『◎最終ページがインデックス（索引項目 引用者註）。インデックスは自由に記入する。最初から決めることはない。必要に応じて自分の言葉で、好きに記入する。
◎�．織ぅ肇襪汎�付を記入�▲ぅ鵐妊奪�スと同じ行にマーキング。
あとでそのインデックスとしたキーワードが思い出せないのではないかと、不安になるようなこともあるはずです。
こうした時は、自らの不安に逆らわずに、サブインデックスをつけてマルチ（複数）化をしておくとよいでしょう。メインのインデックスを忘れても、サブのインデックスを頼りに探し出しやすくなります。
その場合も、通常のインデックス付けおよびマーキングと同じ要領で行います。結果的には、同じページの異なる２カ所にマーキングすることになります。
◎仮に一冊のノートが終わっても、次のノートにも同じインデックス付けとマーキングを続けていけば、大げさではなく生涯を通して同じ案件を書き続けることも、それを読み続けることも（必要があれば）できるのです。』
と、長々引用しましたが、こりゃすごい、めっちゃ良いと思って、３・４か月ほど頑張って、上の通りやってみましたが、実のところ、途切れてしまって、あと続いていません。
う〜ん少し手間かかりすぎなのかも。でもこれはいいアイデアだと思う。図がなくて、分かりづらいかもしれません。けど、これはっという方のために、アップしましたし、僕ももうちょっと密度の濃い人生を歩むようになれば、これをまた参考にするかもなと思います。
まぁ要するに、パソコンなくても、自分の人生、検索できる。という、スグレモノになる可能性はあります。自分がどんなことを積み重ねてきたか、それを項目として残して一覧できる。これだけのことをやってきたと、自分に誇りを持てるんじゃないかな。そのように思います。
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