関東の男にとって、城東地方は心の故郷らしい。でも、仮面をかぶっているように思う。仮面の下の使命感が怖いと思う。
母親にまた注意された。注意されて、反省するというよりは、怒つた母親のことばかり、嫌な人に思ってしまう。怒られた恐怖ばかり考えるのは1のミスを5のように怒って際限なく怒りが広がって巨大にさせてしまう。1のショックで済む物が、5ショックを受けて、怒
朝ドラ「エール」の主題歌でも存在するけれども、親愛なる友って言葉がある。弟には親愛なる友が大量に存在している。どこまで必要なんだろうか。
「好みの問題でしょ」母親がその言葉を使うとますます認めたくないかえって時代とか何かを背負っている部分をますます感じるからだ。
また、母親に怒られた自分がダメ人間だと思う一瞬である。母親に言われれたことを守れない、生きる価値の無い人間と思う一瞬である。自分の弱音は、母親の絶好のえさである。泣き言や嫌な顔をすると、いつも母親に怒られるこの前も運動をしなかった挨拶をしな
また母親に怒られる。自分が作業中に、母親がいきなり声をかけた。結構めんどくさそうな作業だったので嫌な顔をする。また母親が怒り始めた。ここまでガンガン言われると、お前は精神を犯すとか、こんな顔をされると言いたくないと言われた。母親は自分のこと
ゆうべ母親に怒られた。母親の怒りは本音で、自分が全く紙みたいな存在だなと思ってしまう。自分は劣っているそれも3歳児よりも劣っているらしい。そして、年々バカになっているという。母親が怒っていると自分の反省よりも、母親の怒って自分が罵倒している
そういえば、芦田愛菜/細川ガラシャが登場するようだが、主人公がコロコロ変わる大河ドラマってのを考えてみてはどうだろうか。同局の朝ドラでは、企画を検討しているという情報を1年半前ぐらいにキャッチした。
自分にとって孤独とは友人だが、弟にとっては敵なのでは。弟が幸せを独り占めにしている感じがする。苦しさを分かち合ってくれる存在が大量にいるのは羨ましい。