ここはあまり使われないのであるならば、それでいいのだ。
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母親が若い頃周りがアメリカかヨーロッパにあこがれているのに私の行くのはAfricaよと言っていた。Africaか。そこには亞細亞はない。いい時代だから言えたのだ。ワイルドギースなどAfricaを舞台にした映画などの影響だろうか。
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年寄りが言うアメリカの豊かさという感情はどうして苦手なのだろうか。
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友達が多くて社交的な男はそれだけで甲斐性だ。
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好きなものが、偽書・偽史を生み出すのだろう。
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今、ファイルの資料を記録している。bgmはFlipper's Guitar。遅れてきたファンだけれども、最新流行と一緒に聞いています。後追いが多い俺の音楽の趣味。
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僕自身、紅白は親が問答無用で見せる番組なので好きじゃない。だからといって、気にしているわけじゃない。紅白がやっているときは、当時寅さん第一作のビデオを見ていた。
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親に迷惑をかけながらも友情を育んだ弟に対する言葉だ。実に羨ましい。
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不安が渦巻く世の中。「俺の言っていることのほうが下手な政治家より正しい。」と言っている自分本位なおっさんがいた。何が正しいのかなぁ。
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でも、日が高くなったほうだよ。寒いけれどもね。
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男の友情が存在しない人間はある意味、何かが削がれた気がする。弟は実に幸せなんだろうね。
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私が貼った記事、犬の記事だったけれども見てくれた。
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ネットって主張するほうが、絶対に信じるものがある。
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アメリカがお手本と母が言った、お手本がお手本じゃなければ違った道を歩むようになる。
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友達が大量に存在する人間は友達が家族であり郷土であると信じている。なんて羨ましいんだ。そして、自分を幸せであると信じている。
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うん、果たして下町が關東人の代弁者・代表者だろうかといつも考える。關東の男は下町の言い分にメロメロだからね。
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そろそろpixiv向けの小説を書こうか。
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