頭痛、赤ちゃんの湿疹、下痢など様々な排毒のご相談の中、昨年末から続いたのが末期癌のご相談。
まだ30代や50代の方々。
そのお一人で、今でも親しい元同期の旦那さんが磯貝昌寛先生の望診相談も受け、真剣に食事や生活の改善に努めていたのですが、検査で癌が消えていたとの報告が。
癌も排毒症状。
切除すれば良いと言うものではなく、今までの生活に自然に沿っていないものがあり、生活スタイルを見直し自然と一体に生きた方がより人生豊かになりますよと言う天からのメッセージだと思うのですが、彼女は最初から旦那さんの癌に素直に感謝し、彼女やお子さん達の食事を含めた生活を見直しなさいと言う神様からの導きだと言っていました。
今日のメールにも食の大切さ、凄さを感じたと。そして農体験にも興味を持ち始めたようです。
ご主人の病気をきっかけに彼女の人生がより豊かになり文面から更に活気に満ちた様子が伺えました。
また、私の母もそうですが、彼女のお母様は昔からご先祖様をとても大事にされています。
久司道夫先生はよくご先祖様に感謝しなさい。家系図がない人は今から作りなさいと仰っていましたが、私達の身体はご先祖様の食べてきたもので作られていますし、自分が食べた物は子孫にまで影響していきます。
彼女のご主人の癌に向かう姿勢から私も学ばせても頂きました。感謝です。
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