ディエゴ・ゴメスのソロライヴ、詩を編むようなカンテを堪能しました。息の長い声、確かな音程、豊かな節回しで歌い紡いでいく世界は、誠実なフラメンコ愛に満ちていた。ほどよいユーモア、滲みでるペーソス、大きな身体を響かせながらも、力みのないフラメン
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