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2018年11月24日00:14

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光と音と即ち　銀河　チャイム

わたしは傲慢な詩を核としたなら


しかしわたしは傲慢な詩を書くしかない


何の音を鳴らすかそれはとても今やむなしい



鐘を鳴らして呼び出せば





君はいづれ

地球という

ほしの上で

ぼくとであうだろうがしかし


きみはしっているはず







草はおのずと知れて知れるもの

鐘の音が遠くからなればウンというもの


わたしは遠くに呼ばれたきがしたよ


わたしは遠くのお姫様が

結婚式に呼ばれた音にきこえたよ」

帰って来いと

帰って来いと





君らや諸君は別として

わたしは望んでいた


ならばあなたが叶う夢をかなえしょう


幸福は

はっきりと
わたしたちが受け取っていいものではありません




それらが雨となって

ふりそそいでいけば

不幸も混じっている

それらのギフトを


ただ眺めている現実



るんるん


人はなぜ生きているといえるでしょうか


最大のルナはは言いました

呼吸と肺と心臓とそういうことなのだそうです



ですがそれもかなりはぶいたそうです


精神の頭痛の過呼吸の離脱性いわゆる

あなたがたは病気です




いやすものがいるが


それは心を試される


全てにおいて忠実に

ただ真実だけを述べよ


君の上には虫が乗っかている

わたしの方の上にも虫が乗っかっている




とても素晴らしい世界が

広がっている


芥川が死んだ夜に


落ちた流星がかがやいている





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