2019年度J１「清水エスパルス×名古屋グランパス」

2019年9月13日（フライデーナイトJリーグ）
日本平スタジアムにて観戦。
3-2〇

＜所感＞
金曜日の夜にスーツでJリーグ観戦するのは贅沢な夜だった。
しかも興奮の両チーム合わせて5得点という泥仕合に約15,000人の観客は興奮したこと間違いなし。

＜試合内容＞
相変わらずの締まらない失点、からの猛攻により3得点で会場は大興奮。1点を返されて守勢に回る時間が続いたが、逃げ切りに成功した。

＜良かった点＞
ドウグラス選手以外の得点で勝利したこと。

＜悪かった点＞
弱いチームは真ん中CBの間を抜かれると言われていますが、両チームともばっくり割られていました。
毎試合複数失点すること4試合、もう失点は諦めるべきかもしれない。

＜敵についての所感＞
意識して放り込んでいたのかな、ジョー選手の使い方としては正解だと思いました。
しかし、放り込んでも前線で独り孤立しているように見えたので、付け焼刃な戦術はやるもんじゃないと感じました。
それと、負けている状態でエドワルド選手が交代時にゆっくり歩いてピッチをわざわざ長く歩き去り誰とも握手することなく裏に消えたことは規律違反で罰せられる位腹立たしい案件だと考えます。

＜次節への展望＞
水曜日は天皇杯、元旦新国立への道は開かれる。