いつしか人は忘れてしまった
太古の声は聞こえなくなった
サイコロを振るうでには
いつしかカビが生えるだろう
太鼓の声は聞こえるか
もうすぐに始まるんだよ
最高の光は空からの声
宇宙は夢中に空中にあり
君の中 君の声で
新時代を渡れる舟
増大な ときに強大なはじまり
自然な派生と浮世のまじわり
�狆櫃気� 散歩して土を踏む
みなさん散々にして槌を掴む
脳天の
真ん中の中天にあわして
振り抜いたはずの槌の金属の端は
飛んでいく��
脳みそどうしてまわしたら
優しくなれるのかな
僕はまだ地球の住民で
どうしてなんにももとめずに
悟れるのかな
ぼくは全てを食べちゃいたい
わたしの中に住むデモンは
空に住んだわたしのミカエルよりつよい
君の名前を教えてくれねえ
ぼくと契約をしてくれないか
存在のためなんだよ
ある日の普段の会話から
もしくはあの子と出会った記憶から
まやかしに包まれた時間から
解き放されそうになる
ある火のくだんの燃え殻が
ミイラの普段の時間のを重ねて
今生きているその世界
不思議について語り出すのさ
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