もし、日本が右傾化して超警察国家になっても生きるべきなのだろう。でも、そんな日本を抜け出している日本人も昔より多いのでは。
現在の右傾化勢力はクーデターを使わずとも日本を巧妙に統治していると言われるけれども実態はどんなものか。右傾化絡みも多いが、それを批判するヒトも過度に不安を煽るからだ。
昨今の右傾化は、日本人を根本から変えないといけないから今後数百年かかると言われた。やはり徳川王朝と同じくらいの時間だ。
母親に怒られると、人格を否定される。それだけならばいいけれども、自分の悪いところを注意されたと言うよりは、自分のだめなところをすべて否定されてしまう。また弟と仲が悪いことを攻撃された。こういう一つのミスが全てにつながっているという論理の飛躍
あのヒット映画、「レジェバタ」スタッフがどうする家康と同じ人配役が件の大河の出演者のかつての大河枠での共演のヒトだらけ。
劉備玄徳の後の源頼朝諸葛亮の後の豊臣秀吉黄巾賊の後の服部半蔵新解釋三國志に出ていた出演者は大河で大役をもらつている。以前中国大陸で諸葛亮を演じた方がその後、雍正帝の役をもらったのにちなんだのだろうか。
今の右傾化勢力は地下で活動する感じがしてならない。そして、巨大勢力になっていると思った。でも、彼らは自衛隊にクーデターを唆しただろうか?
右傾化勢力の正しい怖がり方が必要だ。現在は、何かと恐怖を煽るか、右傾化勢力の言い分を垂れ流す本ばかり置かれている。私はある面では學生運動より怖いと感じてしまっている。
横山光輝の「マーズ」のセリフが右傾化という嵐によって改惡されているという。昨今の右傾化、學生運動より恐られている。1960-70年代では信じられないほどの右じみた言葉が平氣で使われているとあった。自分をそいつらが窮地に追い込むのではと考えたことも
自分は死んでも大丈夫だと思うけれども、弟の死はそれを嘆き悲しむ大量の大親友に悼まれると信じている。弟は広い世界と生きる術を大量の大親友に教えてもらった。
そういえば、鎌倉殿の13人の善児、比企能員、運慶の人が、足利義昭を演じたことがあるってWikipediaで読んだことがある。足利義昭って結構大河の外でも色々な人が演じている。生まれた時代が彼を印象付けている。
snsで友情が希薄というが、弟はそれに逆行するほどの大親友を大量に持っている。あいつに睨まれると、自分のコンプレックスを刺激するだけだ。