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2022年09月01日23:55

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ガースー

超個人的な話であるが、



俺がおおよそ、関わるはずのなかった連中の顔写真を発見した。あれから余裕で10周年たっている。SNS上の写真ではあるが、おおよそ、その人たちは疲れた顔をしていた。



不安を隠すための笑顔が張り付いていた。そこでは、3人のクソを確認したんだけど、もれなく、当時から人相が悪いか、特徴もなかったが、時を経て、更に醜悪になっていったように思えた。



一方で、当時から雰囲気の良かった人は、産後であっても、更に美しさというか、豊かさに磨きがかかっているように思えた。




そう、共通していることは、顔が疲れている、という事だった。はっきり言って死んでる。



さて、俺は、少なくともこの三人(ゴミサークル)の一人に、「ケジメ」を付けようとしていた。もはた、当時のJAZZサークルで発揮していた神通力など、何一つとして通用しない。演奏がどうのこうの、じゃなくて、そんなもん一切関係なく、「報復」しようと思っていた。こちらの信用を「ちゃんと」守らず、反古にした上、ケンカを売られたので、俺は「暴力」という形で、報復することは、ケジメであり使命であるさえ感じた。ただ、ある意味でこいつは可哀そうではないか。しょうもないアヤで、一線を越えてきたので、その一線を越えた時、私が彼以上に、一線を何も気にしない人間、つまり体裁など何も気にせず、居場所を特定して、追い込む、脅迫するって人間であると、気づかなかったのであから。




というか、俺のつてを使って、こいつが生きていないようにするのも、私の務めであるとさえ感じていた。






そう、感じていたのだが…






ちょっと前に、私の中で『自分を守るために【怒り】を持ち、そして、自分の尊厳を回復するため、ガチンコで報復しにいく』と考えいた。




ただ、自分の心の声に耳を傾けた時、言うまでもなく、私の自尊心というものが、演奏技術も人間もゴミの集まりに影響されるほど、脆いものではないよな、とすぐわかるようになった。



そして、私がそこで思った事というのは、30を超えていくと、その人がごまかしてきた「空虚さ」「不実さ」そして「自信のなさ」が、隠せずに浮き彫りになっていく、という事であった。




私に対して、自信満々にそして「何一つ評価もされていないのに」有能ぶっていた人間の末路っていうのは、やはりこのようなものか、と納得できた気がした。


また、報復予定のターゲットを見るとき、SNSのトップ画が、一人で写って、縁側でピースしているものであった。別に一人で写っていること自体は、不自然ではない。私がそこで思うのは、そいつから「他者とのコミュニケーションの痕跡」というものが、まるで感じることができなかった、という点に尽きていた。普通の人間は、例えその状況で一人であっても、普段、他者と対等な信頼関係を築けているものから発するオーラというものを感じることが出来るものだった。





だが、ターゲットを見た時に、誰も何も、こいつに対して「語るべき言葉」を持っていないのだろうな、と確信していた。要するに、たまたま一人で写っていたのではなく、畢竟、俺にかましたような「不実な行い」のつけが、今、こいつのこの状況を作っている、という他なかった。


ただ、こいつにとって不幸なのは、俺という人間が、その他大勢の「縁切り」で済ませることなく、明確に「報復しにいく」という、凄まじいエネルギーを持っているってことに、恐怖を感じているということだった、というか、俺が逆の立場だったら、絶対に消息を絶っているだろう。だって、報復されて当然の理由を作ったのは自分であり、難癖にほかならず、「その時」になった時、しょーもない弁明などで、消せるような火力ではなかったのだ、俺の「怒り」を通り越した「ぶち切れた」状態というのは。




はっきりいって、これからずっと、命を狙われ続けること、そして、その理由を作ったのは他ならぬ自分であったこと、何をやっても、事態が変わらず、味方もおらず、逆に大勢の味方、支持者を引き連れるか、後ろ盾にしてから、報復しにくるヤツがいる可能性など、考えただけで発狂する。



今、ふと思ったんだけど、ターゲットの、一人なのにニヤついた顔というのは、推察するまでもなく、卑屈であり、そして虚勢そのものである。私が一つだけ気になるのは、大勢の前で、ガチンコのケンカ(場合によっては、嫁、子ども、そいつの周辺)になったとき、こいつは、自分を守ることができるか?周りに「カトーってのは、卑怯なやつだ、断固として戦う、というか殺す!」ってことが出来るだろうか、希望的観測かもしれないが、それは、ほぼ無理だろう。要するに、俺がそいつの前にやってきた時点で、その程度の詭弁、虚言、しょぼい暴力、手段としての「怒り」如きで、鎮火できるほどの火力ではないのであり、「人を敵に回す」「俺がどういう人種か、思知らせてやる」「笑えない事をしたやつが、どんな末路を迎えるか、体験させたるわ」って、言葉が並ぶだけ、恐ろしいだろう。そして、嫌みでも何でもなく、このボケを、後ろからではなく、正々堂々、真正面からタイマンをかますとき…向こうが刃物でも持ってたら…その時は、さらに「取り返しのつかない事態」にしてやる他ない、なんにせよ、ターゲットにとって、事態が好転することなど、万に一つもないのだから。





もっとも、俺には、ターゲットが、察処分される寸前の動物の如く、「攻撃しないでください〜ケンカする気力も度胸も理由も、僕にはありません〜ただ、当時はちょっと調子に乗ってました〜俺はこんな、何も価値がない人間なんです〜、報復されたら、マジで死にます〜殺さないで〜っっあせあせ(飛び散る汗)」と懇願しているような気がして、ならなかった。



そして、この連中というのが、結局ゴミでしかない、という事の証左でもあった、汚い面を見てしまい、がっかりした。


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