絵本「大切な君」:木のこびと。こびとはお互いに評価し、シールを張り合う。「良い」シールや「ダメダメ」シールなど。しかしある人が全てのこびとを作っていたことを知った。この世では行いで人を評価し比較する。しかし神様は我々が母の胎内にいるときから導いておられる。
139偏:神が偉大、神の視点で自分を見る、聖書の目で自分を見る。
高校の時、授業中にキリスト教を批判する教師がいた。死ねば良いと思った。自分の尊敬する、愛する人を悪く言う人に怒りを覚える。しかし我々のうちにも同じものがある。我々がイエスに似た姿に変わることを主に助け求める必要がある。神に対する熱心さが引き起こす悪意:神に敵対する人に対する嫌悪。
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