とりあえずノーマルコイルからSSコイル仕様した。
今朝気温マイナス2度時、
ジャンプスターター無しで初爆きたエンジンかかった。
あきらかノーマルコイル仕様より始動性いい。
で、足はスプリング変更のみ。
ウイングは1段ねかし水平風味に、
どうしても最終とダンロップ進入でフロント浮いてる感あったんで。。。
前回走らせた時の気になった問題点を解決すべく
対策の為の変更をしてのテスト走行です。
剛性バランス気持ち悪かったロールゲージは外して正解。
剛性バランスが自然な感じに戻った。
むしろ剛性上がったと感じてしまうくらい。
前回は捻れ感スゴく出てて気持ち悪かった。
で、最終とダンロップ進入は少し良くなったけど、
バネレートアップ分のストローク減少分とウイングの効き
弱くした分だけ感のみって感じなのかな?
まだフロント浮いてる感なんで、やはりボンネットで変化を
狙ってみる作戦だろうか?
とにかくフットブレーキガッツリ使わない最終とダンロップ進入が
ただでさえ古くて喰わないフロントが引っ掛からない。
その動きに入るのにワンテンポ無重力状態的な?
ここ消すの空力でしょ!って感じ。
ダクト無しボンネットはフロントリフトしてるっしょ!
ワンラップアタック走りを、この外気温で油温120度超一気は
空気抜けて無い証拠で、結果フロントリフトさせてる。
まぁ前回より軽い分のみのタイム2秒0は、
要は賞味期限切れタイヤの限界か?(爆)
次回テストなら同条件でクソタイヤで揃えた方が解るかもだけど、
そのクソタイヤも、もう山限界付近だし。。。
どうしよう。
タイヤ買うのかぁ。。。
次テストするならダンパ−交換。
レートアップのスプリングは感触上々。
ストロークも減り動きも穏やかになった分、
ダンパ−のピストンスピード的に40Φの弱点があらわになってきてしまった。
ここで46Φついに登場だね。w
気づいた事、思った事、山ほど有りすぎて書ききれないわ(爆)
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