審査

■くまモン、ジュノンボーイ１次突破＝２次に向け筋トレ―熊本県〔地域〕
(時事通信社 - 05月19日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6962220



試験を突破すると、「よっしゃあ!」という気持ちが出てくる。教員や市役所など、「これで食うに困らない！食いっぱぐれがない！」と思うことだろう。

ただ、教員の「人手不足及び超ブラック企業」であることは、既に人口に膾炙している。




また、役所では、クレーマー対応及び管理の責任が問われる。



彼らは、「辞めたい、辞めたい…」と叫んでいる。何故か、もちろん嫌々している方が大多数だからだ。




「内発的動機付け」が「外発的動機付け」に変化するとき、人はやる気をなくす。



「好きでやっていた」事が、周囲の評価が加味され、段々とその人を縛っていく。



生徒に、保護者に感謝される事が、際限なくその人を働かせる、周りが嫌が応にでも。



嫌々土日休みたいって？何であんた、教師になったんだよ。



男で、しかも中高の先生してて、顧問持たないなんて、あり得ないだろ。


顧問が嫌なら、小学校に行きーな。




では、「辞められない…」って人は？




辞めたら、家族を養えない、今までの、それなりの苦労が無駄になる。





どこが雇ってくれる？民間へ行くのか？会社員経験もないのに…





色々あって、試験は突破しても、公務員はヤバいって話が出てる、今回のは、JUNONボーイだが。