オーストラリアの夫婦が、タイの女性を代理母として子どもを授かった。
それも双子の妊娠。
何ケ月か目に胎児の検査をしたら、双子の一方がダウン症と判明。
オーストラリアの夫婦は堕胎を要請したが、宗教上の理由からタイ人の代理母が
これを拒否した。
月が満ちて、代理母は男女の双子を無事に出産。
オーストラリアの夫婦は、どうしたか?
タイに来て、健常児の女の子のみを引き取り、ダウン症の男の子は置き去りに。
生みの親の代理母が育てることに。
さらに、この夫婦の夫に女の子に対する小児性虐待の経歴が・・・
豪の当局が女の子の保護に乗り出したという。
この夫婦に見捨てられ、タイ人の代理母のもとに残された命は
それでもこんなに輝いています。 心疾患をかかえつつも。
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