(前半) シベリウス 交響詩作品112 (後半) ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調(合唱) 指揮:高関健 ソプラノ:半田美和子 アルト :坂本朱 テノール:錦織健 バリトン:堀内康雄 合唱:東京音楽大学 コンマス:扇谷泰明年末の
日本フィル 第302回横浜定期演奏会 於:みなとみらいホール (前半) ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 ドビュッシー 交響詩 3つの交響的スケッチ (後半) ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調 (ソリストアンコール) カッチ
昨日はロシアの巨匠の演奏をハシゴで鑑賞でした。本当は1日に2公演は移動に体力を使い集中できないため避けるべきなのですがチケットの手配上止むを得ずの選択でした。ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー歌劇場管弦楽団 日本公演2014.10.18 15:00 〜
日本フィル 第300回横浜定期演奏会於:みなとみらいホール(前半) ロッシーニ オペラ序曲 モーツァルト ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K537(ソリストアンコール) モーツァルト(リスト編曲) アヴェ・ヴェルム・コルプス(後半) プッチーニ
最近年のせいか前の事が思い出せなくなっているのか、それとも今年に限って悲惨な事件、悲しい事故(災害)が本当に多くなっているのか、とにかくも様々なショックを感じつつも自分たちの生活を平静に維持するという作業が苦しく感じるようになって来ています
連続して夏季休暇が取れなかったので、金曜日だけお休みを頂けることとなり、前からやってみたかった1合目からの富士登山を決行することにしました。ルートは江戸初期から山岳信仰などで賑わいつつも宝永の大噴火で破壊、衰退したものを最近になって、自治体
2014.7.5 於:みなとみらいホール (前半) チャイコフスキー ロメオとジュリエット グリーク ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 (後半) プロコフィエフ バレエ音楽<ロメオとジュリエット>作品64より(西本抜粋ver) (アンコール) プロコフ
日記にするほどではないのかも知れないのですが、先日の那須岳登山の2日目、小川をジャンプして渡る際に、渡り切った対岸の枯れ笹の枝で右目を突いてしまい、角膜を大きく損傷してしまいました。真正面からかなりの強さで突いてしまったので、猛烈な痛さと涙
2014.6.7 於:みなとみらいホール(前半) ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11(後半) カリンニコフ 交響曲第1番 ト短調(アンコール) リムスキー コルサコフ オペラ「皇帝サルタンの物語」より 熊蜂の飛行(倍速) 指揮 アレクサンド
最近毎年通わせて頂いている日洋展が今年も六本木で開催されましたので、ちょうどパステルと水彩の具象画を勉強している母を連れて観に行く事にしました。土曜日の東京は梅雨入り直後で雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、こういう時こそ都内は空いていて
抜けるような5月の青空と陽気、神奈川近代文学館で催されているトークショーに行って来ました。高校生の頃、濫読のさなかにバッタリと太宰治に出会い、ねっとりとでも鮮やかに人の本性を書き上げた文章にショックを受けて以来、自分にとっては特別な作家。最
日本フィルハーモニー交響楽団 第296回 横浜定期演奏会(前半) 菅野祐悟 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」より メイン・テーマ/天才官兵衛/官兵衛走る/軍監官兵衛 菅野祐悟 琴と尺八と管弦楽のための協奏曲 〜Revive〜 (世界初演
昨年秋に続き、東京芸術劇場でのコバケン、日フィルのサンデーコンサートに出掛けました。この日の演目は「ベートーベンのヴァイオリンコンチェルト」と「ドヴォルザークの新世界」 何れも一昨年から昨年にかけ、同じ指揮者とオケで娘と聴いたものです。特に
すっきりとした青空と春らしい陽気につつまれて春の定期演奏会がスタートしました。春だからかプレトークでも今日は恋がテーマとのこと。指揮はあの情熱のラザレフさん、ソリストは小菅優さんでした。(前半) シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(ソ
今年度のコバケンワールド最終回。普通の定期演奏会と違って会場が一定せず、席も都度決めるタイプのセットなので毎回新鮮。今回はソリストにヴァイオリンの南紫音さんを迎えコバケンさんオハコの名曲良いとこ取り的なプログラムでした。 2014年3月9日(日)