『ひどいうつ病の男がいた。もう死にたくなって電車に飛び込もうとしたが、痛そうなのでやめた。ビルから飛び降りようと思ったが怖くてやめた。首をつるのも苦しそうだ。そこで、何も食べずに餓死することにした。
ところが、3日、4日と食べないうちに、不思議と心が澄みきってきて、なぜだか生命力がわいてきた。そして、死ぬのがばかばかしくなって笑ってしまった。
何と、死ぬつもりの断食で、うつ病が治ってしまったのです。
これは、断食により脳に蓄積していた様々な毒素がデトックスされたことによるものと思われます。』
ファスティングその3。ここまでホントなのかどうかはわからないが、食べない効用の一つには間違いない。すっきりする。
「しかしまあ、日銀、NHK、内閣法制局、国税庁、法務省・検察庁と安倍の政治任用で権威も信憑性も完全にズダボロになったね」(政治学者 中野晃一さんのツイッターに)
ログインしてコメントを確認・投稿する