怒涛のお風呂読書のあと目を瞑ってシャワーと言葉の流砂に浸る。言葉の方が水よりも個体状。残業でも日々遊んでいる。返ってから一回だけアクションのアプリもする。ログインボーナスとかないから、稼働しないとレベルアップしない。緊急回避にも馴れてきた。
前残業で早めに出たのになかなかの熱気。これはお弁当を窮屈な休憩室で食べるしかないと思ったのだが、昼までにオフィスで冷やされた体が外気を求めてくる。むんむんするが、風が強いからなんとかなった。白いカフェオレで一服。仕事自体は忙しいような忙しく
人生の目的は無くても目的意識はある。ほんとうは先週が切り頃だったのだが、12連勤のために行けなった散髪に行ってきた。金曜時点ではネット予約できず、最終手段で電話するか(電話苦手)と思っていたが、昨日見たら一個だけ空いていたからそく時空取り。午
断続的に眠りつつ、アクションゲームのアプリをしていた。アクションほんとへたくそ。不器用なのか、ゲームをきちんとしようとしないのか定かではない。基本的にきちんとしていない。外からは結構きちんとしているように見えるよう。部屋が綺麗そうとか(皆無
梅雨に入った感じもないのにもう明けるのだとか。世界が高気圧を求めているのだろうか。皆さん、熱中症に気を付けて下さいな。お弁当画像は、なんとなくお裾分け。さておき。そろそろ選挙だから、それぞれの政党のマニュフェストを調べてまとめて考察してみる
美味しいご飯でお腹いっぱい。明日のお弁当がそういう専門のなんとかグラマーくらいの彩になっている。ささみの大葉包みフライ、茄子の煮浸しもろ味噌和え、残っていたマリネ。今朝、10分程の時間で、自分用の味噌汁、目玉焼き、納豆、食べるラー油(きくらげ
こうやって僕が書いている時間に車を運転している人も居るし、働いている日も居る。ごろごろしたり睡眠中だったり、もしかしたら、僕の文章を読み返している変人も居るかもしれない。ビュー数の増加の要因を考察すると、その数の人がやってきたというより、も
お喋りが過ぎるのではという感じ。初めて一人暮らしの家で男三人、宅飲みしたときに、氷結で酔っぱらって「恥ずかしい」と連呼していたのと似ている。何の開示が恥の概念になっているのかもよく分からない。これだけ中身を垂れ流しているのに、何処にそんなス
なんだか頭の中がとっちらかっている。良い意味なのだが、言葉を掬うのが大変。「12週で天才脳を養う」で、脳の中身は街のようなものだというイメージがあった。個々の建造物(記憶情報のようなもの)は道が無いと繋がらない。ここでいう道が神経回路であると
カワウソカフェがあったら行きたいな。五月蠅そうだけど。YouTubeでコタローとハナの動画を1本観てから日記を綴り出す(もしくはもち猫、あるいは食パンのような柴犬さん)。土日に作業のお仕事するのは良いが、デメリットとしては髪を切る暇がない。月1回、
そもそも俺はスペックが低い―という某有名な曲の歌詞に共感を受ける1日。とりわけ手先スペックが低いが頭も悪い。やっとこさ人並みにはなったかなというくらい。使えるようになってくると楽しい。頭がしゅわしゅわする作業のお仕事。Excelシートの情報を他の
余分がほとんどない怒涛の1日。どうでも良いメタから。ここ何日かの日記、読みにくいのかなとふと思った。早口過ぎる?まぁ、読まれることに対する感謝は標ではなく跡が付くこと(ぜんぜん観測してない)だから、読めるものになっていればそれで良い。いつも
仕組みとか起こりを追求するよりも運用を考えるのが効率的。お金も法も。分かったところで世界の景色が変わるだけであって訳には立たない。ただの食指の方向性。でも、僕は世界の景色こそが人生劇場の醍醐味としている。さておき。何か今日はテンションが高い
どちらの言い分も説得力があるとき、選ぶのは価値判断なのか感性なのか。難しい。情報が足りない。本日は久々にアラームが鳴るまで寝ることにした。色々夢を見たのだが、最後が仕事のシーンだったというなんともよろしくない目覚め。いや、別に特に囚われてい
なにやらいちいち悪態を吐く人格がおられる。何に反応しているのかと観測すると、集団に当てられた当てつけで、特に個別の誰かではなかった。車ほどは危険がないから歩行って規制があまりないのだよな。ウインカーを出すのは交通違反で当人が捕まるのを避ける
昨日の文章について、人に当てられて疲れているのではという指摘。たしかに耐性付いてきたとはいえ、人がカオスの場所に頻繁に行くと不活性になる領域があるのは確か。繊細さん的傾向。単純に人が多いところが苦手というより、何やら当てられる場所というのも
酔っぱらいが家に帰れるのは、そういう運動野が酔いの作用する脳の領域ではないからとのこと。脳の神秘。たしかに、「歩いている」、「歩いた」という状態と結果は言葉として意識できるけども、まさにいま歩くことをずっと意識し続けることは呼吸と同じでとて
頭が良くなくて良かった。知識が財産にならない。イカスミは消化されない。胃腸が識る。隈がなかなか酷い。睡眠の不足の印は、世界を楽しんでいる証明でもある。寝る時間が惜しまれている。本日はゴミのような男だなと言われた。さておき。朝ごはんは豆乳リゾ
人生劇場の謳歌。学問も横断する。憲法学の本に、ソシュールの記号論が出てくる。シニフィアンとシニフィエ。たしか憲法9条の解釈で、記号から意味に一気に飛ぶのは粗暴で、その中間の段階があるだろうという話だった。エリクチュールだっけ(たぶん違う横文
有給を満喫している1日目。朝はきちんと起きてご飯も食べる。出がけにはガスの元栓も閉めたし、スイッチ式のたこ足配線も切った。はず。ただ、あまりに私生活で、かつなんとかなる領域だとゆったりしてしまって良い塩梅だと思った出発時間が思いの外遅いし、
なんだか昨日の日記で随分スッキリしたらしい。ちょっと復習。あんまり細かく書いていなかった同性婚の話。憲法そのものがこれを認めているとは認定していないが、平等ではないという判断。法の下の平等のキモは何と何を比べるかにある。ここで問題になったの
昨日の文章は早口だったらしい。読み返すとそうでもなかったのだが、色々詰め込み過ぎたかも。何を想っているかというより、うごうごの何処を取り出すか。遅番でも日が変わる前に書き終わるようにしたから早口になっている説。あんまりたくさん寝ると頭がぼや
早番から遅番の切り替わり。やたらと眠くてたくさん寝たが微妙に嫌な夢を見た。嫌な夢の舞台はいつも親族周り。またも何かの集まり。停めてあるワゴン車の中で本を読んで居たら、何か荷物(飲食物)を運ぶらしい。何気なく親切心で持ったら、「そんなの当たり
日曜日はだいたい筋肉痛朝ごはんは、椎茸と鶏皮と卵で雑炊。胃に優しいとされているが、何かを休めるときに最も有効なのは、そもそも活動させないことなのに、胃腸については何か食べないといけないとして常時稼働させている節がある。単に食べたかったから作
紫陽花の染まり始めのグラデーション予感を肴に飲むビール喉越し音は森に吸い込まれる本日は山に登って反対側から降りてきた。全部徒歩。朝起きて、うどんを茹でて昨日の残りにタルタルソースにめんつゆを少し足して和える。美味しい。コーヒーを飲みながら大
怒りっぽい人は、きっと自分のことを赦していない。あくまで感情は自身のものでしかない。さておき。毎月ある月初めの繁忙期の一週間が終わったのだが疲れていない。物理的な疲れで言えば先週土曜の和歌山駅周辺ひたすら徒歩の方が疲れるし、現実的に仕事で疲
明日で今週の仕事も終わりか。来週も行くのだが、今週末も紫陽花を見に行く目論見。何回眺めようが鮮やかさは変わらない。来週は愛知で場所も決まっていて、今週は鈍行カードで何処に行くかは決まってない。行ったことがないところということは決まっている。