交流会 http://www.tibet-koryu.net/

問い合わせメールアドレス:「自由への道—チベット」実行委員会
tibejinken200812@yahoo.co.jp

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趣意書

ラサでの 1,000 人以上の大規模なものから、たった1人でチベットの
旗を掲げたデモ行進まで、数えきれない程の回数デモがチベット全土で、
発生しました。

彼らは、1959 年のデモで亡くなった人々の供養、チベットの自由と
ダライ・ラマ法王の帰還を訴え静かに行進> を始めたその度に、中国政府
の武力行使を受け逮捕、投獄、殺害を受けていました。 チベット亡命政府
(北インド・ダラムサラ)の発表によると、今年だけで殺害された人のうち
身元が判明しているだけでも 209 人。どこに連れ去られたのかわからない、
行方不明の人が 5,000 人以上とのことです。

なぜ、これほどまでの抗議行動が起きたのでしょうか。
1949 年に中国に侵略されてから 1979 年の 30 年間に数々のおぞましい
虐殺が行われ、チベット亡命政府によると 120 万人が犠牲になりました。
こうしている今も、中国政府は、一般市民や僧侶に対しダライ・ラマ法王を
罵るように強要、投獄者に非人道的な拷問を行い、チベット人 600 万を
上回る数の中国人の移住政策を勧め、チベット語や仏教など固有の文化を
抹殺しています。チベット人は、中国政府の圧政に約 60 年も苦しんでいる
のです。
また、チベットでダライ・ラマ法王に次ぐ高位とされるパンチェン・ラマ
11世は、1995 年 6 歳のときに中国政府に拉致されたまま今日まで消息不明と
なっています。

国連の第 41 回拷問禁止委員会の会合が、11 月 3 日から 21 日までの期間、
ジュネーブで開かれていました。今まで中国に関することに動きの鈍かった
国連ですが、今年の拷問禁止委員会は、チベットでの人権侵害について、
中国に対して責任追求を始めました。この動きは、日本ではほとんど報道され
ませんが、私たちは注意深く見守っていきたいと考えています。

世界人権宣言第一条には、「すべての人間は、生まれながらにして自由で
あり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを
授けられており、互いの同胞の精神を持って行動しなければならない」と
謳われています。私たちは、今も暗黒の世界で苦しむ声なき声を日本人に
伝えたいと思います。

彼らの思いを継ぎ、チベット人の大切な「自由の旗」を、自由な日本で
掲げて行進します。

平成20年12月6日
呼びかけ人 チベット交流会 西依玉美

教育も社会も「思いやり」を大切にしています@池袋

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詳細はこちら→http://www.taguchiken.com/simple-01.html

日本の発達障害や不登校児童をどうしたら救えるかを考える上でチベットの
子供たちがどうしてあんな目にあいながらいきいきしているのかを知って
感じてもらえたらと思います。

(1)ヒマラヤを越える子供たちDVD
(2)TCVの子供たちの生活ビデオ
(3)ジェツン・ペマさんの教育方針紹介(以上、KIKU久保)
(4)チベット教育紹介・精神文明と物質文明
(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ルントックさん)
(5)質疑
 
【日時】2008年12月23日 13:30-16:30
【会場】豊島区生活産業プラザ
【費用】資料代3000円
【主催】田口教育研究所

協賛:読売新聞愛と光の事業団
【問い合わせ先】田口教育研究所
TEL 045-560-3721 info@taguchiken.com
整理の都合上予約をお願いします

「チベットは今!」上映と音楽と対談の会@銀座

NPOガイアホリスティックで「チベットの今」を知り、
考える会を開催することになりました。

内容は、
映画「モゥモ チェンガ」上映
ドキュメンタリー映画「ヒマラヤを越える子供たち」上映
在日チベット人 テンジン・ドンドウップさんの演奏と歌
対談 湯川れい子さん、龍村 仁監督、ラクパ・ツオコさん、龍村和子さん
チベットに関心のある皆様、お気軽にお越しください。

今回のチャリティー イベントの収益はインド・ダラムサラにある
チベット子供村に寄付いたします。

【日時】平成21年1月10日(土曜日) 13:10〜16:30
【会場】銀座ブロッサムホール(東京都中央区銀座二丁目15番6号)
【費用】当日2500円 前売り2000円(ローソンチケットLコード32308)

【主催】NPO法人 ガイアホリスティック http://www.sunriseofcompassion.com
【共催】チベットサポートグループKIKU http://www.tsg-kiku.com/
【問い合わせ先】 チベットサポートグループKIKU 久保 隆
   TEL/FAX :0465-35-7248, 携帯 090-3317-0011
   e-mail:tenzindawa310@gmail.com

チベットは今、その文化、宗教、言語、チベット人としての基本的な
人権が抹殺されようとしています。仏教に深く根ざした、他への思いやりで
日常を幸せに生きているチベットの人達。
私たち日本人と良く似ているチベット人。言葉の並び順もほぼ同じ、数の
数え方も チク、ニ、スム、シ、ガ、ク、ジュ、大阪弁の「ホナ、サイナラ」
もチベット語で「ホナ、ジェーヨン」、日本の古神道と仏教に対してチベット
のボン経と仏教、共存するのは世界中でこの二国だけ。ニホンはチベット語で
ニヨン(日のある)から来たかもしれない。
私たち日本人は経済的物質的に裕福になることばかりに目を奪われてきたため
に精神的な面を疎かにして今の不幸な社会を作ってしまっているのかもしれま
せん。
他への思いやりがどんなに経済的物質的に恵まれていなくても幸せに暮らせる
術になるのかをチベットの人達は私たちに身をもって示してくれています。
今回そのような思いで、ヒマラヤを越えて亡命してきたおばあさんそして
子供たちの上映会を企画しました。

ガイアホリスティック 久保 隆、龍村和子

チャペルトンドゥプ・ワンチェンさん釈放のための嘆願書に署名をチャペル

SFT本部が、映画「Leaving Fear Behind」の制作者で、撮影終了後に
中国公安当局に逮捕され現在も拘留が続いているトンドゥプ・ワンチェンさん
を釈放するための嘆願書への署名を求めています。

署名は、FacebookというSNSで行なわれているため、まずはFacebookに
登録する必要があります。

http://ja-jp.facebook.com/

で登録した上で、

http://apps.facebook.com/causes/petitions/26?m=a28539f1

にて署名をお願いいたします。

SFTは1月25日までに2万人の署名を集める予定だそうです。
現時点で3900人ほどの署名が集まっているのですが、そのうち
日本からは10名、更に日本人からはわずか6名と少々寂しい状況です。

ぜひぜひ!

以上、【FREE TIBET】コミュより転載
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37890558&comm_id=7228
「ターシー館」フリーマーケット出店@池袋サンシャインシティ

ヒマラヤ圏からの輸入雑貨を販売します。売上金からチベット本土の
教育支援を致します。

【日時】2009年1月31日(土)10:00-16:00
【会場】池袋サンシャインシティ
    ≪ワールドインポートマート4階 Aホールにて≫
               
【費用】無料【主催】東京リサイクル運動市民の会
【問い合わせ先】古池:(080)5538-5236 tetuz@i.softbank.jp

*  *  *  *
かわいいデザインのニット帽(裏地がフリース素材でとても暖かい)
やレアものチベタンアクセサリー、彩り豊かなパシュミナなどが
お求め安い価格で揃っています。

どうぞ、遊びにいらしてくださいね♪
Jigdrel(ジグデル)-LEAVING FEAR BEHIND上映会

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「Leaving Fear Behind(恐怖を乗り越えて)」

【日時】2月7日(土)午後6時30分〜
【会場】飯田市上郷黒田1877
    アートハウス・ギャラリー
    TEL 0265-24-5811
    http://www2.ocn.ne.jp/~art-h/
【協力費】500円
【問合せ】チベットの風・伊那谷(遠野0265-39-2845)
【協力】Stundets for a Free Tibet Japan

映画制作者のトンドゥプ・ワンチェンさんは、撮影終了後に
中国公安当局に逮捕され、現在も拘留が続いています。
上記59で、トンドゥプ・ワンチェンさんを釈放するための署名に関する
告知をしています。チベットの現状を伝えようと決死の覚悟で撮影された
映画「Jigdrel」を、ぜひご覧になってください。
そして、トンドゥプさんが一刻も早く釈放されるよう、
皆様のご協力を宜しくお願い致します。

新しいコミュニティ作りました。
チベット青年会議
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3974601
ラブ&ピースな穏健な方にはお奨めしませんが・・・
*************「チベットを知るための冬」226と228に開催 **************

現代のチベットの人々のドキュメンタリー映画
「Jigdrel(ジグデル)− LEAVING FEAR BEHIND(恐怖を乗り越えて)」
北海道で初上映されます。

この映画は 2007年10月から2008年3月騒乱が起こる直前にかけて、 チベット本土で撮影されたチベット人たちの証言フィルムです。 東チベットやラサで行なった100人を超えるチベット人たちへの35時間に及ぶインタビューを約25分に編集したものです。 遊牧民や学生など、ごく普通のチベット人たちが世界中に向けて、顔を出して、チベットの「いま」について証言しています。

 中国支配下にあるチベットでの、この種の撮影には大きな危険が伴います。 実際、撮影にあたったトゥンドゥプ・ワンチェンとゴロク・ジグメは逮捕されました。

タイトル「恐怖を乗り越えて」は、このフィルムのチベット語の原題「ジグデル」(Jigdrel)を日本語にしたもの。日本語字幕版、25分。詳細は札幌上映会サイトで。

・年月日 :2009年2月26日(木) と 28日(土) 14:00〜20:30
・上映時刻:14:00、15:00、16:00、17:00、18:00、19:00、20:00
・会 場 :札幌・かでる2・7(中央区北2西7)3階 310会議室
・料 金 :300円、事前申込み不要
・主 催 :さっぽろモモ会
・お問合せ:TEL 070-5600-0458(武田) jigdrel@tbt.deci.jp
・「ジグデル」札幌上映会サイト http://tbt.deci.jp/jigdrel/ 

☀ユニークな文化・習慣・宗教の国「チベット」を少しでも知っていただきたく今回の上映を企画しました。
本作はこのような「チベット」の風土、特徴を示す映画ではありませんが
皆様にこの国の「今の事情」を知っていただくきっかけとなる事を願っております。

会場にはチベットの写真、チベットならではのモノなども少し展示します。
お茶を飲みながら、ひととき歓談できると幸いです。

是非いらしてくださいませ。。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::

「追記」

【北京 2008年8月6日PRN=共同JBN】より抜粋

チベット人の本当の感情を密かに撮影した映画が6日正午、
北京で世界のメディア向けに公開される。

第24回オリンピック大会が開催される北京で6日、チベットで密かに撮影され3月のチベットにおける蜂起直前に国外に持ち出された前例のない映画が世界のメディアに公開される。

「恐怖を乗り越えて(Leaving Fear Behind)」と題された25分の記録映画は、勇敢なチベット人映画制作者によって撮影され、中国の支配、五輪大会との関係、その象徴するもの、ダライラマの帰国などについてのチベット人の気持を撮っている。
チベット東部出身のドンダップ・ワンチェンさん(農民)と友人のゴログ・ジグメ(僧侶)さんは映画制作を独習し、3つのテーマでチベット人の日常を35時間以上にわたってインタビューした。

3つのテーマは中国のチベット支配、北京5輪大会、ダライラマである。
この映画制作者たちは300ドルのビデオカメラを手にして、それ以外はほとんど費用をかけずにオートバイでチベット東部の遠隔地やチベット平原へ出かけた。当初から彼らの目的はチベット人の声を北京5輪に伝えることだった。

ドンダップ・ワンチェンさんは
「チベット人が北京に行って発言するのは難しい。それでチベットにいるチベット人の本当の思いを映画を通じて表現しようと決めた」と語っている。
2007年10月から2008年3月までの間に100以上のインタビューが撮影された。農民、ビジネスマン、学生、遊牧民、僧侶、青年から年配者まであらゆる経歴のチベット人の思いが記録されている。
彼らの自然な応答は簡潔にまた雄弁に抑圧と差別によって特徴付けられた日常生活を語っている。

〜中略〜

この映画に登場する20人は非常な危険を冒して自分の顔が写るのを承諾している。

ドンダップ・ワンチェンさんはこの危険な映画制作の過程で別名のジグメ(チベット語で恐れ知らず)を名乗った。この別名と計画に参加した人たちの勇敢さに基づいて映画の題名は「ジグドレル」となった。恐怖を後にしてという意味である。
この映画を国外に送り出した直後にドンダップ・ワンチェンさんとゴログ・ジグメさんは逮捕された。
かれらは今日まで拘留されている。ドンダップ・ワンチェンさんは青海省西寧のグワンション・ホテルに拘留されているのを目撃されたのが最後である。
ゴログ・ジグメさんは甘粛省臨夏の拘留センターにいるのを目撃されている。

この映画はスイスに送られそこでワンチェンさんのいとこであるジャリジョン・ツェトリンさんによって仕上げられた。ツェトリンさんは2002年にチベットから逃げ出し、
この映画制作のため「チベットのための映画制作」を立ち上げた。(おわり)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::
クローバーPEACE MARCH for TIBETクローバー

チベット支援を訴えて一緒に渋谷を歩きませんか?

今年3月10日は、1959年のチベット民族蜂起から50年にあたります。
TSNJでは毎年3月にチベットの平和と自由を訴えるピースマーチを東京で
開催しています。早春の1日、チベット人と日本人が一緒に歩き、チベット
支援を呼びかけませんか。

1959年の民族蜂起から50年に当たる今年、昨年3月にチベット全土で巻き
起こった歴史的な抗議から1年の節目でもあり、チベット人達は今できる
ことをやろうと必死の思いでいます。私たちに出来ることはよりたくさんの
方がチベットを支援しているということを示すことです。たくさんのご参加
をお待ちしております。


【チベット・ピースマーチとは】
チベット民族蜂起――1959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、
ダライ・ラマ法王14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る――を忘れず、
チベットの平和と自由を求めて世界各地で実施される平和行進です。

【日時】 2009年3月14日(土) 14時集合

【集合場所】 渋谷・宮下公園
(JR・私鉄・地下鉄各線渋谷駅下車 徒歩約5分)渋谷区神宮前6-20-10

【予定コース】(※3月上旬に確定します)
宮下公園−宮益坂−青山通り−表参道−神宮前−明治通り−宮下公園

【参加費】 無 料/事前の参加申し込みは不要です

スケジュール 【ピースマーチ】

14:00〜14:30 主催者挨拶と諸注意、ダライ・ラマ14世の声明(予定)など

14:30〜15:45 ピースマーチ

15:45〜16:00 主催者挨拶、チベット国歌斉唱など

--------------------------------------------------------------------
※留意事項 ピースマーチにご参加くださる方へ※

事前の参加申し込みは不要です。当日、集合場所へお越しください。
スタッフがお待ちしています。お1人でのご参加、友人とお誘い合わせ
でのご参加、いずれも大歓迎です。

「チベット」をアピールする服装や盛装でのご参加大歓迎です。
例年、チュバ(チベットの民族衣装)や「Free Tibet」Tシャツ、
チベットのサッカーチームの公式ユニフォーム姿の方々がいらっしゃい
ました。(もちろん普通の服装でもまったくかまいませんし、普通の服の
人のほうが多いです。)歩きやすい服装と靴でお越しください。
プラカードやチベット国旗は主催者側で準備しております。

主催 TSNJ (Tibet Support Network Japan)
お問い合せ tsnj2001@gmail.com

『雪の下の炎』トークショー情報

渋谷アップリンクで公開中の『雪の下の炎』18:30の回終了後の
トークイベント情報です。(終了した内容も含まれます)


★5/10(日)  テンジン・ドルジェ(SFT本部事務次長)


★5/1(金)  キム・スンヨン(「チベットチベット」監督)×田崎國彦
       (東洋大学東洋学研究所客員研究員)

★4/30(木)  川辺ゆか×Reelha(チベット音楽演奏会開催)


★4/16(木)  ドルマ・セーリング(在日チベット人)×貞兼綾子
       (チベット民族学者) (終了)

★4/11(土)  楽真琴(「雪の下の炎」監督)×西条五郎
       (ジャーナリスト) (終了)

■当日料金:一般¥1,500 / 学生¥1,300 / 小・中・シニア¥1,000
■平日学割:¥1,000 (平日に限り、学生証を受付にてご提示いただく
 と割引になります)
■人権パスポート(アムネスティ発行)割引:¥1,300 
 (当日一般の方のみ200円引き)
■当日2作品鑑賞券:¥2,700 (『雪の下の炎』『風の馬』をご覧
 いただけます)

東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階
TEL:03-6821-6821
http://www.uplink.co.jp/x/

詳細はコチラをご覧ください↓
http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/theater/index.php

レストランチベット料理がレストラン「Tabela」に登場!レストラン

『風の馬』、『雪の下の炎』が公開されている劇場アップリンクに
隣接するレストラン「Tabela」にて、チベット料理をお楽しみいただけます。

映画を観てチベットを知り、「食」でチベット文化を体験してください。
※公開中期間限定(4/11〜)


写真1★チベット風肉じゃが「アルピンシャ」 ¥850
    ホテルでシェフとして働く在日チベット人、ケルプさんから
    教わった、スパイスの効いた春雨入り肉じゃが。チベットの
    家庭料理です。

写真2★チベット風揚げ餃子「シャバクレー」 ¥700
    チベットではお正月に食べる特別な日の料理。
    モッチリとした食感が特長の皮で、牛肉などの具を包んだ揚げ
    餃子です。

写真3★今回チベット料理を教えてくださったケルプさん!


「Tabela」
住所:渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
TEL:03-6825-5501
http://www.uplink.co.jp/tabela/top.php











チャペル6月3日発売の育児雑誌、『月刊クーヨン』7月号 に
文/南椌椌さん、写真/野田雅也さんによるダラムサラ探訪記掲載チャペル
http://www.crayonhouse.co.jp/home/cooyon/thiscooyon.htm

絵本作家・南氏のほんわか優しい文章と硬派な野田氏の写真の異色の
コラボレーション!必見です。

ネットで注文されるか、大型書店にて是非お買い求めくださいアート
この場を借りて告知させていただきます。
開催は明日(1/3)と急ですが、都合のつく方はぜひどうぞ。

ダライ・ラマ法王ノーベル平和賞受賞20周年記念
チベット民族蜂起50周年記念

富士山お正月特別企画【タシデレコンサート】
チベット人と一緒に祝おう!お正月!!
http://image.blog.livedoor.jp/miotron/imgs/e/7/e7d7f203.jpg

2010年1月3日(日)
第一部:14:00開場 14:30〜16:30
第二部:16:45開場 17:30〜19:30
(2ステージ入れ替えなし)

会場:SPACE ALTA(045-472-6349)横浜市港北区新横浜2-8-4
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/n/miotron/9ed565962901e164.jpg

出演:テンジン・ドゥンドゥプ、レエラ、佐藤龍一
料金:一般¥2500(軽飲食付き)、チベットの方は¥1000、中学生以下はお年玉で無料です。
主催・問合わせ:Friendship Shop http://www.ab.auone-net.jp/~zathun/
共催:チベット交流会 スペースオルタ
協賛:観音寺

要予約 :tashidelek.japan@yahoo.com
Fax&Tel:045-472-6349

「タシデレ」は新年にも使うチベット語の挨拶で「吉祥あれ」の意味。在日チベット人たちが、ミュージシャンを囲み新年を祝うコンサートを開きます。世界で活躍するテンジン・ドゥンドゥプ氏をはじめ、チベットの文化を紹介するアーティストたちが集合。チベットの自然豊かな映像や、チベットのデスィ(お祝い用のご飯)やバターティーなど、チベット文化の紹介やミニ物販コーナーもあり。
 チベットに興味ある方はどなたでも参加できます。いまを生きるチベット文化を楽しむ絶好の機会です。

<出演者紹介>

● テンジン・ドゥンドゥプ
チベットに生まれラサ芸術学校にて音楽、民族ダンス、コメディなど勉強し、1988年頃より音楽活動開始。チベット民族楽器ダムニェンとエレクトロニックの楽器を融合した独自のスタイルの演奏なども行う。

● REELHA(レエラ)
ジャズボーカルをへて、その素朴さや力強さに魅せられてチベット民謡歌手に転身した日本女性。消えつつあるチベット伝統音楽のために、「チベット音楽保存会 Turquoise Bee」を立ち上げ、亡命人演奏家招聘、小学校総合クラスにおける国際交流、古民謡収集プロジェクトなどの活動も行う。

● 佐藤龍一
シンガー&ソングライター。1972年エレックレコードよりデビュー。世界放浪、作詞家、ギタリスト、ゲーム音楽制作、専門学校講師などを経て、2007年活動再開。チベットへの思いを歌にしている。
上記会場(SPACE ALTA)ホームページです。
http://spacealta.net/

SPACE ALTAへのアクセス: JR横浜線もしくは地下鉄の新横浜駅から徒歩6分(横浜線沿い、東京ガス手前)
http://spacealta.net/HPresorce/altamap2.jpg

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