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2018年03月26日14:46

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一日

もしも死なぬ体なら、

不平や不満がつのるだろう

二十年の魂の萌芽は

その後の行く末を教えてくださる

我が師は言いました

しかしわたしはこの大地にいて

ただその言葉の意味にさえたどり着けずに

むやみに外の雨に野ざらしに身を置くだけです



できれば明日が良くなれば良いと願い

しかしそれは完成されたものが進歩してあり

その品質が間違いなく正しく素晴らしければ良いということで

逆にわれわれは退化するように時間を逆行するわけです

弓を引くように年をとり

山を越えて虹に足のつま先を片足乗せる仙人のよいになりたい

しかしわたしには足が地上に着いていて


なにも普遍なるものをに近づけることがない

確かな偉大なる普遍なるもの

石を投げたら遠く離れ

またその石がながれていき

再びにわたしに声を聞かせるのか


理解できないものよ

わたしは無知の雨を浴びて

それ以上のことは決して解らぬ

しかしこの地と雨を浴びれば

想像ができることもある



海と太陽のダイビング

まるで夢の世界だけが真実なのかも
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