何もデモしないから、恐ろしい結末になるみたいだから。
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よく映画やテレビドラマ業界で大したことないのに演出を担当するプロデューサーや脚本家に好かれている駄目俳優がいるという話題を色々聞くけれども、(あくまでも話題なんで誰のことを言っているわけじゃない)其れと同じで大したこともないやつを大アクトウに
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タイトルのようなことを15/6年ぐらい前から言われていたけれどもあんまり、其れは必要ないように思える。
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歴史修正主義や右のことをどう考えるかって最近まで考えていたけれども、彼らを必要以上に怖がることがいけないかもね。
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神戸っぽい。いい言葉だよね。下町貴族は、神戸の価値はわからないと思う。
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ついていない。日本語入力システムが調子悪い。
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船霊。そういうふうものがいるみたいだね。
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蒸し暑いが故に・・・。とんでもないことにならないように。
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Elegantでハイカラ人はビビるのに。
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最近小説を書いていると劇中劇ネタとして映画やテレビドラマを出したくなる。
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なんだかここは、スクラップブックでいいんじゃないかと。
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今日は撮りためたビデオを見る。ただそれだけ。
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亡くなったことによって存在がわかる人がいる。
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昨夜友人からの電話。いつも友人がいる弟を羨んでばかり。それから少し開放された。
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以前、筆禍を起こして、東北の人を怒らせた。其れを題材に、小説を書きたい。東北も熊本も両方公平な目で見られたらいいな。
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疲れた。自分の情けなさに。某サイトで、自分の書いていることが差別的な表現につながっていることを発見したから。あの時、感情的に就って自分の気になる過激的な集団に不安になっていたから。だからかもしれないけれども、当分あそこには行かない。
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母親にはよく怒られる。そしてダメ人間なんだと。母親の言葉すべてが怖く感じてしまう。母親が考えている事を全部否定したいと思うときのほうが多い。
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基本的に捨てなければいけないものがあるのは確かだ。色々怒られるからね。親友が大量にいて、そしていい人生を送っている人間がいるからね。あの社交的な人生には自分はなれないし、自分は惨めな思いをするからだ。
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ここも寂しくなったが、其れは其れでいい。
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