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2019年02月06日02:16

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調和音

平和があればそれでいいんだろうが
わたしは癖があってそんなにもルールに従順にはいられなかった


皆そんなもんだけども

わたしは必死にしがみ付いて北津守

北津守の太陽なのである(フォフォフォ)

そんな冗談さえさび付いてしまう



来る日が来れば

調和音が来ればみな救われるのだろうか

それは魂のよりどころ


おおきな大樹が

そこにはあるのだろうか


宇宙はさえずっている

鳥のような声な電波

人には理解できぬもの

しかしかつて

人に理解できたものがあったろうか

ひとにぎりの天才

エジソンや

ニュートン

しかし魂についてまだ彼らを知らない



宇宙ゴマというものがあるらしい


右らせん構造のらせん説では

左らせんではZ式と言い失敗をする

しかし彼らとは違いわたしたちの時代だと

そのようなささやかな失敗さえも笑いに変えてしまう



「どうもこんばんわ

わたしはあたまはげろうです」

ガヤガヤ・・・


ガヤガヤ・・・


「そうしてどうにも毛の色も薄く、しらがではげろうってね」


シーンとしている



もしも苦しいときは

サルとしていきなさい

誰も頼ってはいけないよ


もしも身近に頼れるものがないならば

サルとしていきなさい

あなたのことを見ていない人はいない


それはテクノロジーじゃなくて

物理学的にそうであるからである


あなたがたのことは証明されたとしても

それがほんとうに調和がとれた音なのだろうか


いちどニュートン法則式やアインシュタイン


気持ちのいい音やおおんがくはわたしの優れた好きな知識


あれ?


現実とは既に幻想だったのだろうか

わたしたちは

あの砂漠で出会った























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