最近考える事下町が苦手な理由の一つとして世の中、彼らが保護する東北だけでは人間は生きていないからかもしれない。そして自分の弟が言う西日本至上主義者みたく近畿圏だけでは生きていないから西日本・沖縄とも東北双方とも向き合わざるを得ない人がいるか
友達が沢山いる弟に比べて男の友情がない自分は悩む。誰かが「男の友情なんて漫画の世界だけだ。」というけれども伝説で厳然として存在するから悩むんだ。
怒るための言葉、母親がいつもストックしているようにも思える。逆に怖い。「女の友情だってあります。」すごく怒られた憎しみばかりが募る。
男の友情と女性の恋愛一種永遠で、全うしなければいけないもののように言うよね。自分みたいに、友達に敬遠されるタイプが一番悩むんだ。
その昔、Twitter経由でfacebookに情報がリークされることがあったけれども、いつの頃からか取りやめた。それならば、mixiがTwitterで情報が流れるならばそれでいいと思う。時折、facebookからTwitter経由でmixiに情報を貼るかもしれないけれども。
新宿二丁目は、下町に対するカウンターパンチなのではと思ってしまう。もし、下町が何でも受け入れる部分があれば、カウンターパンチも打たれまい。
横濱と下町では見えるものが違う。これで下町と喧嘩したくない。下町はなんで、自分の近所の駅から電車使って上京してきた人ばかり贔屓するのだろうか?
夕べの「いだてん」を見ていて、プレッシャーというセリフを聞いていて、著名な楽曲「Under Pressure」を思い出した。
イスファハーンは世界の半分と言って許された時代がありました。ニューヨークは半分と言って許された時代がありました。
母親はいつも自分のことを「ダメ人間」みたいなことばかり言っている。自分より先に死ぬことを望んでいるからだ。母親の怒りの言葉を聞く作法みたいなことがあるから怖い。もし自分が母親より先に死ぬのであるならば、母親に面倒をかける存在が亡くなって楽に