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Gゲージ デアゴのC62作るぞ!コミュの第38回 火室右

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前回分とあわせて火室を一体化する工作です。
部品構成は以下の通り

火室右(真鍮)
なべ小ねじ(M2径/4mm)×7(うち1本は予備)
補強ボード(亜鉛合金)(今回は使用しません)
ハンドレール・ノブ(真鍮)×2
六角ナット(M2径)×2

今回の火室右にはハンドレールノブを取り付けますが
テーパーの分だけちょっと外側に出っ張ってしまいますね。
ハンドレールは一直線になるのが正しいはずですので、
こだわるなら、ノブ自体を少し短くする必要があるかもしれません。

コメント(13)

とりあえず組み立てました。
また本体に火室を仮組、
これで、キャブを除くおおまかなアウトラインがでました。
この左右の火室はもう分解の必要がなさそうなので
まずは左右を半田付けしたいと思います。

ちなみに次回はボイラーバンドということで
実機同様ボイラー下部でボルト止めするようですね。
中々好ましい展開です。
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
毎度の2組を作りました。
その内の一つがオン寝君の半田付けの練習用になりました。

それにしても、、ヘタだなぁあ。。=D---(o_ _)oウッ
半田で組まれているモデルでも、こんなヘタなのは滅多に見ないデスョ。。(ノω=;)
今までやったことないですからね〜δ(・ω・`)ウーン…

この度のC62モデルの制作を通して第100号までに半田付け模型作り
が少しでも上達していればとオモウョっ(。>ω<。)ノ
>2
やることが早いですねー。
表側の処理も終わって!
実機ではケーシングの左側に、
ずらっと、六角ボルトが並ぶことになりますね。
これ、めんどくさいなー。
実はまだ、シリンダカバーのボルト植え込みも
あと1面残ってるんだよね〜。
16個×7面は終わりました(汗)

裏側は、、、、
見た感じだとフラックスを使ってないか、
こてのパワーが、足りないように見えますね。
最近、ホント忙しくて工作がまったくはかどりません。。。
今回やっと、補強ボードを取り付けました。
補強ボードといっても下部分は
火室の妻板も兼ねていますので確実に取り付けたいところです。
誌面だと接着剤での取り付けになっていますが
ここは強度も考えてネジ止めとしました。
ネジは1.2ミリを使用しています。
ネジ孔位置はランボードの取り付け孔と同じ高さにしてみました。
多分目立たないと思いますが予断は許しませんねぇー。
( ゚▽゚)/こんばんわ 先程、京都・愛知から戻ってキマシタ。
京都では梅小路、愛知では東山動植物公園のC62のディテールを
しばらくはおそらく整理がつかないほど大量に撮影してキマシタ。
丁度、その辺りを撮影していますのでアップします。
火室の妻板側にもボルトが並んでいるのが判ると思います。
さらにその奥は・・フクザツな形状をしています。
さんざん悩んだ挙句、
洗孔栓の位置は下げることにしました。
元穴は4ミリの銅棒材で埋めました。
最初はめんどくさいなと思ったんですけど
意外に早く作業が出来ました♪
(でも2時間くらい)
これで火室上部のパイピングが出来ます〜!
火室部分の通風管が大体出来ました。
先端はキャブをゆるいS字を描いた後、貫通していきます。
先の仕上げをどうするかは未定です。
珊瑚製ATS発電機からの配電管を工作しました。
電線エルボーは珊瑚製は使用せず角材から製作。
キャブ妻板にはまだ固定していません。

ところで、一番工作が進んでいるのは2号機ですが
他号機の現状は
3号機が副灯とエプロンの取り付け完了、
15号機がボイラーステップの工作途中といった感じです。。。
いずれも、2号機と工作は同じなので詳細は割愛します・・・
続いて、主発電機の配電管の工作です。
キャブ妻板から先はまだです・・・
非公式側キャブ妻からシリンダへ向かう作用管を取り付けました。
おそらく公式側一部作用管と対をなしているものだと思います。
ランボードから下はまだですが、、、
この作用管?って何を動かすためのものなのでしょうか?
公式側の5本のうち4本は、
 ・砂まき弁(前進)
 ・砂まき弁(後進)
 ・ドレイン弁(左右)
 ・バイパス弁(左右)
で、機関士の座席に向かって運転室に引き込まれますが、
公式側の1本と、非公式側の1本は、運転室の上部に引き込まれています。
蒸気分配弁があるところです。
謎の配管です。
梅小路機は非公式の作用管は撤去されてます。
公式側の作用管だけで作動するようにしたのか
いずれにしろ何に使っているかはよく分かりませんね。

煙室に降りて行く3本はキャブ側が単体でシリンダの中へ
中央がドレイン弁へ
フロント側がT字で分岐して左右のシリンダに入って行っているようです。
おそらくこれはバイパス弁用でしょうか。
となると、一番手前の作用管がミソのようです。
この作用管はキャブの一番上から出ている配管で
後から付けたような取り付け方になっています。
もしかして、シリンダ圧力計の配管だったりして。
キャブに入っていくと、ちょうどそこにシリンダ圧力計があります。

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