どこからもだれからもヒトシクトオク。遠目で見ようとすると大気圏外に突き抜けてしまうのではないかという奔放性。静止し続けるにもエネルギーが要る。最遅番だから休憩室は独占できる。そのため弁当写真も撮れる。というか周りに人が居ても気にすることはな
起き抜け。温かくてコーヒーでもココアでもないものが飲みたくなり、初めてバタースコッチというものを飲んでみた。甘ったるいが優しい味。成分見たら今時きちんとした砂糖が使われている。だいたい果糖ブドウ糖液糖だったり、人工甘味料だったり(これも入っ
彼方の画に見ゆる雪一色の美しき写る足跡一対に並ぶる心の浅ましきタイトルを書かずに投稿する技術がまだ分からないためここで1句。どこかでは雪が降っているらしい。たしかにこちらも随分寒くなった気がする。皆さん不便してないだろうか。不便より雪に肩を
誕生日に従弟とカラオケに行く夢。何か女の子を誘ってくれたらしく、その人は来てくれて何か歌ってくれると約束してくれたらしい。中学時代の全く話したことない人。また凄いところから持ってきたな。結局すっぽかされたが、約束は自分とするものだしなと特に
涙腺が物理的に崩壊している。乳液が目に入ったのか、玉ねぎの硫化アリルか、感情の崩壊か。最後はなさそうだからなにか煙っているのかもと、換気扇を「強」にした。特に変な匂いはない、と思われる。刑法の講義を受けている夢を見た。皆眠そう。手を挙げて当
言葉は誤解されてなんぼ。歩いていると手が悴みだすと気温が冬っぽいなと思う。職場でも体調不良でお休みとか、去年はなんともなかったインフルエンザの予防接種で発熱の人が居て余波なのか、と外から想う。皆さん大丈夫か。特定の疾患にかかりにくくなったと
引っ張られるのを避けるため基本的に日記でも私信でも感想文でもタイトルは最後に付ける。でも、本日はこれで良い。あぁ、良く動いた1日。充実感って満腹でなく空腹に近いものなのだなという感じ。まだまだ世界を食べられる。ラッドの新曲美味しいな、特に桃
雨と胃もたれの週初め。天気の具合、体調と気分は無関係。どちらも久々でなんだか楽しい。雨による行動制限(弁当撮れない)も胃もたれによる食事制限(毎日プチ断食だからそのうち回復する)もなんのその。どうでも良いが、毎日牛乳飲むようになったからか、
讃岐うどんを久々に食べた。関西のうどんからすると弾力があるでは言い足りなくて、硬度があると評して良い。乾麺だとしても茹で時間20分弱って。四国の生まれだから馴染みがあり、昔外食に行く度にざるうどんを食べていたことが想起される。たしか薬味は生姜
土曜日は動き出しが遅い。水墨画を展示している場所を調べたところ、どうやら京都の寺にあるらしくギリギリ間に合うかどうかのタイミングで出かけた。動いてみることが大事だから間に合うかどうかはどうでも良い。ネット情報上では間に合ったはずだが行ってみ
話さないから分かる。離れないから通じる。仕事が終わったタイミングでほとんど皆既月食のピークだった。帰り道できょろきょろしている人が居て同志かと思ったら探し物はタクシーだったらしい。月マニア(あるいは月食マニア?)らしき人がカメラで撮っている
まだ木曜日。あと一日ある。日々がほんとに早くてこのままだと一生があっという間に終わってしまう。過去でも現在でも未来もないところで。何も付けなくて良い世界にとても寛ぐ。記憶の概念がどこかに放り投げられ、過去の垣根が取り払われつつある。ワーキン
世界は不可思議で満ちている。クスノキ先輩の公園で弁当を食べたとき、ベンチの真ん中に置いてあるみかんの皮。このベンチにはマナーが悪い人が常駐しているらしく、買った弁当のゴミが放置されている。とはいえ、このみかんの皮を見たとき、なんとも言えない
真面目は悪いことではない。ただ、自然ではない。口に含むと溶けていく黒い食パンを頬張る夢で始まる一日。晴れていて外で食べたにも関わらずお弁当画像が無いのは意地悪でもなんでもなく単にスマホを忘れただけ。ポケットWi-Fiだけカバンに入っていた。にし
人生毎日がイベント事(無常)。学校の時間割が出てくる夢。今更ながらとても苦手だったのだろうなと思う。不登校とかはない。なにせ田舎過ぎてそういう世界が無い。あと歯医者も良くシーン。むしろ昨日の1日の方が夢っぽい。海岸から見えた白い月が最寄り駅
海と波を見に行ってきた。静かなのも、音楽が流れているのも、良い。のどかな日差しと波音と調べと拍手。自然な休日。楽しみでなかなか寝付けず。いや、単に遅番から早番への移行で早めに寝るのに慣れていなかっただけかもしれん。まだ暗い朝方に目が覚めて自
早足で歩きながら撮った太陽の塔。3回目で初めて御神木とか古木と同じようなものを感じた。魂が宿っているのだな。感覚器も開いてきた模様。なんだかんだ入場までワンコインで行ける。とはいえ、物理的な距離と実際に行くかどうかは全く相関していない。むし
昨日の日記、天動説と地動説を書き間違えていた。世が世なら焼き打ちかもしれない。設定された自己(地球)を中心に世界が回っているという信仰が天動説で、宇宙の一部だとしても(自己)は在るというのが地動説。まぁ、書き間違えたところで文意がそれほど変
無いものを今有るものとしないことも大事。今有るものを無いものとみなさないようすることはもっと大事。近くも遠くもない距離感。アニメの作画調な夢。大蛇が出てきて食べられそうになったり、人の行列を見かけたり、ストーリー性があまりない。脈絡なく読書
冬の初めを感じる日。暖かくしましょうとか人には言いながら装備は変えなかった。雲のカタチも心なしか冬らしく見える。帰り道でも冬になったなというフレーズが聞こえてきた。降水確率60%だったとはいえ、残りの40日の方で雨は降らなかった。お弁当画像が提
挨拶は存在確認というより存在認識であって自分の為に行うもの。挨拶ができるというひとつだけで十分に嬉しい。こんばんは。真夏の商店街の霧吹きシャワーのような雨から始まる朝。儀礼的に傘を差したところで空気中に漂う雨粒は全然避けられていない。お弁当
クスノキ先輩の佇まい。一日中曇っていたのに撮ろうとした瞬間だけ後光が差す。いただいている何某をお裾分け。(できたのか?)さておき。風は強いが比較的暖かい。風力で金木犀の花が一挙に落ちて、オレンジのカーペットを作っている所と、とこから飛んでき
アウトプットは外に出すことと、外に出ること。ファンタジーちっくな夢。森の中の集落に住んでいる。転んで落ちた川辺の空間が細い木というか蔓をより合わせた籠のような足場。あれ、なにかここ見たことあるなと夢の中でデジャブを感じ、記憶が呼び起こされる
廃墟になった母屋が舞台の夢。意識が鮮明な祖母が登場し床下から紙袋を取り出して、これを渡すようにと言われていた。ネズミが齧ったようなところどころ敗れている本群が中に入っている。コバエ状の羽虫が煩わしい。転がっている殺虫剤を煙るほどにまく。次の
地に足をつけなければなぁという想念がふと浮かぶが、いや、十分鮮明に生きているよな。努力で突破できなかった諸々の壁を素朴が楽しんでどうか眺めている。縁のことを考えながら眠りついた昨晩。共時性も大事だが、むしろ在るようにしか在らないものなのかも
現象を意味と名が付く自分色に染めないと日々微々見える色が変わる。本日は障害が発生してイレギュラーな残業。昨日書いていた人の負の空気に距離置くというのが実践できたのか、人のイライラ(当然の感情)に当てられない、当てられても過ぎさらせることがで
無根拠のエネルギーを原動力とする。お米をセットして炊ける間に、水が切れていたためコンビニへ。お茶と水となんとなく苺入りのヨーグルトを買った。帰ってきて青梗菜と人参の味噌汁、ナムル、納豆、目玉焼きで朝ごはん。いただきますをして、ゆっくり食べる
明日はお休みのため、なかなかゆっくりとしている。日記を書く前、柴犬、もち猫のようつべを眺めているのだが、ここにカワウソ動画も追加される雰囲気。愛でている感じでもないのだが、何やら見てしまう。いつも見ていると言えば、ニッキの更新。何故一日分だ
空中庭園の檸檬が黄色に塗られてきている。さておき。夢はなんだか混沌としていた。バスに乗ってツアーをしている。ご飯処は何故か全部缶詰めだった。あと、なにやら周辺人物がハレモノに触れるように接してくるのだが、夢の中の僕は何回か人生劇場退場未遂を