先生につまらないと言われたが、めげずに駅または線路跡の定点撮影を続けている。むしろ俺がやらなきゃ誰がやる?という使命感すらある。撮り鉄数あれど、こんな事やる奴は居なさそうだ。
撮影中に親子連れの会話を傍受し、線路跡は公園になるという情報を得た。鎌ケ谷市のHPでも調べれば判るのかも知れないが、そういうマメさは私にはない。
だが公園にする工事はさっぱり進まない。きっとコロナの影響で予算が下りないのだろう。その代わり草むしてきた。それもまた良い。
この撮影の終了は公園だかなんだか、駐車場でもいい、別の何かになって変化がなくなった時点を終了と決めているが、それは何時になるのか?まあ気長につきあうさ。
本日は撮影中にたまたま通った女子生徒が不思議そうに私が撮った方向を見ていたのが、ちょっと面白かった。
これが完成したら、たとえメジャーどころで展示できなくとも、鎌ケ谷市の市民ギャラリーかなんかで展示する。それなりの需要はあるだろう。
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