右も嫌いだが、右翼への恐怖心をやたら煽る、右翼に反対する集団も苦手だ。
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右翼主義の静かに自分たちの生活を圧迫する中、人は何も感づいていない。
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なんべんも母親に怒られるのは自分が生きる価値がないから。母親の言葉は人生のどん底に落とされる気持ちがする。
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年寄りが思い込む、アメリカの豊かさ、憧れって子供の頃から感じたことがなかった。
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昔は夏ドラマは、番組改編の10月より場繋ぎで作っているイメージがした。
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自分が男の友情と言ってうらやんだ友達だけれども、そこまで大したことがないのかも。
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城東と多摩地域は同じ県に所属しているはずだが別な県みたく感じる。
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このタイトルにある、母親の逃げる言葉を正直に受け取れない。そこに、いい時代の幻影を嗅ぎ取るからだ。親世代の憧れ、豊かさというものをそれこそなぜだか笑ってしまう。
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夏ドラマ、テレビが全盛の時代より力を入れる作品が増えた。
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mixiは話を聞くところ、facebookは資料をもらうところというふうに感じている。
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物語の中ならば、少年に褌をまとわせたい。
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上野駅は大好きなものために尽くして、そして、捨てられた。
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天領多摩という記述が出てくるのは、下町とは違うことをしたいから。
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八王子は誰のためにあるのか。下町とは全く違う。
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tobeの本拠地が八王子ってのが好きだな。城東への対抗に感じる。
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江戸つ子と多摩人。ふとそんなことを思いつく。
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あまちゃん再放送について、私はこの行動を、1980年代にテレ東を中心に1960-70年代のアニメや特撮を再放送しているのを思い出す。結構気この枠で往年のアニメや特撮を見たある一定の世代がいることを思い出す。でも、今の子tv見ているんだろうか?1980年代だっ
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mixiニュースをみて、mixiの存在を知るのだろう。
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facebookで高校時代、選択ハングルを取った人が楽しそうだった。親には無理やり英文法をやれと言われてものにならなかった。あの英文法のクラスは打算・妥協・妥結の言葉で出来上がっているような感じだった。自分の世代アメリカの豊かさって全く感じないから
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今は、政治に関する何も変わらないという空気が政治に関するシニシズムが強まっているらしい。
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危険な思想ってどこが危険なんだろう。危険な右翼運動は言うに不及、共産党にも失望して考えるのをやめた。
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