人はこれから起きることを心配し、不安と恐怖を抱く、年齢とともに病気になる確率は増えるし、死ぬかもしれない、また、周りの人も同じようになくなる確率は増えだし、考えたくない悲しみを想像し不安におののく、しかし、今、生きている事実を忘れてはならな
ハイデン大統領になってホワイトハウスに猫が戻ってきたというニュースが流れ、ひょっとしたら、クリントン大統領時代以来かもしれない、1990年代、世界で初めて携帯にインターネットをつないで将来の通信を実験しようとしていた。その時が携帯でホワイト
きっと一人では何もできないであろう。しかし、どこまでできるのかを試してみたい、試すなど甘い感情かもしれない、しかし、実際に試してみて初めて日ごろから多くの人に支えられていたことを実感擦れることは大切だ。この年になってどこまで変化に対応できる
コロナ拡大でワクチン接種が問題になっているが、少しづつではあるが進みだした。それでもマスコミはワクチン接種の遅れを問題視しているようにも思える。ワクチン接種の進捗率の報告があってしかるべき、なのにマスコミは相変わらずコロナ拡大を主体にしてい
世界が狂いだしてきて、日本も米国も中国も何が正常なのかが見えない、しかし、愚痴を言っても何にもならない、自己防衛と自己研鑽に励むのみ、
老人が孤立することを問題視する動きが大勢を占める中、孤立と孤独は違うから、好きな時に周りとコミュニケーションをとりながら一人で暮らすことは悪いことではないとする意見がある。なるほどと共感する部分もあるが、衰えが増えてきた場合また、状況は変わ
年齢とともにいろんな形の衰えが多くなってくる。メンタルな部分は成長起きることはあるが、確実に要旨は変わっていく、そのためバランスが崩れ、人間関係にも影響が起きてくる。老人が孤立する原因はここにも出てくる。性格が変わって見える人に対して介護士
最近朝方に、寝起き時にアイデアが浮かぶ傾向にある。布団の中でいろいろアイデアが浮かんでいる気もするが起きてしまうと忘れてしまう。年のせいかもしれないが、もう一度この考えを書き留め再考するスタイルにできないものか、前も同じ悩みで寝どこにスマホ
今の世の中どれほどの多くの人が介護に携わっているだろうか、それでもまだ介護職員は足りてはいない、根本から考え直さないとこの問題は解決しない、老人の一人一人が少しでも自立できる仕組みが必要であり、さらに、老人同士が支えあう仕組みづくりが今早急
一時は終息を見せたが、オミクロン株の出現で動きは一転、今は感染拡大の流れ、どう対応すればよいのだろう、もうこのままの流れで問題を抱えながら常に歩むしかないのだろうか、メディアにも、政府や自治体にもあきらめが、対策なしで生還をするしかないので
コロナ禍でアプリの聴収金額大幅に伸びている。最も多くはゲーム関連だろうが最近はクラウドにデータ保存し、アプリを使う様々な編集ソフトも出てきている。有料コンテンツであれば時間制約なしに利用できたり、ウォーターマークを付けずに利用できるなどの特
ここにきてコロナ感染者数が増え続けている。もう、マスクでは防げない、重症者数が伸びないこともあってロックダウンはないが、できれば感染は防ぎたい、できるだけ外出は避ける。万が一かかっても十社にならなくても、体に少しでもダメージを受けたくない、
オミクロン株の出現において疫病対策の是非が見えづらくなった。今まで議論してたことが何であったのか、成功、失敗が不透明になった。日本も感染爆発でどう対応していけばよいのだろう、今言えるのは感染リスクの高いオミクロン株からどう自分を守るのかしか
素早い動きが取れない、朝、一生懸命走っているつもりでも全然スピードが出なくなった。自分では衰えを理解してるつもりでも動かない体に呆然とする。体ばかりか、頭の回転もさらに衰えているのだろう、焦っても回復するわけではない、地道に少し頑張る一日を
本当に何が起きるかわからない世界、海底火山の爆発で津波、人知を超えることが多い、日本の神道が出てきた背景が理解できる。人類は自然の驚異にいつもさらされ、繁栄と衰退を繰り返してきた。それぞれの時代に気候変動、疫病、天変地異、が起き、そのたびに
先ほどから津波警報が出て形態が何度か刑法の知らせ、本当に不気味で何もないことを願っている。この寒さの中、さらに雪が積もっている中、津波が起きたら、また、大きな被害をもたらす。自然災害は本当に不気味で日本経済没落の始まりは三陸沖津波が始まりか
本当に厄介、朝からパソコンがうまくつながらない、どうもルータがおかしいようだ。仮復旧したが、本来の形に戻らない、少し整理して考えないと行かない、今は時間がないので仮復旧のままで動かしている。本当に呼称は勉強になるが時間を費やすことが多い、昨
ころな3の中、検査で病院へ行かなければならない、十分に注意を払っていこう、本来なら検査取りやめの判断もありうるが、仕方なし、年齢とともに病院へのかかわりは微妙な関係になってくる。最後の終わりは、事故にでも合わない限りは病院で伝えられることに
コロナ万延、これからどう展開するのだろう、そんな中、今まで気づかなかった自分のヒアリング力、最近落ちていると疑問に思えてきた。何せ人と話す機会や人の話をじっくり聞く機会が少なくなってきて、自分の頭の中で妄想している時間が伸びてきている。一方
暖房一つにとっても昔はホッカイロ、今はヒーター付き防寒具、一年前とも大きく異なる。進むテンポが大きくなっている。SNSで中国の家電を見るとこんな家電まであるのかと驚くことが多い一昔前まではテレビ、冷蔵庫、洗濯機と言っていたものが今はあらゆる種
様々な街の形態を見て考えることは面白い、各電車の系統によっても異なるし、できた時期や人の集まり方によっても違いが出てくる。若い世代が多く住む地域とシニアが多い地域でも異なってくる。その背景を考えながら町の構造を分析することは結構面白い、偶然
日立が仕事をジョブ型に移行する。今までは日本の会社はメンバーシップ型、どう変わっていくのだろう、ジョブ型を組織運営側が本当に理解しているのだろうか、さらにカンパニー制の導入など、最近日本社会に会社の構造を根本的に見直す動きが出てきている。肩
今センテナリアンといわれ、人生百年時代、定年後どう生きるか問われている。自分の人生幾つまで生きられるかわからない、そして、自分の人生を振り返る時間はそれほどない、なのに世の中は人生百年時代だから定年後の暮らし方をもっと考えたほうが良いと言っ
雪が降って温かかったら消えたのにまだ、雪は残っている。さらに、コロナも急激に拡大しだした。行動制限が自動的に働く、やはりオンラインの活用を拡大する必要が差し迫ってきている。どう改善したらオンラインの親和性を高めることができるか、調査中、今度
もう雪はやんだが雪は積もっている。何年に一度くらいは雪が積もる。本当に想定外が良く起きる。コロナも治まったと思ったらまた、増加傾向、積雪により今日はこれから走るのは無理だろう。少しは長く走れるようになったのに残念、体の調子を維持するのにこの
次から次と新しいものが出てくる。自分は詳しいなどと思い込んでいたら、今度はlive配信か、あっとゆまにいろんなツールが出て広がっている。本当に世の中テンポが速い、パソコンの処理能力が上がるとともにクラウド対応など今までにない展開、色んな勉強をし
ここにきて第6波か、コロナも本当にどうなるか見えない、治まったと思ったらここにきてぶり返し、重症者は出ないが、感染拡大、世界でものすごい感染者数、しかし、以前のようにロックタウンはしていない、三回目のワクチン接種による防御策のみ、先が読めな
オミクロン株の出現で微妙な状態になってきているが、今度の正月はUターンラッシュが起きている。もう二年目になると今まで通りにはいかない、それぞれ新しく対処法が埋めれてきている。去年の今頃は安倍のマスクなどといったことも問題になっていた。今は、
あっという間にお正月も終わろうとしている本当に月日の経つのが早い、昨日は新しい画像処理のソフトに取り組んでいろいろ感心することがあった。ここ数年画像処理の技術がものすごく発達している。何がリアルで、何が想像なのかわからないくらい、もともと人