子供、大人、老人という言葉は各年代を表しているが、人が生まれた時は一様性が高いが年代とともに様々な派生を繰り返し、老人世代が一番、多種多様ではないか、元気で若々しい老人もいれば頑固で凝り固まった老人や弱弱しい老人など多種多様で一概に老人で表
人間の視力は脳と直接結びついているため、見たいものに神経を集中させてみることができる。年齢とともにさらにこの傾向が進む、集中できなくなると視力も衰え始める。さらに、年齢とともに神経を集中させてみる傾向が強まることから、ほかの視点が気になり始
今まで人の世界では芸術が廃れることがなかった。未開の部族にもアートは存在する。芸術は必ずしも生活に必要とはいえないのに廃れることなく世の中に存在する。美術館に行って絵画を見ているとなぜか心が落ち着く、何か快い波長を感じる。絵画を見ても仏像を
一日の中で体調が不安定、落差が激しい、食後の不安定さが激しい、消化能力が落ちている。食べないと調子が良いが食べる問の調子がおかしい、医者に診てもらったほうが良いかも、自分のできることを整理しておくことが求められている。
人の目を気にしないつもりがどこかで気にしている。それが年齢とともに少しづつ気にしないようになった。気にして予想ほどの余裕がないということが本音かもしれない、本当に今の自分にできる限界が見える。瞬発力はないので時間をたっぷりかけて攻める方法が
本を読むのが遅くなった。普段からパソコンで情報を得ることが多いので改めて文章を読む力が落ちている。時間割をうまく配置するように見直したい、ホモドーロテクニックのように25分単位の枠組みで集中力を高める。今までは結構長い時間集中することができた
素直に今を見つめ、今何をするかが重要、時間をかけてでも問題を解決する姿勢を怠ってはならない、成長が鈍り、衰えが進むのは時の流れ、いくら嘆いても時の流れは止まらない、ならば、流れに乗って生きることを楽しむのも面白いではないか、
2番目に古いパソコンが動きが鈍くなったので調べてみた。どうも、メーカーのメンテ用のプログラムが邪魔しているようなのでクリアしたら動きが回復、本当にまだまだ、わからないことがたくさんある。調べてみて治すことができるとまだまだ捨てたものではない
色んな便利なツールが出るが、その利用方法を理解するまでが一苦労、中には理解できないでこんなもの使えないと断定するものもある。これとは逆にすぐ便利さを体感できるものもある。ほんの小さな気づきによってよい悪いの判断が決まってしまう。いろんなトラ
思い撮りにならないのは自分の考え方と行動が足りないからだ。何もせずともうまくいかないかと考えるときは大体うまくいかない。逆にうまくいかないのでそれをどう対応すべきかを考え行動して初めてうまくいくときがある。都合の良いことを考えているうちはど
パソコンに関していろんな知識が必要だ。自分が分かった気になっているのは危険、いろんな角度から学ばなければ対応できない、けさ、どうもwifiの調子がおかしい、色んな所をリブートして元に戻すも根本原因がつかめない、プロバイダーの不具合も考えられる。
自分自身どう対応すればよいか迷うだけ、整理がつかない、すべてに価値を認め何をしてよいか絞り切れない、現代人の特徴そのまま、おのれにも表れている。思い付きでしか動けない、物事を整理できていない。こんな時期でなければ旅に出てもう一度自分を見つめ
コロナ感染もまたぶり返し、しかし、非常事態宣言はもう出ない、経済最優先、亡くなる人は増えている。うち手無し、他国と同じ、なにもしない政策に変わるだろう。EVの販売が伸びている。マツダやスバルを上回る売り上げ、目まぐるしく変化する世界情勢、冒険
年齢には勝てない、だんだん思うように体が動かないことが増えだした。それでもいいとあきらめる気持ちともう少しだけ頑張りたいという気持ちが入り混じって悩んでいる。さらに、輪をかけて人との交流が少なくなることから自分の衰えが見えなくなっている。諦
常に新しいものを求めるのは古いものを次々捨てていくことにもつながるので必ずしも合理的ではない、古いものも生かせる範囲がある。これらをうまく組み合わせれば新しいものだけに頼ってそれをすべて手に入れれないストレスから解放される。新しいものが手に
なんで自分の思う通りに進まないのだろう。こう考え始めるのは自分の考える範囲の狭まりを疑え、自分の思い通りにいかないと不機嫌になる。ぶつぶつと文句を言い出す。怒りっぽくなる。これらの症状は老化の表れともいえる。もう少し頑張って考えつくせば、ほ
利用頻度が極端に減少している。プリンターyプ氏はもう23年買っていない、スマホで用を済ませることも多い、知らぬ間にものは変わっていく、ヘッドセットのノイズキャンセラーなどもその一つかもしれない、かつては地下鉄の中で英語学習のテープを聞くことは
視力を図るのは難しい、メガネを作るとか、免許の取得とか、健康診断などで測るが、視力自体は目と脳との働きで決まってくる。脳疲労が大きいときは見ることに集中できず。受け流してしまう。一概に視力が決まらないのはこのことも原因の一つで夕方頃に視力が
考えがまとまらない、発散に陥るパターンがこの頃多い、体力の衰えと比例して考える力も落ちているかもしれない、集中力も極端に落ちてきている。そのうちに落ちてきていることに気が付かなくなる。佐藤愛子さんが断筆宣言からまた、物を書き始め、98歳、ど
東京で感染者数3万越えをしながらも規制なきお盆がやってきた。重症化率が低いこともあり、さらに、一度ワクチンで防ぎ切った地震からあえて規制はない、コロナも普通の風のような扱いになってきた。個人としてマスク着用を徹底してた対応をどう変えて行けば
久々に街に、若者多数、コロナ前のように人手が戻っていた。いたるところでビル解体や建設が行われていることにも気づいた。店の閉店や開店も見受けられる。何かどんどん変わっていく感が強い、二三年たったら始たらもう分からなくなる勢いで変化している。自
いぜんはに限られたメディアにより情報がもたらされた。今はSNS含め多彩なメディアが存在する。それによって価値観も多彩になった。安倍元総理の銃撃事件のときも最初の報道は安倍元首相の残した偉業をたたえる流れだったが、時間を経過するにしたがって本当
あまりほしいものはない、スマホやパソコンに対しても依然と比較すると欲しいという感情は薄くなった。わずかに残るのは物の進化を知りたいので自分の手元に置いてその進化を知ればそれでよいという感情が残っている。本当に偏屈な癖だけが残ってしまった。物
スマホを変えたら思いのほかユーザインターフェイスが進化していることに気づく、文字検索やコピペなど思いのほか使いやすくなっている。パソコン主体で情報関連を扱ってきたが、これからはスマホも組み入れる必要性を感じた。前に若者と話しているとき、若者
視力が落ちたわけではないが体調により視力が落ちているときがあるように感じられる。老化は徐々に進む例かもしれない、そのうちに良く見えない状態が平常化するのでは、読書の気力も併せて消えていく、いろんな形で衰えは進む、拒否したり、嘆く気持ちはない
スマホでも人それぞれ使い方が異なることを理解すべし、わたくしに関していえば情報端末としてメインで利用しているのはパソコンになる。しかし、移動中はパソコンを利用するわけにはいかないからその代用としてスマホを利用する使い方、若い人を見ているとス
ついに感染拡大がピークに、それでも世の中は流れている。今ここで重要なことは如何に自分の健康を保つかが大切になってくる。救急医療もひっ迫しているので他の病気でも致命傷になりかねない、改めて自分の健康について見直してみる必要性あり、朝の散歩は良
スマホを変えてみたらかなり進化している。しかし、やはり画面の小ささによりデータの入力には手間がかかる。思っていたより簡単にデータ移行ができた。やはりいろんなアプリを試しに入れたのが災いしすべて完ぺきとはいいがたいが、身近で利用しているものに
前のスマホバッテリーに問題が起こりそうなのでスマホを変えてみた。web上で購入手続きをして、昨日入手、データ移行で半日つぶしてしまった。採取的にはいくつかの問題は残っているが、ほぼほぼ移行完了することができた。少しづつではあるが対面説明しなく
体調を維持することはこの暑さでいかに難しいか、冷房の入った部屋にいればそれで済むわけではない、閉じこもると体が不調になる。体を動かさないとすぐ固まってしまう。だからと言って外出すると熱中症やコロナのリスク、本当にこの季節の過ごし方は難しい、