個体数が多い
ウミウシ類でも、着底仕立ての幼体と思われる個体にあう事は、稀
である。
ブロッキー類は、
このエリアでは、個体数が多いのに、
住んでいる時代から、一度も見た事がなかった。
G.W.の時は、
これを見せられた時とてもうれしかった。
やっと、
カグヤヒメウミウシの幼体らしい
のを見る事が出来た。
今回も、
もちろん、探したが、
ゾウゲイロウミウシの個体数がいつもより多いが、
このサイズが、自分が探せる限界
この日は、
レナードは、講習生付き、初のマッディダイビング
酔ってるさんと、二人で地道に、ウミウシ類をストックしていく
急に、潮が澄ん
だ。
その時、レナードたちが見え
レナードから、ウミウシの居場所を教わる。
その内の一つに、息をのんだ。
ゾウゲイロウミウシの幼体???
体に、小さな白い斑点が見られる。
ハッキリと、言えないorz
それでも(v^ー゜)ヤッタネ!!
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する