明日に架ける橋

昨日はあった


今日はあっただろうか？

しかし未来や明日に架ける橋はある


錯覚だろうか

人類は神経を使いすぎている



わあしは明日の為に一つの橋をかけました

わたしは

明日に希望を掛けました

わたしは恐ろしい言葉に契約をもうけませんでした

自分のできる範囲にだけ


わたしは私のことばかりを考えませんでした

すると哲学は宇宙や星のxy軸を求めはじめます

人の魂のいどころをもとめませんでした

すべて救われることになるでしょう


ですが明日に掛かる橋を見忘れてはいけません

それはすべてを不可思議にまるで四次元の二人類進行形の説明できない

言語ではなくテレパシーなのです


あすにかかるはしをみなはうたがってはならない

それはとても美しいわたしよりも原点に満たされている

寄り完成されているひとつの氷点というよりかは

物理世界計算式の粋たるもののような形をもっているのだから


慢心してはならない

美しさというものは

貧しいからまずうまれるを

裕福なるものはまず卑劣で

芸術的としては被写体として

ほかなりたたない


しかしわたしがもしも絵を描いたなら

その被写体は命をもって１０００年を生きるだろう



わたしの言葉は永遠

そう神のみ柱が

その通りに答えているのだから