なんていうのかな?最近死を身近に感じています。
それは決してネガティブなものではなく、ただそこにあるんだな?って感じ
ちょっと前に自分が余命一か月だという超具体的な夢を見たのだが、その内容をmixi、facebook、LINEのタイムラインで書いて、最後に「という夢を見た」と書いた夢オチ内容を書いた。
ちょっと文章が長くなったので「もっと見る」を押さないと最後の夢オチまで届かないので、そのまま信じた人続出で、店にまで最後の?挨拶に来てくれた人すらいた
その時に感じた「これが本当だったとしても、みんなの日常は何ら変わることなく俺の死は受け入れられていくんだな」と、当たり前の事なのだが不思議な感覚を覚えた。
「俺が死んだ場合の世界」と「俺が死ななかった場合の世界」は大差ないのだと改めて思い知らされた。
それは決して悪いことではなく、人の死すら日常なのだと、自分の中にすとんと腑に落ちてしまったのだ
最近、とても仕事が充実していて、どう頑張ればどう返ってくるかが手に取るように解る感覚がある。
多くの人に自分の事を知ってもらい大事にしてもらえている。
その代わりにもちろん自分もできる限りのお返しをしているつもりでもある。
そして最高の嫁さんを貰う事が出来て、とても幸せな毎日の連続である
「あと5年で死ぬとしたら何をするか?」
とくに何もしない
考え得る最高の幸せを手に入れている
これらをゆっくり広げていくだけだ
死は必ずやってくる
それはいきなりだったり、ひどい形だったりするかもしれない
もし、その時が来ても後悔しないような毎日を送っていくだけだ
ただ、まぁ嫁さんを置いて先に逝くには早すぎるからもう少し健康に気を使って、少しでも長く一緒にいられるよう努力しようと思う。
あと5年で死ぬとしたら、あなたは何をしますか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=112&from=diary&id=3602557
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