「食から考える縄文・弥生・古墳の生活と社会」・発掘された縄文遺跡から、様々な動植物の痕跡を探し出し、縄文人たちがどんな食物を食べ、どんな生活をしていたか、を研究された、米田 穣(よねだ みのる)氏(東京大学総合研究博物館教授)が、第32回濱田
・会社のOB界の行事で、枚方のリサイクル工場を見学した。退職以来久しぶりで通勤時間帯の電車で新大阪に集合。まるで遠足みたい。OBとは言っても、部署が違えば顔合わせる人も居ないのだが、二〜三人ほど知った人が居たので一応挨拶。 着いたところは「
岸和田自然資料館の連続講座「タコマスター講座」に参加。今回で四回目。うち二回目はほかの行事とかぶってパスした。 今日は海遊館のタコ担当飼育員さんが来られて、水族館でのタコ飼育の解説。 そもそも水族館は、もちろんヨーロッパが発祥で、1800