先週17日に続き、再び所用にて都心部虎ノ門界隈まで出かけた。本来は、4月下旬に訪れる予定が、一連の出来事でほぼ2ヶ月、間が空くことになった。第一印象として、往復の電車内も含め通常と比べやはり人が少なく、街全体が静かに感じられる。用件も待たされ
間も無く、一年の折り返し点を迎えようとしている。この6ヶ月間を振り返ると、身の回りの花や樹木、身近な自然と向き合い、さながら対話を行う機会が、無意識のうちにではあるが増えたような気がしてならない。7月の足音が聞こえてくる中、雨空や曇天の下、
先週10日に続き、所用にて再び電車を利用して四谷周辺まで出かけた。朝9時台の中央線快速電車が、体が触れ合う程ではないくらいのゆとりがあるのに、意外さを覚えた。行き帰りとも、上智大学と外堀の間の道を辿り、紀尾井坂を下り目的地に。帰り道、清水谷公
ここ数年、地元産の青梅を分けて頂き、今の季節自らの手で漬けてきた。但し、昨今のような状況下、今年は大丈夫かと不安を抱いていたが、幸いにして6月に入り即売所も再開され、大玉を1kg、中玉を3kg入手することが出来た。大玉はこの間2年程中断していた梅酒
ここ数年、地元産の青梅を分けて頂き、今の季節自らの手で漬けてきた。但し、昨今のような状況下、今年は大丈夫かと不安を抱いていたが、幸いにして6月に入り即売所も再開され、大玉を1kg、中玉を3kg入手することが出来た。大玉はこの間2年程中断していた梅酒
電車に乗るのはほぼ3ヶ月ぶりのこと。実に久々に、都心部へと出かけた。6月1日に再開された映画館飯田橋ギンレイホールにて、YESTERDAYを見るのが主目的であった。こちらも、感染防止対策のため当面は、従来からの二本立てを隔日毎の一本立て公開として、毎
8日の深夜、部屋から南東の空を見上げると、明るい月が夜空を照らす。更にその左上には木星が、同じく輝いていた。写真に収めると、見えるには見えるが、空に開いた針の穴のような感じがする。
昨夜は、机でつい夜更かし。気がつけば深夜1時を少し回り、戸を閉めようと空を見上げると明るい6月の満月が。今宵の空模様はあいにくとの予報もあり、写真に収めた。