銀河

何かを作っているのかねこの世界

ふと天井を見上げる

地球での部屋




（わたしは闇にのまれそうになったそれは頭痛が原因だとおもうが

酒が抜ける時に強烈な悪魔を夢見たのだ）


休憩時間、工場で寝ていた時にまた

スプロケットやモータは車を動かす

しかし実際には動かしているのは太陽や月や地球だ



わたしはとても寒い日に恐怖を覚えた

ジャケットを盗まれて

そんな冬空だった


設計図や疑問には興味あります

特に設計図には


わたしは燃えるように生きてます

しかしわたしは宇宙のごとくの絶対零度の冷たさにあこがれます


そうして凍結されて

幸せかつサスペンスな夢が見たいのです

わたしを倒せるのは悪魔

人間ごときではわたしの中にすむエンジェルを倒せはしない


わたしの名は誠なる偽善者

悪をも払う力がある

わたしの名はミカエル

その名前を模写されて地上に降りた


星はなん億千万奥の万にはてた

その光を受け取った一人の青年がいた

それはアースの子

太陽の子供がそこにはいるんだ


あなたの名はミカエル


もしも


感情が精査されるなら

結果はゼロに戻るでしょう


もしも

感情が精査なれるなら

その間の時間とは伸びるはず


ここらにもアインシュタインやニュートン法則は

生きている

恐ろしくはあるが希望もある

精神患者よ


破滅の上に破滅を迎えるな

あなたはまだ太陽を知らず

わたしもまた太陽を知らない