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「ふたたび、海」翻訳計画コミュの調査が必要なフレーズ

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翻訳作業中、自分では意味がわからなかったフレーズはここにポスト。
スペイン語と日本語、両方書き込んでください。
日本語のほうは推測・候補で構いません。

底本のページ数番号を明記してください。

コメント(12)

page 164

hileras de inocentes sacándose los ojos
confiados

純真な者どもの列、信頼できる注意力を捨て
page 159

El hombre desnudo entona su propia miseria.
-José Lezama Lima

「裸の人間が自らの悲惨に共鳴する。」

この句は、第二部冒頭に引用してあるのですが、
どういう意味なのかはっきりイメージできません。

El hombre desnudo 裸の人間(もしくは「裸の男」)はよいとして、
entonarにはいろいろな意味があります。
歌う、音頭を取る、活力を与える、賛辞を述べる... などなど。
どの意味を取るのが正しいのかわかりません。
「歌う」でも意味は通るし、「活力を与える」でも
皮肉という意味で意味が通ります。
「共鳴する」「調子を合わせる」は語源en + tona の意味に近いので、
仮訳では「共鳴する」を取りました。

miseriaは、ガルシア=マルケスの「愛、その他の悪霊について」で旦敬介が「排泄物」と訳しているのを見たことがあるので、ひょっとしたら?と思わないでもありません。でも、上記の引用句のmiseriaは「悲惨」でよいと思います。

もしアイデアがあれば、書き込んでください。
page 166

«los zapaticos de Rosa»
「ロサのサンダル」

固有名詞です、何か特別な意味があるのだろうか。
zapaticosはサンダルでよいのだろうか。
page 176

hacer el jolongo

「荷物をまとめる」の意味だと推測するが、詳細不明。
Hacer el jolongoの意味が判明。

以下はReal Academia Españolaのオンライン辞書から抜粋。

jolongo.
1. m. coloq. Cuba. Saco de tela, yute o lona
con una cuerda en la boca que permite cerrarlo.

Real Academia Española © Todos los derechos reservados


http://buscon.rae.es/draeI/SrvltConsulta?TIPO_BUS=3&LEMA=jolongo


これは、日本語の「ずた袋」に相当すると思う。
hacer el jolongoは「ずた袋に荷物を詰める」「荷物を詰めて、ずた袋を作る」。


Real Academia Española(スペイン王立アカデミー)のサイト、なかなか使えるかもしれない。
page 184

Quién contra la casa dirigida por bollos clausurados
>誰が箇条書きのロールパンに導かれる家から

これはどういうことなのか、ちょっと想像つきません。
bolloとclausuradoには、それぞれ意味がたくさんありすぎます...
page 188

gramoñosf
「わんわん」

おかしな擬音語がずいぶん出てきます。犬の鳴き声を表現したgramoñosfについては、メキシコ人の知人に問い合わせたら、犬のうなり声にちょっと似ているかも、という返事が来ました。ladrarというのは「吠える」という意味の動詞なので、gramoñosfには「わんわん」という語を当てました。「グラモニョスフ」じゃ訳がわからないし。
page 188

cri, cra, crack.
cros, cros, crossk.
croc, crac, croc.

もアレナスの造語で、それぞれ

ポリ、ポリ、ポリン
それ、その、そこ(これは擬音ではないが、直前のla crorrk―これも造語―と語呂を合わせた)
カタ、カタリ、コトリ

を当ててあります。
page 189

alimaña
「動物」

alimañaって、辞書を引くと「(家畜などを荒らす)害獣」と出ています。農業や畜産業に被害を与える狐や山猫のことを指すようです。ここでは普通に「動物」と訳しましたが、これだと動物園にいるトラとかライオンみたいな感じです。どうすればいいでしょうねえ。適当な日本語をご存知の方、ヘルプしてください。
page 189

los típicos andariveles de la época
「年代ものの渡し舟」

「よくあるタイプの渡し舟(もしくは板でできた簡単な橋)で、年季が入っていて古い」という意味ですが、そういうふうに書くと長ったらしいので「年代ものの渡し舟」としました。この言い方だとtípicosの意味が訳文に生かされないので、要検討です。
Page 194

presillas
「クリップ」


Se va
a una cola para el pan
donde resulta que lo que había
eran presillas y «¡ya se acabaron,
compañero!»…

        彼は出発する
パンを買うための行列に並ぶため
でも店にあるのはクリップだけ、そして
「もう売り切れましたよ、同士!」


presillaというのは、キューバではクリップのことらしい。でもどうして、ここで突然クリップなんだろう?パンを売るときにクリップをつける?「袋しかない」っていうんだったら、わかるけど。
Page 205

llama tiestos a los testigos del texto
「その文章の証人たちを植木鉢と呼び」

なぜ突然、植木鉢tiestos?

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