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2022年08月08日23:58

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『20歳のソウル』を見たものとして、また千葉県民として、この結果は、喜ばしい

 『20歳のソウル』を見たものとして、市船が甲子園に出場するだけで感慨深いものを感じます。ニュースによれば、市船の定番となった応援曲を作曲した浅野大義くんのおかあさんが甲子園まで応援に駆けつけているというではありませんか、7年前にガンで20歳の若さでなくなった浅野くんも天国で喜んでいるに違いないと思います。
それにしても『20歳のソウル』は未だに公開が続いていて、異例の超ロングランヒットになっています。映画公開が市船ナインの奮起を促して、甲子園出場につながったとすれば、主人公の浅野くんも、命を賭して作曲にあたったことが報われるというものです。
まだ映画を見ていない方は、ぜひご覧ください。

■市船橋、押し出し死球でサヨナラ勝ち 興南は八回に追いつかれる
(朝日新聞デジタル - 08月08日 19:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7065643


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