年末に図書館から借りた4冊の本を返しに行った。
結局年末年始の休館期間は3週間から、緊急事態宣言期間中(〜2/8)まで延長されてしまった。
年末年始を良いことにページ数多めの分厚い本を借りたのだが、読むのが意外と大変だった。
特に読み初めの気が乗らないタイミングから先に進むまでに時間を要した。
伊坂幸太郎と朝井リョウの本をそれぞれ2冊ずつ選択した。
・伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
・伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
・朝井リョウ「世にも奇妙な君物語」
・朝井リョウ「死にがいを求めて生きているの」
これらの作品は映画化・テレビドラマ化した作品も多く、後を引く内容も多かった事。
中には500ページ越えの作品もあり、毎週1冊ずつ何とかして読んでいた。
読み終えて、お腹いっぱいという感じになった。
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