ＮOと言えるのか

『白湯を飲み続けると、体内が浄化されて、自分自身も純粋になっていきます。どんどん毒素がなくなっていくので、純粋でないものに対して拒否反応が出てくるようになります。

毒になるような食べ物、アルコール、タバコ。こういったものにＮＯ！といい始めるのと同時に、毒となるような人間関係にもＮＯ！といえるようになるのです。』

こっ、これは、極端な。人間関係までもかいな。と最初は思ったが、まぁ、ある人のゴキゲンな体調が、周りにいい影響をもたらすかも、と思うと、上の記述のようなこともあるかもね。

毒となる人間関係にもＮＯと言えなかった（現在も言えてないかも）自分を、穏やかに矯正できるのかな。人間、食べたもので構成されるというが、飲み物ひとつとっても、考えないといけないな。