残りの人生を全部一つのことにささげるほど気力と集中力はない、少し気が向いたとき時間を割り咲いて少しだけ社会貢献できればよい。その一瞬を効率的に役立てるためITOがある。この形を作りたい、そのためにはどんな行動とデータ整理が必要か少しだけ考えて
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