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Gゲージ デアゴのC62作るぞ!コミュの第7回 フロントエンドビーム

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今回はフロントエンドビームということで
その本体と開放テコの取り付けです。
部品は全6点で本体が亜鉛合金製。
テコとテコ受けが真鍮製です。
なお、テコ受けはロスト製となっています。
さて、皆さんはどう組み立てますか?

なお、組み立て説明文中のテコ受けの向きが
現役(北海道)、梅小路では違っているので
注意が必要です。
東海道時代は説明文で合っているかもしれませんが
資料が無いためよくわかりません。

コメント(28)

早速私から!

エンドビームにはスノウプロウのステーと
ブレーキホースのくさり掛けを取り付けるため
孔を開けます。
資料を見ながら大体のところをケガきます。
この孔の位置は各号機、又時代によって異なっているようです。
画像は北海道2号機のものです。

孔を開ける場所が決まったら
ポンチでマークしてドリルで孔あけです。
今回、スノウプロウは1ミリビスによって取りはずし式にするため
0.8孔を開け、タップでねじ切りします。
タップが完了して
試しにビスを入れてみました。
また、鎖掛けには0.8×0.4パイプ線を埋め込んであります。
これに0.4線でループを作って差し込みます。

スノウプロウのステーは3×4のアングルを使用します。
これにも等間隔で1ミリ孔を開け試しに付けてみたのが
中央の画像です。

最後に開放テコを取り付けて今日はここまでです。
(テコ受けの向きは北海道2号機仕様です)
いつもの成長記録
今回は820グラムです。
まだ暫く、大台には届きそうもありませんね。
今日は休みなので朝から少し工作を進めました。
昨日途中まで作ったスノウプロウ・ステーの続きです。

アングルの角度は写真を見ながら大体決めました(W)
折り曲げる場所はグラインダーで切れ目を入れます。
適切な角度になったところで半田付け。
これで北海道2号機のスノウプロウ・ステーの完成です。

スノウプロウ自体は線路からの距離を測りながら
作らないといけないので、工作はまだ先です。
>>5
ちなみに上のステーの参考画像は3号機です。
更に3号機用のステーを作りました。
2号機とはちょっと雰囲気が違います。
あと15号機ですがテールランプが有るだけにめんどくさそうです。
ずっと連投です!

今回は15号機のエンドビームです。
ステー等の工作は基本的に2,3号機と同じですが、
15号機は埋め込み式標識灯があるので
ちょっと厄介です。

ベースとなる孔には現状2ミリの孔を開け
エンドウの1.5ボルトミクロ球が入るようにします。

標識灯台座は12ミリと10ミリのワッシャを使用しました。
12ミリの方はちょうどいい大きさですが中の台座となる
10ミリの方はやや大きいです。
しかしながら他に流用できる部材が無いので
これで良しとします。
エンドビームとの接合はこれから考えます。
ベースの孔をもっと大きくして
差し込み式にするのも手です。

レンズはアクリル6ミリ棒を加工して取り付け予定です。
標識灯を仮で点灯させて見ました。
左と中央の画像はアクリルレンズ無し、
右はレンズを乗せて撮ったものです。
どうです?
中々、雰囲気いいんじゃないでしょうか♪
ちなみに標識灯の台座はもう少し改善したいと思います。
てこ受けを雑誌解説通りにABABで組んでましたが、
8号写真を見てやっぱりAABBで作ってみました。
おそらくこうして出費がかさんでいくんでしょうねぇ・・・あせあせ
2号機にABAB時代があったどうか資料などが無いので判然としませんが
少なくとも東海道、北海道時代にはAABBになっていたようです。

そろそろ、スノウプロウに着手です。
両端は未仕上げです。
先台車が完成した段階で高さ調節の上
取り付け予定です。
スノウプロウ整形後です。
両端のステーは今後取り付けます。
15号機のスノウプロウを取り付けました。
但し、仕上げはまだです。
これで北海道トリオのスノウプロウ取り付けが終了しました。
さすがに3台並べるスペースがなくなってきました。
( ゚▽゚)/こんばんわ

(´・ω・) ホォホォ!超〜カゥックイイデスネ!>15

S30Z のバンパースポイラーを連想してしまいました〜(*'-'*)エヘヘ
ボクハ自分が先月実際に梅小路蒸気機関車館に行って[C62 2]と
出会った感動をそのままモデル化したい方向性です。
でも、こうカッコイイとスノウプロウ付きもソソルなぁ〜゚。(*^▽^*)ゞ

そうそう、[C62 2]のフロント周りを撮影していたら、ホラ!
スズメ君が真ん中でポーズをとってるのが写ってる、カワイイ(*´ェ`*)

画像では給水温め器の上面鉄板にもボルトが並んでいるのが見えます。
残念ながら位置関係が、この画像の角度からでは判り辛いです。
また来月初めに京都へ行きますから確認できる時間があったらいいなとオモッテマス。
(o。・・。)o では〜
おはようさんです♪

ははは、もちろん15号機のスノウプロウは
両端を整形しますよ♪

S30Z・・・なつかしいなぁ〜。
昔、乗ってましたよ。
もちろん2シーター。
ウン十年前は、車に凝っていて、
一時期何台も所有してました(笑)
実は、HS30はまだ保管してるんですよ。
いわゆる、240ZGですね。
車庫の中でずっと眠ってます。。。

梅小路に行かれるんですか!
いいですね。
私も出かけて色々観察したいところがたくさんあります。
特に、空気作用管が煙室胴でどういう風に分岐していってるのか、
それぞれの役目とか、知りたいですね。

もし行かれたら是非、お話聞かせてくださいませ♪
再び (o゚▽゚)o オハョ〜

一ヶ月ほど前の1月30〜31日にも【梅小路蒸気機関車館】へ
2日連続行っていました^^;
[C62 2]の区間走行をしていましたので乗ってキマシタ。大迫力でした。
このコミュでボクがUPしている画像は全て自分で撮影したものです。

どうぞ今年のボクの日記で、1月30〜31日頃をご参照ください。
【フォト】には[C62 2]のディテールを執拗に追った画像を
100点以上UPしています。
モデル制作の資料(コヤシ)としてどうぞ!
【動画】にも元ムービーの大きさが小さいので画像が荒いですが
15秒の動画も幾つかUPしています。

上に挙げさせて頂きました3つの画像について。
【画像左側】
 【梅小路蒸気機関車館】内に展示されている[C62 2]のカットモデルの模型です。
 大きさ的にはディアのモデルに大変近いです。
 ショーケース手前にあるスイッチボタンを押すと、
 音響効果と共に転輪が連動して動きます!
 シリンダー内のバルブまでが連動するのが見えます。
 アレレ??コレハ??。。。ってカンジがしました。。^^;

【画像中央】
 [C62 2]のフロントデッキ上面のコーナーの板金がL型に切られて、
 横からL型に曲げた板金が溶接されて塞がれていることが判りました。
 ディアのモデルでは、ココは3mmくらいの隙間が開いていますね。
 デフレクターパーツが出た時点くらいでパーツの原物合わせで、
 この部分の表現をしてみたいと思っています。

【画像右側】
 重連結状態で停車していた[C62 1]のフロントに付く標識灯周りのアップです。
 赤いレンズ枠の上側に一箇所蝶番が付いていて、
 真下にある一つのナットを外すとパカッとキャノピーのように
 開く構造なのでしょうか??興味が尽きませんね〜^^

追記;
 京都へは私用で来週行きます。
 時間が許せばまた蒸気機関車館へ行きたいです。o(*^▽^*)o~♪

 240ZGは・・・1/18の京商のミニカーなら持ってます!(≧∇≦)ノ彡
 デモ、日常はGS130に乗ってます。

では〜〜

>19
早速拝見しました。
随分撮られましたね。
ご苦労様です。
その中でも気にあるのが1枚。
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=10721259&number=2764964260&page=2
私が探してるのに限りなく近いのですが、
この3本の作用管の行く末が知りたいんですよね〜。
是非是非、行かれた際には見てきてくださいませませ♪

GS130
2×2ですな。
ちなみに私、逆輸入のHS130も持ってます(笑)
ただし外に置いてあるのでかなり錆錆です。

>20
3本の作用管??
どれだろう?σ( ̄∇ ̄;)
画像を明るくしてミマシタ!
黄色の矢印の配管でしょうか?

[C62 2]がスチーム号になっていなければ、
右端の画像のようにチョー接写で撮れます。
コレは[D511]のなんですが〜油壷ですか。。σ( ̄∇ ̄;)

しかしスチーム号になっていますと、
左側は線路敷地で入れないのです。。

今回時間があって見てくることが出来れば、
是非確認したいところです。ボクも知りたいです。^^

さて、サボッてないで仕事しよっと。ε=ε=ε=┌(;・_・)┘

>21
まさしく、それです♪
その行く末がどうなってるのかなあ、と思ってるわけです!!
>22
ヾ(〃゚ー゚〃)ノヾ(〃。。〃)ノヾ(〃゚ー゚〃)ノヾ(〃。。〃)ノうんうん
ウィ了解(。・ω・)ゞデシ!!

ディアのモデルでは省略されている可能性もある配管なので、
今後、冊子のイラストで紹介される可能性も低そうですね。。

しかも目立つ!モデルは真鍮線か銅線で追加したいところです。
博物館へ行った際は決死隊で突撃取材デシ!

ぁ、コチラ、フロントエンドビームのトピック〜〜デシタネ。。
'‘,、'‘,、ヾ(o´∀`o)ノ '`,、'`,、

>23 フロントエンドビーム

確かに!
次回から煙室胴に
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22795982&comm_id=2555369
移動しますか♪
2号機3号機のスノウプロウステーを取り付けました。
部材には3×4のアングルを使用しています。
(画像は2号機)
(●・ω・)ノ★。、::。.::・'゜こんばんわー☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜ (●・ω・)
フロントエンドビーム周りをイジってみました。

【画像左】
「開放てこ・開放てこ受け」を自作しました。
「開放てこ受け」は真鍮板を切り出して穴をピンバイスで開け、
卓上ミニ万力で挟んでラジオペンチでヨジりました。

「開放てこ」は実物は真ん中のコの字のところが円弧になっているので、
ラジオペンチで曲げてそれらしく表現してみました。

【画像中央】
組み立てたものです。
「開放てこ」の真ん中に楕円形のワッカを付けました。
しかし、コレは後で組む連結器のパーツ次第でまた修正しなくてはならないかもデス。
「梅小路」の【C62 2】は前照燈を取り付ける??金具が2ヶ所付いているので
それらしく付けてミマシタ。

【画像右】
実物との比較です。
模型の画像はやたらと広角がかかってしまってヒズんでいますが、
注意したのは、両外側の「開放てこ受け」を取付ける場合にはナットが表側にきて、
内側2つの「開放てこ受け」を取付ける場合にはボルトが表側のくるという、
チョーどーでもいいことでした。。^^;
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪
続フロントエンドビーム周りをレポート。

【画像左】
「開放てこ受け」は実物とデアゴのパーツをよ〜く比較してみてみると、
デアゴのAを反転して使うとヒネリの方向が同じになることが判った。
でも、取り付けダボが表に来るのをどぉするかとかオモタ。
デアゴの「開放てこ受け」のボルト・ナットは単なる丸の突起だということと、
デアゴの「開放てこ受け」板の下側は円弧カットですが実物は直線カット。
そんなこともあって自作してみようかというハコビになりました。

【画像中央】
デアゴの「開放てこ受け」のヒネリはヒネッた下と上の関係がT字っぽくなっていますが、
実物ではL字っぽいということが判りました。ヒネッた上側が前方に突き出るカンジデス。
そこで、それらしくヒネッてミマシタ。

【画像右】
ついでに。。。
前照燈受け?の内側には小さな板が付いてます。
タブン前照燈が下側に落ち込み過ぎないように??
ホンット!チョーどーでもいいことですが、、それらしく付けてミマシタ。^^;

【寝室】*-ω-)ノ" ではオヤスミー♪
お〜、良く観察してますね!
私もテコ受けの厚ぼったい感じが気になっていましたが
妥協して使ってます。
エンドビームへの取り付けはどうしてます?
さらにテコの凸部分も先端をまるく仕上げてるみたいですね。
ボルトのこだわりも素晴らしい。

標識灯掛けもいい感じです。
ちなみにこれは梅小路に動態保存して
暫くしてから取り付けられたものですね。
ちなみにこちらの取り付け方法も気になります!

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