今週もテレビ放映の映画を鑑賞。ハワード・ホークス監督66年作品「エル・ドラド」を観る。以前テレビで観ているが、相当カットされたうえ、ラストシーンがなく、映画が途中で終わってしまったのに腹が立った。ようやくノーカット版を観た。 ガンマンとし
今週もテレビ放映の映画「アラモ」を観る。165分の映画であり、以前テレビで観た版は相当カットされていたと分かる。前半の戦闘開始前の描写に見覚えのない場面が多く、ここが切られたのだろう。しかしここが意外と重要だ。 ジョン・ウェインのデイヴィ
久しぶりにテレビ放映された映画を観る。ジェリー・シャッツバーグ監督73年作品の「スケアクロウ」。この映画は81年に八重洲スター座で観て以来の再見。ちなみに同時上映は「MASH」。 当然今観た方が面白い。くすんだ空をバックに、手間取りながら
DVDで「殺し屋ハリー 華麗なる挑戦」を観る。ジョン・フランケイハイマー監督74年作品。ポップアートのタイトルバックに驚く。まず2人組のギャングが川に足をコンクリートで固めた死体を捨てる場面から始まる。その川底には多くのコンクリートで沈めら
毎日出勤していますが、感染することなく生きています。今日も外出せずDVDで「恋するブロンドキャスター」。シネマカリテのカリテ・ファンタスティックコレクションで上映されたが見逃した作品。 エリザベス・バンクスの地方局キャスターは、ネットワー
今日も外出せず。しかし私の仕事は休業要請から除外され、出勤で満員電車に乗り、仕事で不特定多数と接触するので、大して意味がないかも。とにかく感染しないよう努力します。 DVDで「バス男」。04年の作品で、当時ヒットしていた「電車男」にあやか
緊急事態宣言で休みの日は出歩けない。そこでこれまでもらったが未見のDVDを鑑賞。「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」。イーライ・クレイグ監督10年の作品。確か「未体験ゾーンの映画たち」で上映された作品だったか。 田舎にキャンプに