『防衛省は、26日、不要になった自衛隊の装備品のオークションを開催しました。○○防衛相は、「財源の確保を図る」ためとし、……売上目標については、最新鋭ステルス戦闘機F35の一機分といいますが、今回の落札額は、1機約116億円のF35の2000分の1程度にしかなりません。
本気で、「財源の確保」をしたいなら、最初からF35の105機の追加購入を見直すほうがはるかに効果的です。』
本気で「財源の確保」なんかする気さらさらなし。
自衛隊の宣伝の場をひたすら広げたいだけな魂胆は明らか。
今回は市ヶ谷の省内でやったらしいが、これからは、あと、目標達成のため、2000回くらい近鉄デパートとか、ナンバあたりの子供が集まる住宅展示場とかで、ガンガンやってくれるんだろうなぁ。
軍靴の足音(二重表現?)を感じるのはわたくしだけであろうか
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