進んでいる進んでいないの判断はできない

環境問題やエネルギーの問題において国単位に進んでいる遅れているの判断はあてにならない、これだけコミュニケーションが発達すると成功事例の伝達も早い、今まで失敗経験が逆にその成功例の情報をもとに新たな展開を始めることだってたくさん存在する。米国が進んでいると思ったらあっという間に中国に追いつかれた。しかし、また、米国が抜き返すことだって大いに考えられる。特に経済に関しては進んでいるは一時の見方に過ぎない、色んな見方ができるので一時の評価に惑わされてはいけない、一人一人が今を自分の目で見極めることが大切な時代になってきていることを自覚しなければならない、