『直感を信じて。』

『直感を信じて。』

あらゆる人が、
直感的に成功していけば
いいなぁと思う

星にある意識の可能性が
開花したら

どれほど、
美しいものが見れるんだろう

みんなが
見せてくれるんだろう

どんな芸術が
発展するんだろう

まったく違った
星があるんだろうか？

どこまで
行けるのだろう

自分がつっかえている
限界や、限定を超えて

可能性を信じてみたい

感じてみたい

触れあいたい

すんごいものに
感動しあいたい

「可能性」のまわりに
張り巡らされた落胆の声に

ヒビを入れてみたい

もう一度

みんなで取り組んでみたい

困難に挑戦してみたい

笑いあい

手をとり

友情に汗を流したい

どれだけの時と
血が星で流れたろう

流れただろう

けれども、

もう一度、

みんなで進んでみたい

震わせてみたい

取り組んでみたい

まるで、

大聖堂を建てるかのような

大きな目標に

チャレンジしたい

そう一歩

ただ、一歩

自分の人生の中で

今日1日思えることが

小さな幸せ


一緒に、星に

踏み込もう

人生を、一歩だけ
震わせてみよう

一歩だけでいいんだ

けれども

それを、60億が踏み出せば

その「感じ」をかんじられれば

自分たちが

星に気づけるビジョンは

まだまだこんなもんじゃない


そして、


魂からトリハダがくるような

ビジョンに

みんなが共感し

奮い立てる


奮い立たせるは

自分と星と



一回の今回の人生

足踏みするには

もったいなさすぎる



一回の今回の人生

ビジョンを描かなきゃ

何しに来たのか


一回の今回の人生

楽しみは、

自分の意志で生み出せる


一回の今回の人生

あなただけの

あなたと人生を

あなたの

大切な人たちと。