mixiユーザー(id:26156846)

2020年07月05日21:59

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リズムが合う

『最初は話し手の顎の動きを観察して、うなずきのリズムを合わせていきます。
その間は声を出さずに身体の使い方だけあわせます。するとそのうち、話し手が、あなたにも視線を合わせてくれることが増えていきます。

話のリズムが回りとあってきたら、次の段階です。相手の言葉を拾って、オウム返しを入れていきましょう。
「そこであいつがさ、面白いことをいったんだよ」
「おもしろいこと?」
こんなふうにおうむ返しを入れると、話の中心になっている人が、あなたの顔を向いて話しかけるようになります。

そして、オウム返しの次は、いよいよ質問を入れて、場のコントロール役に躍り出るのです。この段階になったら、タイミングを見計らって、自分の意見を話しても、スムーズにまわりが聞いてくれるでしょう。

このように、いきなり話の輪に割って入るのではなく、段階を追って参加していきましょう。』

いるんです。この手の人。町会役員会、飲み屋の常連さん、などなどで。。。
その人が欠席だったり、不在だったりすると、ホッとするくらい。
何でここでそんなに喋りたいかな〜と思い、しげしげと顔を見るんですが、全然気にしないね。

まぁだいたい、少し大きな声で、「さあさあ、それでは云々」と話題転換をしてくれる力のある人がいればいいんだけどね。

この一文には、ホント敬意を表したいと思うくらい、貴重なハウツーだと思いますよ。
まぁ、僕自身なかなかあかんたれなんで、実践して、うまくいったというようとこまでにはならない感じだけど。
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