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2023年10月05日00:12

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嫌悪

最近耳かき屋を利用した際、スタッフの方に、「嫌いなものは何ですか」と尋ねた。




物でも生き物でも良い、もちろん人間でも良い。自分は「これだけはどうしても無理」という物を教えあったのである。




向こうの詳細は覚えていなかったが、俺はもちろん「男の一人っ子」と答えた。



理由は、わざわざ説明するまでもなく、他者に害な真似をして兵器と言う意味で、「ゴミ」だからである。





スタッフも納得してくれたそうで、俺はその時から、もう少し自分を掘り下げて考えてみることにした。







俺は今、男の一人っ子を「ゴミ」だと言った。クズではなく。




「カス」も「クソ」も、差別されるかもしれないが、存在してはならないという事にはならないだろう。その人がカスなのかクソなのかは、観測者の主観であり、「ほんなら、そう言ってるお前はどないやねん」という話になるだろう。





だが、クズかゴミかは、完全に俺の害になっている。こんなやつ、速攻で遮断するか、シメるしかないだろう。自分を守るために、当たり前の行動を取るだけであった。






そう、男の一人っ子は、クズな行為を行うのは、その存在が、もはやゴミと言っていい程、無価値なものであると、俺が考えているからであった。クズな行為の前には、そいつの人格のゴミさが先行しているのである。換言すれば、こいつを怒りのフルパワーで攻撃すれば、増長するわけもなく、そもそもこいつがクズかどうかなんて、俺が喧伝するまでもない。とっくに周りに知れわたって、存在を消されるだろう。それこそが、こいつがゴミたる所以であったのだ。





ここで俺は、陰キャではなく、フォーソン崩れのウンコ野郎を思い出した。



「ほんっま、クズの集まりやったな、ほんっまクズの集まりや!」と。




どうして他人がクズなどと、そいつに分かるのだろうか。ただ一つはっきりしている事と言うのは、自分のクズさを自覚しているので、それをぶつけられる生贄を探していた、という事であろう。だが、どれだけ根暗の集まりでも、スジは通さなくてはならない。それを反故にして平気だと言うのであれば、この「クズ」は存在してはいけないだろう。思うに、ある人が、「クズ」の存在を認知できなくなった時、そいつは「ゴミ」になる、のである。信用も友達もできない。不実で不義理が知れわたって、何の需要もないのであれば、そのゴミは、紛れもなくゴミそのものであった。







絶縁されるだけなら、まだい良いだろう。もう一つのゾッとする結末がある。言うまでもなく「仕返し」である。殺すって言葉を叫ぶ奴は、自分が殺されるかしれない、と思わないのだろうか。殺人罪や傷害罪など、やってはならないことをやってしまったのなら、それは当然「罰」が待っているだろう。それが情状酌量の余地があるのか、それとも満場一致で有罪なのか、それはその人の人となりが、ものを言うのであろう。






俺は基本的に人に親切だが、どうしても許せない時は、その限りではない。こちらの「あること」に付け込んで舐めた真似をされたら、やはりケジメを付けにいくだろう。俺は、コレのように卑怯者ではないのだ、真正面から暴行するつもりである。暴力で「暴力を振るわれた方が不利になる」ような状況を、もっと早く作ってしまえばいい。「お前、何でこんなことをしたんだ」って周りから聞かれたら。その言葉を俺は待っていた。理由を後付けにするのではなく、理由が最初にあっての、結果がこれである。もはや、何をしなくても、その陰キャが不利になるだろうし、俺が「障害、殺人」などの罪状にならない限りでは、やはり舐めた真似をした分、シバき回せばいいだろう。どうもこのゴミの中では、ちゃんとやってないと自分がみなした者には、怒って殺して良いらしく、不意打ちかましても、相手が悪いことになるらしい。何故なら、当人から見て「ちゃんとしていない」からだそうだ。



ならば、「俺の信用もちゃんと守らないクズは、怒って殺しにいってもいい。こんな卑怯者ではないので、真正面から、理由を説明して、殴る蹴る、リンチする」でも全然良いだろう。俺に「殺す」まで口にしたのであれば、俺が「殺すぐらいのケジメ」をつけなくては、スジが通らないだろう。まあ、筋の通らない事をゴリ押しするから、蔑まれるのである。というか、見下れない方がおかしいだろうが、こんなゴミ。






さて、俺に問題があるとすれば、この「男の一人っ子」が、際限なく調子こくような状況を、俺が黙認していたことが挙げられるのである。





「ある事」につけこんで、というのは、俺が「不機嫌さ」を出せないことだろう。言い換えれば、「怒りをフルパワー」にする前の「これはヤバイ」と思わせる威嚇である、






刑事事件に問われやすいとはあるが、そもそも卑怯な不意打ちかましたのは、そのゴミの方である。こんなゴミの約束なんて守るわきゃねーだろ、という、ハンターハンターのゲンスルーそのものの気持ちになってしまった。






要するに、男の一人っ子など、所詮は些細な事で癇癪起こして、怒って仕返しにきたら、ビビッて逃げる、というだけでの、どんだけ器のちっちゃい惨めなゴミやねん、と、「外側」からせせら笑われるのが、そいつにお似合いであった。





もし、俺はこのゴミを観測するとすれば、ゴミの周縁から、つまり中心地ではない所から、である。



換言すれば、コレと俺が、中心地に居て、このボケの増長を挫かない方が、そもそも論外であろう。







そう、自分を守るために、「怒りを全開にする」ってのをしないのは、このゴミと違う意味での「心の病気」なのであった。




「筋の通らない事で、一歩も引かず、怒り続けるべき」だろう。結局の所、怒りと恐怖は交互にやってくるのであるが、理由を後付けした者の怒りは、すぐに「仕返しされる恐怖」にとって代わられる。ビビッて逃げて、結局孤独死しか待っていない。だが、理由が先にありきのものの怒りは、どれだけ不意打ちで一瞬恐怖を感じたとしても、それを遥かに上回るだけの「怒り」を以て、このボケを襲いにくるだろう。





俺の「怒り」は相当にしつこい。そして怒りを買ったものは、強制的にコロセウムへと引き釣り出され、その観客席から、恐怖と孤独で発狂する場面を、安全地帯から蔑まれるしか、結末が残っていない。なんなら、観客層でて、始末しても良いのであるし、俺は観客のほぼ全員を、味方につける自信がある。





数少ないそのゴミの同類も、早々に観客席に引っ込むだろう。


さあ〜陰キャらくん!!どんな惨めで哀れまれてる姿を、存分に晒してくれ。




そのぐらいしか、お前の存在価値なんてないだろう、キショい猿め。あ、猿に失礼すぎるか?

え、そんなん嫌だって?そうか、なら、さっさと死ね。

お前の臭い遺体を、猛獣の餌にするわ。良かったな、存在価値のないお前が役に立って。




俺なら自殺するね、ってセリフが、何かの漫画にもなったが、



少なくとも、俺はこんな惨めではないので、少なくとも自殺する気が一切ないのは、幸いかな、うん。
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