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日記一覧
- 今年一年…
- 2020年12月31日22:29
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・今年もあと2時間一寸になった。 近代まれに見る世界的なパンデミックに見舞われ、生活が一変してしまった一年だった。 取り敢えず振り返ってみよう。�ヾ瀟妥勅�然資料館から、京都大学・阿武山観測所見学会に参加。この観測所の側にある、大化の改新の立
- オシドリ
- 2020年12月29日14:55
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・今日の寺池。オシドリが来てた。去年はトモエガモが入ってたが今年は来ないみたい。残念。錦織公園もまた見に行かねば。・コロナ、来年は収まって欲しい。色々行きたいところがあるし、観察会もバージョンアップしたいし。 今日の寺池；オシドリ、ホシハジ
- 鉄道駅近鳥巡り
- 2020年12月27日15:02
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・昨日と今日、鉄道駅近鳥巡り、というわけで、シラサギ公園と長居植物園へ。 シラサギ公園は結構人も多く、割と賑やか。そのせいかカモの種類は少ないが、それでもヒドリガモやコガモが結構居たし、カルガモ、オオバンもそこそこ。他にはアオ、ダイ、コのサ
- 公園の池
- 2020年12月23日16:24
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・百舌鳥八幡駅の側に、向陵公園という公園がある。そこの芦ヶ池は、そう大きな池ではないが、中に島があり、島には藪がある。そのせいもあるのか、結構人が来る公園なのに意外に鳥が集る。ほかの池には少ないヨシガモもここではかなり近くで見られる。 マア
- 夢洲調査
- 2020年12月20日16:59
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・今年最後の調査に参加。カウンター一応持って行ったが数も多いし使い慣れてないので早々にギブアップ。あれは慣れてないと難しい。 しかし途中の大和川にも現地にもカモメが見当たらない。明日大泉に行ってみよう。 今日はここでは初記録のノスリが見られ
- 「第147回大和川の野鳥観察
- 2020年12月12日20:09
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・大和川自然観察会。お二方参加。今日はぽかぽかと暖かい日だったので昆虫もかなり活動。この秋少ないと言ってたカモもここに来てぼちぼち顔ぶれがそろいだしてきた。鳥：マガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、コガモ、カワウ、オオバン、ダイサギ、ユリカモメ
- 延命寺探鳥ハイキング
- 2020年12月06日22:20
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・今日は河内長野野鳥の会の「延命寺探鳥ハイキング」に参加。久々にちょっと長い距離を歩くので、スコープは持たず、双眼鏡とカメラだけ。三日市の駅前でイソヒヨドリ。この鳥は今やすっかり「山の鳥」になってしまったかのよう。途中のそう大きくないため池
- 久々の夢洲
- 2020年11月29日16:42
猛禽：トビ、ミサゴ、チュウヒ、ハヤブサ、チョウゲンボウサギ：アオサギ、ヘラサギウ：カワウクイナ：オオバンカモメ：セグロカモメ、カモメカモ：ツクシガモ、カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、コガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ、
- マッタケ展
- 2020年11月27日21:38
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・昨日今日、2日連続で岸和田へ。昨日は月例の神於山昆虫調査。自分はあまり多く見つけられなかったし写真にも撮れなかったが、イモケム、ハチ類、チョウガ類など、まずまず。 今日は昨日平田さんの車に置き忘れた竿の受け取りをかねてマツタケ展を見に行く
- 久々の大和川自然観察会
- 2020年11月14日17:37
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・久々の大和川自然観察会。今年度に入って初めての公開観察会である。 そう。コロナ禍で春から夏の観察会を休止していたのだ。 でもその間、ほかの観察会の実施状況を見ながら、対策を取ればやれると判断。先月から再開しようとしたのだが、何と台風で泣く
- 大阪都構想
- 2020年11月04日11:36
先日、政令都市である大阪市を廃止して四つの特別区に分けるという、いわゆる「大阪都構想」なる施策の住民投票が行われた。 政令都市である有利さを捨てて分割し、それぞれで運営していく、と言う、妙妙ちきりんな施策。捕らぬタヌキ的なアピールで、常識
- 大和川の干潟(？)
- 2020年11月03日20:44
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・大和川に干潟が出るところがある、と言うことで、観察会が出来るところかどうか、メンバー三人で探検しに行った。アプローチは割とラクで、フィールドとしてはなかなか面白いところではあった。昆虫や植物の観察には良い。ただ、今日は大潮ではなかったせい
- 久々に虫ネタ
- 2020年10月28日20:29
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・久々の虫ネタ。夏の終りにルリタテハに囓られてたホトトギスは復活して満開。そこにホウジャクが来てた。 買い物に行こうと出かけたら、近所の診療所の前に芋虫が。見たら何と、キョウチクトウスズメ。一度見たかったやつだ。もちろんお持ち帰り。ケージに
- 生物分類の表記
- 2020年10月23日10:10
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生物分類の表記、特に動物界だが、昔私がこの世界に入った頃は、例えば哺乳類は、「霊長目、食肉目、奇蹄目、偶蹄目」など、昆虫なら「鱗翅目、膜翅目、鞘翅目」など、そのグループに普遍的な特徴で表わすのが主流だった。ところが、いつ頃からか覚えていな
- 岸和田昆虫調査１０月。
- 2020年10月22日20:29
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・月一回の岸和田・神於山の昆虫調査。１０月に入ってグッと気温が下がり、朝夕は寒いくらいになってきた。午後から雨の予報だったので国見広場へは行かなかったが、それでもなかなか面白い物が見られた。オナガグモ、ガザミグモなども見れたのはラッキー。ほ
- 親父の１周忌
- 2020年10月16日20:30
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・本当は明後日が父親の命日なのだが、今日、弟、伯父夫妻とささやかだがお参りをする。そのあと、大坂城が見える「聚楽第」にて昼食。今晩から天気が崩れるらしい。明日の観察会は中止やなあ…仕方が無い。
- 海蛍下見
- 2020年10月15日11:11
昨日は海蛍観察会の下見。他グループの方々と合同。その内のお一人の女性の方は、虫仲間です。で、早速外来のヨツモンカメノコハムシを探してはりました。私も幼虫を見せていただきました（自分で見つけられずちょっと悔しい）。 道中、エンマコオロギがよ
- 柿の実
- 2020年10月11日14:03
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・昨日は台風で折角の観察会を中止した。おまけに腰痛が再発。歩くことは出来るが立ったり座ったりがエライ。そんなこんなで今日は何もやる気が起こらない…と言いつつ、腰痛は単に運動不足が原因なのは解っているので近所の公園を一周。庭に出てみるとなんと
- なんか色々悲しい…
- 2020年10月10日14:52
10月10日…昔、山の会で槍ヶ岳を目指したとき、槍沢で吹雪かれてほうほうの体で槍沢の小屋へ逃げ込んだことがあったなあ… さて、今日はほぼ半年ぶりに大和川自然観察会を開催予定だったのだが、昨日から台風が接近、大雨が降っていたので中止を決定。朝か
- 大和川下見
- 2020年10月03日21:40
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・来週の観察会の下見で大和川を歩いた。重機でさらわれた後にはかなり色んな植物が復活。人為撹乱が上手い具合になっている様子。これならまあまあ観察会になりそう。チョウゲンボウが今日も見られた。地面に降りたところを写真に撮ることが出来てラッキー。
- 蛹化
- 2020年10月01日11:04
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・いつの間にか季節が進んで、気がついたらもう今日から１０月。激動の令和二年もあと三ヶ月か…。これから秋、冬が来る。従来からこの季節は風邪を引きやすくなる。ましてや今年はコロナだ。手洗い、うがいはもちろん、こまめに着替えを調整して、栄養と睡眠
- ヒキガエル
- 2020年09月21日16:47
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５年前に御岳山の麓の川でお迎えしたヒキガエル、今年の７月まで元気だったのに８月に入って急に具合が悪くなり、昨日とうとうお亡くなりになってしまった。原因はよく分からない･･･最近の環境変化は、床材を掃除しやすいようにこれまでの水苔からタオルを切
- 男里川本番
- 2020年09月19日21:25
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・今日は男里川の干潟観察会。猛暑にもコロナにも負けずに続けています。天気予報では雨の予報だったのでやきもきしていたが、良い天気に恵まれ、かつそんなに猛暑ではなかった。 しかも今日は講師陣がすごい顔ぶれ。メイン講師のT先生、岸和田のKさん、自然
- 茶色のハラビロ
- 2020年09月17日20:30
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・月一回の岸和田・神於山の昆虫調査。ずいぶんマシになったがまだまだ暑いのと､午後から雨の予報だったので国見広場へは行かなかったが、この季節らしい虫たちに会えた。中でもハラビロカマキリの茶色型はコカマキリの緑型と並んで珍しい。 あと、成虫、幼
- 久々の大和川
- 2020年09月12日18:47
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・半年ぶりに大和川のフィールドを歩いた。山之内公園から下流部分の河川敷には重機が入ったようで、草藪がすっかり剥ぎ取られていた。ちょっと残念だが、河川敷に柳がまた出てきているのでまあまた復活するだろう。その下の河床部分には､ヌートリアとおぼし
- 防災と自然保護
- 2020年09月06日08:27
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昨日は泉南、男里川の干潟の下見。ここは大阪府下ではもっとも大きな干潟で、かなり貴重な場所。ここ数年来の台風災害で大阪府の河川はかなり改修されているが、ここだけは貴重な自然干潟の保護のため田中先生がかなり細かく指導されておられるそうで、大阪
- 海老江干潟観察会
- 2020年08月30日21:17
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淀川の海老江干潟の観察会。３６度は暑かった…下見の時はまだ動けたのに今日はほとんど動けんかったなあ…。それでもゴカイの卵は見られたし、イシマキガイも若干採集できた。 昔作った干潟解説ボードが役に立った。 でもちょっとシジミ採りに偏りすぎて
- 餌撒き問題
- 2020年08月27日14:03
こうした行為は、野鳥の会が「庭に餌台を作って鳥を呼ぼう」と言い出したことがきっかけ。その頃は「良いこと」だった。一部地域では、積極的に餌を撒いて白鳥やツルなどを集め、観光資源としていた。しかしその後、こうした行為はかえって野鳥たちや自然環
- 岸和田昆虫調査
- 2020年08月21日08:24
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昨日は岸和田・神於山の昆虫調査。今回は若い人達が沢山参加してくれたおかげで、なかなか賑やかで良かった。国見広場ではバッタがビュンビュン飛び回っていた。ここではショウリョウバッタとクルマバッタモドキが多かった。ショウリョウバッタモドキを狙っ
